第91話 ページ41
モトキside────
俺も感じるのは…こっち…!?
俺が来た時にはなぞたまの力で宇宙飛行のような格好をしている男の子が周りのものを潰したり空に打ち上げたりしていた
「…これは…」
シ「モトキ!」
「え?!シルク達ついてきてたの?!」
マ「まさか気づかないほど集中してたとはな。」
ン「なにか…あの子は謎たまで?!」
「あぁ。…あ、ちなみに俺はそんな力ないからしてないよ?」
…こんなことをするのは…あの人なのか…
シ「みんな、行くぞ!」
シ&モ&マ&ン「俺の心
シ&レ「キャラなりバィスティジャール」
モ&ほ「キャラなりルナティックエンジェル」
マ&カ「キャラなりライティングコンピュ」
ン&リ「キャラなりクッキンスイート」
ほぃるとのキャラなりは初めてだったけ
背中に羽が生えていてワンピースっぽい服装で靴がブーツっぽい感じだね
ま、飛んで男の子のところへ行くか!!
「シルク!男の子が飛ばしているのを全力で止めて!」
ン「それなら俺の仕事!クリーミンホイップ!」
ンダホはボウルと泡立て器を出して生クリームを体力に作り生クリームを使って物を止めていた
マ「ならこれでどうだ!ストロングマシン!」
マサイのパソコンから沢山の機械の手が出てきて飛ばそうとしているのを止めた
「ねぇ、どうしてこんなことをするの?」
男の子「宇宙飛行士になりたいんだ!でも…僕には体力がないから…」
シ「そこで諦めるなよ!マサイだって本当はインドア派だけどココ最近アスレチックへ行ったりして体力ついているんだ!お前ならできるよ!
人間はやれば出来るんだ!」
男の子「…そう…だよね」
男の子がバツに変わった
「…今回は行けるかも…シルク!マサイ!」
シ&マ「スタリングフラッシュ!」
男の子のなぞたまがしろいこころのたまごにもどった
ふー。
男の子「…え?!Fischer's?!えーとありがとうございました!!」
男の子は走っていった
シ「モトキ、なんであの時今回なら行けると言ったんだ?」
「…それは────」
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時