第54話 ページ4
ダ「うるせーな。…シルク…起きてたのか」
「…シルク…起きてたのか…っていう場合かよ!!冷えピタがおでこにあったんだぞ!?これは叫ぶわ!!」
マ「おはよー。シルク…乙」
そう言ってダーマとマサイはいえーいって言ってハイタッチをしていた
「おーまーえーらー!!( `°罒°)」
マ&ダ「いや〜ん♡」←
「ま、看病してくれたから許すけど。」
何故かダーマとマサイはポカーンと口を開けてこちらを見てきた
ダ「え、本物のシルクだよな??」
マ「まさか…ンダホ偽物連れてきてないよな??」
「そんな訳ないだろ?!」
とてもショックを受けて涙が出てきた
それをダーマとマサイは慰めてくれた
ダ「ごめんごめんって。ま、シルクの状態は大丈夫だっということでマサイ、あとは頼んだぞ」
ダーマはそう言って仕事へ行く準備をしていた
マ「ほいよ〜。ダーマ頑張れー」
他人事のように言うマサイは引いたりしたが多分全員無事だろ。
──────────────
「そういえばンダホとぺけは?」
マ「少しだけかすり傷があっただけだから大丈夫だと思う。
それで…さ、シルクお前は何故体調壊しやすいんだ?」
「多分ー特大レッドシューティングだしたから?」
ほぼほぼレッドシューティング出しすぎでこんなことになっているような…
マ「そうか。…ならレッドシューティング使わなかったらいいじゃない?そしたらこんなことにならないはずだ。」
「それだけは…!!…ダメだ…」
それがないと…
マ「…………。んーその件は置いとこうか。それで…スカイピースの件どうする?俺らでも倒せなかった……。とめないと…ダメだぞ?」
「んまーそうだなー。俺ら一人一人が強くなっ────」
それではダメだ…ンダホは傷つけたくないと言っていた…
あ〜どうすれば…!!
マ「まずモトキ奪還してからスカイピースに話で…あーそれでは無理だなぁ。
ガードがかたいから…」
「レン、お前ならどうする?」
レ「ん〜俺だったらまずスカイピースの現地?的なのを潰してGO!!だな〜」
「一理あるな…」
カ「…キャラチェンジ…」
マサイがキャラチェンジしていた。
ずっとキーボードばっかり打っていた
マ「……………!!シルク、明後日の夜6時ににスカイピースライブやるみたいよ…」
「…行くか…!!」
すぐにメンバー全員にメールを送信した
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時