第60話 ページ10
ンダホside────
おはようございます
今日はシルク君にドッキリをしかけたいと思います…!!
シルクは寝ていますね…
シ「……んんん……ンダホなにしてる…」
ドッキリ失敗だ…
「今日はちょっと外へ行ってくるね。リッカ行こうー」
そう言って逃げた
リ「ドッキリバレたね」
「ん〜どうやったらバレないのかね〜。
ま、頑張りますか…ってここどこw」
迷子になってしまった
公園で1人の男の子がブランコでため息をついていた
男の子「はぁー…」
「どうしたの??」
男の子「え?!Fischer'sのンダホ?!
本物だ!!」
その男の子はとても俺のお腹を叩いてきたから少しだけイラついた
男の子「僕は
Fischer'sに会えたなんて絶対皆喜ぶだろうな…」
その浩っていう男の子はなにか悲しそうな感じだった
「どうしたの??」
浩「僕はずっと1人なんだ…」
「ていう事は学校でも??」
浩「うん…。ンダホに相談しても意味ないよね?
ごめんね!!それじゃあ!!」
そう言って浩君は帰って行った
「大丈夫なのかなぁ…。そろそろ帰ろっかな」
俺はシルクの家へ無事に戻ってこれた(スマホのMAPで帰りました)
まさかあんな事が起きるなんて────
──────────────────
「ただいまー」
シ「おめでとうwドッキリ失敗して」
ぺ「おめとーさんー」
シルクの家にぺけとシルクとマサイがいた
「メイン動画編集してくる〜」
マ「おう、よろしくな。」
シ「次いつアスレチック行くか??」
シルク達はアスレチックの予定を立てていた
俺は違う部屋で寝転がって編集していた。
浩って子は大丈夫かな…
明日も見に行ってみようかな…
編集してYouTubeに出してから寝た
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「────いっ」
「────っ!!」
「おいっ!!」
誰かに起こされた
目の前を見るとシルクだった
シ「おいこの日いけるか??」
「ちょっと待ってー
────この日行けるよ〜」
シ「了解。この日にアスレチック行くからなー」
「わかったー」
もう一度寝ようかと思ったけど
夕方になっていた
うわっ寝ようとしても寝られない(^ω^;)
「マサイ編集したの出しといたよ〜」
マ「ありがと。今からご飯食べに行く??」
「食べる!!」
ぺ「ちょっと準備してくる〜」
みんな出かける準備をした
そして食べに行きみんなを家に送ってから家に戻った
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時