第85話 ページ35
シルクside────
今日は平和だ…
だが、一昨日ぐらいにあんなこと起きたからな…
「ダーマ元気かなー」
レ「元気でしょ?」
「そうだよな!!」
(ピンポーン
誰かが下からインターホン押してきた
誰だと思い見たら喜びの舞のように踊っていた
これはあいつしかいねぇ。
「入れー」
ダ「アザっす」
すぐにダーマが入ってきた
ダ「邪魔するぜーい!」
「邪魔するなら帰って〜w」
レ「おい?!」
ダーマは元気な感じで登場してきた
「お前仕事は?」
ダ「休暇取らされた☆」
ラ「あんだけ休んで頑張ったらね、言われるよ」
「それじゃあスマブラ再チャレンジさせてもらう!!」
ダ「望むところだ!!」
結果は予想通りあとすこしの所でダーマに負けた
マ「失礼するぜぇーい。あ、ダーマ大丈夫か?」
ダ「おうwだから休暇取らさせたぜ☆」
マ「それはご苦労なこっち…?!」
なにかなぞたまの感じが来た
「ダー…?!」
ダーマが俺の家のベランダを睨みつけていた
ダ「あいつか…マサイ、シルク行くぞ!!」
ダーマが玄関へ向かってライムと共に行った
「マサイ!!行くぞ!!」
マ「その前に玄関閉じたり電気消さないといけないぞ」
マサイに言われて電気を消して鍵を閉めてダーマへ追いかけた
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ダーマside────
ラ「ダーマ!!あれ!!」
モトキがニコニコしながら来た
「モトキ!!来たぞ!」
モ「うん。それじゃあダーマ、やろうか!!
ほぃる!」
モトキはほぃるとキャラなりしていた
「お前がその気ならこっちも!
俺の心アンロック」
ダ&ラ「キャラなりスペーススカイ!」
あとからマサイとシルクがやってきた
マサイとシルクはキャラなりをしていた
シ「ダーマ!!援護するからな!」
マ「俺もだ!!」
「あぁ!!行くぞシルクマサイ!!」
モ「行けるかな!!」
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時