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幼ミラジェーン「おいお前!今すぐ【妖精の尻尾(フェアリーテイル)】のギルドに案内しろ!」
アルサ「あ、うん。良いよ」
ー数十分後、マグノリアのとある道にてー
ーアルサ視点ー
そして私はミラジェーン達を案内する事になった。
・・・のだけど。
幼ミラジェーン「おい!お前って強いのか!?」
アルサ「うーん、普通だよ」
幼ミラジェーン「じゃあお前の知ってる限りで強い奴って居るか!?」
アルサ「えっ?えーと・・・ラクサスとかあたりかな。前に戦ったところ見てみて、凄かったし」
幼ミラジェーン「そいつ今日ギルドに居るか!?」
アルサ「うーん、どうだろ?解らない」
ミラジェーンが凄い質問してくる!
グレイよりもヤバイ!
あのチルノちゃんでもこんなに質問とかはしてこない!
幼リサーナ「ミラ姉そこまで!アルサちゃんが困ってるよ!」
幼ミラジェーン「リサーナ・・・解った」
あ、止まってくれた。
アルサ「リサーナちゃん達は・・・ギルドに入ったらこんな事したいとか、あるの?」
幼リサーナ「うーん・・・楽しく過ごせるなら私は別に良いかなって!」
リサーナちゃん・・・フランちゃんそっくりだな。
幼ミラジェーン「誰よりも強くなる!ただそれだけだ!」
ミラジェーンは・・・なんだろう、チルノちゃんと正邪さんを足して2で割った感じだな。
幼エルフマン「特に無い・・・かな」
エルフマンは・・・ラクサスと真反対な感じだな。
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ゼレビィ - 無理です。すみません (2022年7月27日 16時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
マリイ - ユウカ・スズキの小説も書いて欲しいです ユウカ好きなのでラミアスケイルの (2022年7月27日 4時) (レス) id: 70be676ed1 (このIDを非表示/違反報告)
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