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幼リサーナ「それなら、温めると良いんだよ!」
幼ナツ「そうか!」
ん?
嫌な予感する。
するとナツは片手から火を出した。
幼ナツ「温めるのは俺の得意分野だ」
やっぱりー!
幼リサーナ「わー!」
アルサ「ナツ!止め・・・」
幼グレイ「なにしてんだバカ!」
するとグレイがナツを蹴って卵を奪った。
アルサ「良かったぁ、ナイスグレイ」
幼グレイ「まぁな。こいつの炎じゃ、温めるどころかすぐに茹で卵になっちまうからな」
マリサ「確かに一理あるんだぜ!」
アルサ「じゃあ、ナツだけじゃ心配だし・・・リサーナちゃん、ナツの事、お願いして良い?」
幼リサーナ「うん!任せて!」
頼もしいなぁ、リサーナちゃん。
アルサ「(にしても姉さん、あの卵・・・本当になんの卵だろうね?)」
マリサ「(さぁな。まあ、なにかあったら私と亜瑠沙でなんとかすりゃあ良いだろ!)」
アルサ「(そうだね)」
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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