第83話 ページ33
ンダホside────
ぺけに言われてシルクの話を聞いた
シ｢モトキがあんなことをしなければ…ダーマは寝てないで今ここで楽しく笑っていられるし、マサイはおかしくならなくてすむし…ははっもうどうなっ───｣
俺は気づいたらシルクの頬を叩いていた
なんか無性に腹が立った
シ｢なんなんだよ!｣
｢シルク、見損なったよ…全部モトキのせいばっかり言って…モトキはモトキで嫌なことがあって行くあてがエッグスターになっただけだよ!!
ダーマは寝込んでしまっているけど…シルク…俺達のこと思って黙ってモトキを助けようとしたんだと思う。マサイはシルク…お前に言われて…もう心がしんどくなってこうなったんだよ!!
シルクが周りのことを気にすることが出来てなかったからこういう状況になったの違うの?
結局シルクのせいとは言えないが…俺達が…悪いんだ!!｣
言いたいことを言ってシルクを見たら涙を流していた
｢…シルク…ごめん…｣
シ｢…ンダホ…ありがと。俺…だんだんと友達を減らしていきそうだった｣
シルクは立った
シ｢マサイの家へ言って謝ってくるよ｣
｢俺も行く〜!｣
────────────────────
ぺけたんside────
マサイは泣き止んだみたい
｢マサイはシルクとどうしたい?｣
マ｢俺は…シルクと仲直りしたい…だけど…｣
｢だけどはダメ。仲直りしたいでしょ??
そしてダーマが目覚めて欲しいでしょ??｣
ダーマを見たら手が動いたような気がした
…気のせいかな…??
(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
｢マサイ、多分シルク達だと思うよ?出てきたら?｣
マ｢おう…｣
マサイはすっと立って玄関へ向かった
シ＆マ｢ごめんな!!｣
2人とも同じタイミングで謝っていた
シ｢ごめん…お前の事とかダーマの事とか考えずにただひたすら自分のことだけだなんてリーダー失格よな…?｣
マ｢ううん。シルクはリーダーらしいと思うよ。…こっちもごめんね。シルクにまず相談しとけば良かったね。…あ、俺の部屋に入って｣
シルクとンダホが入ってきた
｢ンダホ、成功したな｣
ン｢そうだね。あとは…｣
シルクがダーマの手を握っていた
シ｢おい、ダーマ?起きているよ…｣
ダ｢…起きて…るって…｣
ラ｢ダーマー｣
ダ｢ライム…ごめんな｣
ダーマが起きた?!
マ｢ダーマ!!ダーマが!!｣
ダ｢マサイ…ちょっと…声を小さめにして…｣
マ｢ごめん｣
ダーマが起きてきて…えっ?!ンダホ泣いてる?!
シ＆マ＆ぺ＆ン｢ダーマ、おかえり｣
ダ｢ただいま｣
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい！ 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします！ (2018年8月9日 18時) (
レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!ｗ (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか？ しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます！ (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかｗ最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます！ とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫丸 | 作成日時：2018年8月8日 22時
