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第6話『桃華 不思議な女の子 であります』 ページ8

ー数日後、夏美達の学校の冬樹の教室にてー

?「お、おはようございます。冬樹君」

冬樹「おはよう。西澤さん」

先生「皆さん、席について下さい。転入生を紹介します」

ナレーター『転入生ですって、冬樹君』

冬樹「どんな子だろう」

?2「どうも、こんにちは」

冬樹「(あれ?あの子って・・・)」

ナレーター『ラーシャちゃんじゃないですか!』

沙羅「日向沙羅だ。よろしく」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日向沙羅はラーシャの学校の時の偽名です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先生「沙羅さんの席は冬樹君の隣です」

沙羅「はーい」←冬樹の隣の席に座った。

冬樹「ラーシャちゃん。なんで来てるの?」←小声でラーシャに聞いてる。

沙羅「んー・・・ペコポン人の文化を知りたかったからだ。人間年齢だと私は冬樹と同い年だからな」←小声で冬樹に言ってる。

ナレーター『なるほど、それで冬樹君のクラスに・・・』

桃華「あ、あの。私、西澤桃華と言います。沙羅ちゃんは、冬樹君と家族なんですか?」

沙羅「あ、うん。双子の姉だ」

桃華「冬樹君の双子のお姉さんなんですか」

第7話『タソガレ 優しき人?との出会い であります』→←第5話『ケロロ 日向家に在住決定? であります』



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メルル大尉 - 返信遅れてすいません!頑張ってやろうとは思ってます (4月8日 0時) (レス) id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - ガルル小隊編はやらないんですか? (1月27日 22時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メルル大尉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年1月5日 21時

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