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第9話【白髪の滅竜魔導士と黒髪の滅竜魔導士】 ページ38
ー数十日後、星の丘にてー
ー視点無しー
アルサ「外の世界にも、こんなに綺麗な場所があったんだね、姉さん」
マリサ「そうだな！」
アルサ「でも・・・やっぱり、幽香の居る太陽の畑の方が私は好きかな」
マリサ「確かにな」
すると白髪の男の子が来た。
？「あっ、あの！」
アルサ「ん？なにか用？」
幼スティング「俺、スティングっていいます！貴女達・・・【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】の人ッスか？」
アルサ「そうだよ。私はアルサ・キリサメ」
マリサ「亜瑠沙の姉のマリサ・キリサメだぜ！」
幼スティング「アルサさんにマリサさん・・・【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】・・・じゃあやっぱり・・・」
アルサ「？」
幼スティング「あの『陽炎竜』のアルサさんに『彗星の魔導士』のマリサさんッスか！」
アルサ「・・・え待ってそんな2つ名付けられてたの！？」
幼スティング「えっ、知らなかったんッスか？」
マリサ「知らなかったんだぜ・・・」
幼スティング「まぁとにかく！御二人に会えて俺嬉しいッス！」
アルサ「ありがとう」
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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