反社の女神 【梵天】

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リクエストください(真顔)

更新頻度が...！！遅くなってしまうｯｯｯｯｯｯ！！！

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蘭「これとこれとこれとこれ。ちょーだい」



「かしこまりました」(ニコ)



「お会計○○円でございます。」



竜胆「ん」(ブラックカード)



「はい、こちらですね」(ブラックカードを出すお客が多すぎて段々と慣れてきた人)←



「ありがとうございました」





『じゃあ、後はココと鶴蝶だけだねぇ』



万次郎「うん」



春千夜「食品売場か」



蘭「だなー」



竜胆「こっちか」





「まぁ！何！？あのイケメンの集団は！？」



「あら、本当ね！」



「真ん中に女の子がいるわ.....」



「え.........？」








「「「「結婚しましょ」」」」←





『今、悪寒が..........風邪ひいたかな』←



万次郎「え！？」



蘭「大丈夫かよ！？」



春千夜(どうせ求婚されただけだろぉ)(ご名答)←






ココ「うーん、なぁ、鶴蝶。買いすぎたかな？」



鶴蝶「いや、この量なら1週間で終わる」



店員さん(え......？1週間...？もうレジやり始めて3分は経つんだけど......)←



ココ「まぁ、それもそうだな」



鶴蝶「ないよりかはあった方がいいからな」



店員さん(新婚さんですか！？)←





『あ、いた』



万次郎「ものすごい量だな」



春千夜「うわ」



竜胆「まぁ1週間で終わるだろ」



蘭「だなぁ笑」





『2人とも〜』



ココ「お」



鶴蝶「A達か.....」(ニコ)



店員さん(私今日...殺されるのかな........？)←



『今日はすごいご馳走だね』



ココ「ああ。頼むぞ」



『うんっ』



店員さん(あの女神様が唯一の救いの手...というか目の保養......)



店員さん(あ、目があった....にしてもすんごい可愛いな)



『ふふっ、こんな量ありがとうございます』(微笑み)



店員さん「好きっ.....」(即答)



『(ちよみたい.......)』



春千夜「おい一緒にするなA」



『なんでわかんのさ』



春千夜「勘」←





店員さん「お、終わった......」



春千夜「ってか、重っ」



蘭「うへー」



竜胆「Aの手料理のために頑張るぞ！」



春千夜＆蘭＆竜胆「おう！！！」(密かに同盟組んでる)



『じゃーね』(手を振る)



店員さん「あっ、はい.....」



万次郎「Aを笑顔にしてくれてありがと」



店員さん「あっ、はい.....」






店員さん「全員可愛いなコノヤロウｯｯｯｯｯｯ」(キャラ崩壊)←

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