第77話 ページ27
シルクside────
あの後ダーマがコンビニ行くとかでマサイは散歩。
怪しいな…勘だけど。
ザ「それじゃあ俺らは帰るよ」
ぺ「あ、そうだね。それじゃあばいばーい」
真「ありがとうございます。それじゃあさよなら!!あとおやすみなさい!!」
ン「おやすみー」
ンダホはそのまま寝ちゃった
「ぺけー。そういえばさ、マサイとダーマ怪しくないか??」
ぺ「気の〜せいじゃ〜ない〜」
あ、そういえばこいつは酔っていたんだ
「ぺけ、ここでンダホとともに寝ろ」
ぺ「う〜ん〜!!」
そう言って一緒に寝ていた
「レンー、お前らバレてないよな??」
レ「あーうん!!」
こいつもなにか怪しい…
ってもう全員怪しいじゃん!!
俺はマサイたちが帰るまでパソコンを使って編集した
マサイとダーマは動揺してたのは気にしない
でも、なにか話してくれない
あとで…後日知ることになるだろうな
────────────────────
ザカオside────
…もう朝か
いつもの時間に起きて、いつもの通りに準備した
なにか違和感がある…
それはいつも来てくれてる真が来ないのだ。
そして、歩いて行ったら真がいた
「真??どうしたの??」
真「ザカオさんっていいですよね。ダンスもできるし、有名人だし…」
サ「ザカオ!!真の首元に!!」
サトルに言われて首元を見ると紅色のジュエリーがつけていた
俺は急いでFischer'sグループにボイスメッセージで場所を伝えた
そう送っている最中になぞたま?というやつが真を食べてキャラなりしていた
「うわぁぁぁぁぁあ?!」
真「キャラなりダンスィードリーム」
完璧にキャラなりした格好が俺に似てるじゃん…
サトルの方を見た
サ「お前なら行ける」
…ありがとな…!!
「俺の心アンロック」
ザ&サ「キャラなりレイニージャンバー!」
「真!!お前正気か?!」
真「はい!!俺はいつでも正気です!!ザカオさんこそが…正気ではないでしょ!!」
真はダンスをして技を出してきた
「なら俺も…ブラックウェーブ!!」
真「負けたくない!!」
向こうが技強かったか負けてしまった
「うぐっ!!」
真「俺こそが!!上手くて強いんだ!!」
もうとどめ刺されそうになった
ダ「諦めんなボケェェェ!!パープルバブル!!」
ぺ「グリーンハーモニー!!」
ダーマとぺけがとめてくれたのだ
シ「間に合ったか!!ザカオ、大丈夫か??よく俺達が来るまでとめてくれたな、ありがとな!」
シルクが手を出してくれた
「俺の方こそありがとう」
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時