第55話 ページ5
シルクside────
「えーと…みんな行けるってよ。」
マ「おけ。」
「ところでー…スカイピースのライブするっていう所どこなのか教えて欲しいなー?|´-`)チラッ」
マ「その事を言ったらシルクは行くのだろ?
ダメだな(´・∀・`)ヘッ」
マサイに見透かされていた
んーどうやったら説得できるのかな…
ま、当日まで待つか…
マ「ちょっと編集するからシルクは寝ておいて。」
マサイに言われて寝ることにした(威圧が強かったので言うことを聞くしかなかったというのが正しいだろう)
寝るっていっても俺ショートスリーパーだから寝られないんだよなー
昨日から約9時間ぐらい寝たんだし。
布団の上でごろごろか次の動画の計画orスカイピースとの対戦のとことかの計画をねろうか。
────────────────
マサイside────
おー言うこと聞いて寝た寝た。
なにか珍しいですね
おれがそんなに俺がそんなに怖かったのか??
ま、良いか
それよりも編集編集〜♪
そういえば昼頃にンダホ来るって言ってたが何時ぐらいだろう
そう考えてパソコンをいじくった。
(ピンポーン
誰かが来たな
見てみたらンダホだった。
ン「おっはよー!!」
マ「…お前よく寝坊せずに来れたなぁ。」
ン「たまたまですってぇ〜」
そんなンダホをほっといたが(おい?!byンダホ)
ン「腹減ったから…これ食べよう!!」
だしてきたのはなんと寿司でした
マ「え、お前…お前が全部食べるのか??」
ン「ん?マサイもだよ?リッカーカナター食べよーか??」
カ「これは…美味しいの??」
リ「見たことない…何それ…!!」
ン「食べてみろって〜!!」
ンダホがリッカとカナタの口に寿司を入れた
カ&リ「うんま〜!!」
シ「ンダホ俺にもくれ!!」
シルクが布団から飛んでやってきた
「昨日倒れた人にはあげませーん」
シ「それでも食べてやる!!」
ン「とても元気だな〜」
ンダホはとても笑っていた
俺もつられて笑った
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時