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第88話 ページ38

モトキside────

今日は楽しかったなー

……歩いていたらいつの間にかエッグスター本社に着いていた

ほ「…モトキ…?」

「さ、帰ろうか」

??「なぁ。」

誰かに声をかけられたので見たらよっちさんだった

「…どうしたのですか?」

よ「どうしたってことないだろーなんで来たんだ?」

「……いつの間にかです」

よ「ここの会社でずっと働いていたら行く道がそうなるよね。帰ってくるか?」

ほ「モトキ!こいつに騙されたらダメだ!」

よ「お前モトキのこと操っていたのによくそんな立場でいえるな」

ほぃるは黙っていた

「帰るよ」

俺はほぃるにそう言って帰って行った

ほ「モトキ…大丈夫…?」

「うん…」

あんな時に何故よっちさんが…

俺の家へ戻ると家の前に誰かまっていた

視聴者さんかなと疑った

あ…ダーマだ。

ダ「ほらよ。返すの忘れてた。」

俺の家の鍵だった

「ありがと。家に上がってよ」

ダ「邪魔するぜ」

「後でシルク達来るみたいよ。俺のために動画を出してくれるみたい」

ダ「そういえばさ、なんで白いたまごが生まれたんだ?」

「知らない…」

なんも覚えがない。

だって帰ってきてマサイの家で寝てたら生まれたもの

あ!マサイにはバレたくないから隠したよ

ラ「どんな子が生まれるのかなー?」

ほ「楽しみだねー」

「そうだね。」

今回は焦らずにバツにさせたくない。

ほぃるの顔を見ていた

ほ「何かついてる…?」

「ううん。ただ見たくなっただけ。」

(ピンポーン

あ、シルク達だろう

出たら本当にシルクとマサイとンダホだった

シ「昨日ぶり!!」

マ「ダーマも来てたんだー」

ン「今から動画撮ろうよ」

そしてすこし休憩して動画撮ることになった

シ「どうもFischer'sのシルクです」

マ「マサイ」

ダ「モトキ」

ン「んだほぉ」

シ「誰だモトキと言ったやつ」

ダ「俺だ☆」

俺がいなくても皆は大丈夫だったんだね…

シ「ま、今まで全然出てなくって今回から復帰のメンバーモトキです!」

俺はダーマとマサイの間に座らされた

「どうもお初ではなくてお久しぶりです。モトキです」

マ「あの時と似てるw」

ン「モトキおかえりーw」

ダ「これからはモトキドッキリしまーす」

「やめてw」

シ「ていう事でこの7人でこれからはFischer'sを盛り上げて行こうと思います!
せーの」

シ&マ&モ&ダ&ン「アデュー」

シ「…はい!お疲れ様」

マ「お疲れ〜からのこれからもよろしく」

「おう。」

やっぱり俺は必要なんだな

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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時

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