20 ページ20
ー帰ってきましたー
『ただいま〜』
蘭「ソファにダイブー」
竜胆「あっ!兄貴!手洗え!」
春千夜「ホントだ!!オレを見習えコノヤロウ!!」
蘭「くっ、三途を見習うのはっ....キツイッ」
春千夜「おい。潰されてぇのか」←
ココ「食品しまってくるか」(偉)
鶴蝶「だな」(偉)
『よしっ!じゃあまだご飯作るには早いから...今日買った服着ようかな』
蘭「お、オレたちまだ見てない!」
竜胆「Aはきっと、何を来ても似合うなぁ」
『ふふっ、ありがと』
『んー、何から着ようかな〜?』
蘭「んじゃあまずこれ」
『はい』
『どー?』
春千夜「待って!?オレもマイキーもそれ見てない!」
万次郎「! ホントだ」
『秘密で選んだの何個かあるよー笑』
万次郎「可愛い」
春千夜「似合ってるぞ」
蘭&竜胆「どうかーん」
蘭(あのイタズラ顔みたいなの.....超絶可愛い)
竜胆(兄貴絶対、A超絶可愛いとか思ってる.......)←
万次郎「じゃあこれ....」
『はいっ!どう?』
蘭(シャシャシャシャシャ)(シャッターの音)
万次郎(シャシャシャシャシャ)(同じく)
春千夜(シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ)(めっちゃ撮ってる)
竜胆(気絶)←
『なんか.....幻聴が聞こえてきた』←
『(じゃあちょっとだけ、イタズラっぽいのしよ)』
『画面越しの私より、直で見た方が可愛いでしょ?』
『早く、こっち見て?』(腰に手を当てて怒った振り)
万次郎(天国への階段を登っている最中)←
蘭(鼻血めっちゃ出してる)←
春千夜(もう既に意識ない)←
竜胆(重症)←
『あっ、やりすぎたかもっ!!!』
ココ「もうみんな天国行ってんじゃねぇかよ」←
鶴蝶「はは.......」
万次郎&春千夜&蘭&竜胆「死んでねぇからな!!!!!!!!!!!!!」
『ふふっ』(満足顔)
125人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みく(プロフ) - mzhamaさん» 初めまして!楽しく読んでくれてありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”マイキーにせがまれましたか....ありがとうございます← 分かります。春千夜にキュンとしますよね....お気に入り登録ありがとうございます!頑張りますね! (2022年10月29日 16時) (レス) id: c22457a4d8 (このIDを非表示/違反報告)
mzhama(プロフ) - 初めまして小説楽しく読ませてもらってます。マイキーにコメントせがまれたら残すしかないですよね…最近は春千夜にもキュンしてます。これからも頑張って下さい。お気に入り登録させてもらいます。 (2022年10月29日 15時) (レス) @page4 id: ef4e2691e4 (このIDを非表示/違反報告)
歌 - リクエストをしてもいいですか?この小説の主人公に妹がいた‼これが私がお願いしたいリクエストです‼ (2022年9月29日 21時) (レス) @page27 id: 3c90fddeae (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 歌さん» リクエストありがとうございます!!毎度毎度ありがとうございます笑 (2022年9月29日 21時) (レス) id: c22457a4d8 (このIDを非表示/違反報告)
歌 - リクエストをしてもいいですかあの今回はマイキーが猫見たいに甘えてきた‼これが私がお願いしたいリクエストです (2022年9月29日 18時) (レス) @page27 id: 3c90fddeae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みく | 作成日時:2022年9月8日 20時