第89話 ページ39
シルクside────
今日は久しぶりにモトキとマサイとンダホでアスレチックに行こうと思う
今日は珍しくンダホが早起き
「…お前なにか変なもの食ったか?」
ン「食べているわけないじゃん。あ、昨日の夜野菜ジュースを飲んだ…」
「わからんがそれだろ」
って言うのはさておきマサイとモトキが来るのを待っている所だ
まさかンダホが早いとは思ってないから他のふたりは遅そうだな…あ、そうだ
「ンダホー2人にドッキリ仕掛けようぜ」
ン「怒られるけどいいの〜?」
「いいの。いいの。」
どんな顔が見れるか楽しみだw
って言ってもそのドッキリの内容は座らせてからの上からグミのドッキリなんだが。
(ピンポーン
おやおや…まず初めにマサイくんが来たではないか
よし、こやつにはミミズじゃい
レ「お前悪い顔になっているぞ」
おーっとレンナイス。私の顔でバレるところでしたね
ン「マサイいらっしゃーい」
マ「邪魔するぜーってンダホ起きるの早くね?」
ン「マサイも同じこと言うのかよ?!」
マ「だって珍しいから」
同じく
「まー、マサイこっちに座ってー」
ターゲットを座らせました
指パッチンをした。
そしてレンとリッカがマサイを目隠しした
マ「おい?!」
レ&リ「ごめん!」
そして上からミミズ落としだー!!
ンダホにマサイの頭の上からミミズを落としてもらった
マ「うわっえっなにっ?!」
「ナイスドッキリ!」
マ「あ、なんだ。ビックリさせないでよー」
ン「次はもっきゅんだねー」
直ぐにインターホンがなった
「マサイ、よろしく〜」
マ「?あ、了解〜」
モ「やっほー」
ン「こっちに来てー」
ンダホがモトキの腕を掴んで走っていった
その途中にマサイはモトキに目隠しをつけた
その瞬間をレンが見て俺にグッジョブしてきた
さーてやりますか。
モ「え?なにするの?」
よーしモトキ、許せ!!
モトキの上からグミを落とした
モ「痛い痛い。」
モトキが目隠しを外すと…
モ「え?!グミ?!勿体な〜」
「まさかの君からの言葉がそれだとは…シルクくんそんな子に育てた覚えはありませんw」←
モ「俺もそんな人に育てられた覚えないよ〜」
ン「それじゃあアスレチックへ行くか。」
マ「そうだな。」
俺達はアスレチックへ向かった────
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時