第78話 ページ28
ン「…今回は強い感じだね…」
マ「俺が隙を探すから皆頼む!!そしてダーマ、こっち来て!!」
真がもう一度同じ技を出した
シ「俺に任せろ!!レッドシューティング!!」
ぺ「からのグリーンハーモニー!!」
真「ぐわっ!!」
「真!!」
真が倒れそうになったのを支えた
真「なんで助けるのですか!!」
「お前が大切だからだよ。こいつらも大切だ。だから全力で守る。」
真「ザカオ…さん…うぐっ」
ハテナになっていたのがバツになっていた
「シルク!!マサイ!!」
シ&マ「スタリングフラッシュ!!」
バツが取れしろいたまごになった
マ「ザカオ、ぺけ、ンダホ、シルク、ここに残っておいて!!」
そう言ってマサイは行った
あ、そういえばダーマいないような…
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ダーマside────
あの時マサイに呼ばれて多分人の心をなぞたまに変えている本人が近くにいると思うから探してこいって言われた
…やっぱり…いた……
ニコニコしながら皆が戦っているのを見届けている…
本当にそんなことやってると信じたくないんだが…
「……モトキ……」
呼ばれて反応した
モ「…ダーマだよね。俺がしてたの何故わかったの??」
「しゅごキャラ達が気づいたみたいなんだ…
…なんでお前が!!」
モ「企業秘密。あ〜あ。バレるとは思ってなかったんだけどね。」
「ちなみにこれを仕掛けているの知っているのはマサイだけ。…この意味わかる?」
モトキは黙った
そして後ろから来たマサイの方への見た
「答えは俺らで助けるんだよ。皆がお前がなぞたまの事に関わっているなんて知ったら悲しむしな。」
マ「とういう訳で…モトキ、帰ってこいよ。」
モ「……嫌だ。と言ったら?」
ダ&マ「お前を全力で止める!!」
ほぃるがモトキの肩に乗った
モ「ふーん。…絶対引きそうにない目だね…。」
おれはモトキの腕を掴んだ
モ「おー。俺が逃げようかなって思っていたのバレた?」
「お前の考えそうな事バレバレなんだよ!」
モ「…所で後ろ気づいてる?」
モトキが後ろを指した
見たらシルクが唖然として立っていた
マ「え?!シルク?!お前待っとけって言ったよな?!」
モ「ということで……ダーマ、また後で(ボソッ」
そう言ってモトキはどっか行った…
その瞬間メールが来た
モトキからかよ。…今日の夜…行くか…
まず、こいつをどうにかしないと…
キャラなりを解いてマサイの家へ向かった
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時