第73話 ページ23
大「…んん…?!」
シ「ダーマ〜大輝くん起きたぞ」
「そうか。」
俺は大輝に近づいた
「えーとその…また…新しくゲーム作ったの…最初にやらせてくれよな…??」
大「もちろん!!」
大輝は笑顔で俺を見てきた
シ「俺も混ぜろー!!」
マ「俺も俺も!!」
「やだねーw」
大「みんな仲良く!!だ!!」
大輝は俺の頭を叩いてきた
「こんにゃろ!!」
────────────────
??side────
(カツンカツン…
??「…次は行けると思うな……Fischer'sが邪魔だよね……」
あと少し……
────────────────
ザカオside────
ダーマから電話が来た
「もしもしー??」
ダ『もっしー!!』
「どうしたどうした。なにかあったのか??」
ダ『今日は謎たまにあったんだ!!』
「え?!そうなの?!」
ダ『あぁ。でも、誰がやったのかわからないんだ。』
「そうなんだ。報告ありがとうー
それじゃあおやすみ」
ダ「あぁ。おやすみ」
電話を切った
サ「ザカオー誰からだった??」
「ダーマだよ。」
サ「言ってよー!!電話したかったのに〜!!」
「ごめんごめん
それじゃあ寝ようか。」
ベッドへ向かって寝た
────────────────
今日は朝から大変だ
それは…
??「おはようございます!!」
こいつは
俺の先生の息子だけど何故か教えてあげろと言われて教えている
「朝から元気だなー」
真「えへへ。ザカオさんに教えてもらうのは楽しいので!!ということで早く早く!!」
「俺のペースというのがあるでしょ…(^^;」
ま、言われたので直ぐに支度して行った
真「ザカオさんってここのダンス上手いですよね!!」
「照れるじゃん。俺のメンバーも上手いよー。」
真「そうなんですか?!前言っていたFischer'sですか。見てみたいなー」
────────────────
「はい!!ワンツー、ワンツー。真!そこ間違えてるよ!!」
真「すみません!!」
「ちょっと休憩しようか。」
(ピリリリリッ!!
電話鳴っているけどどうすれば…
真「電話鳴ってますよ。出ていいですよ」
「ごめんね!!」
外に出て電話をでた
電話の相手は…
シ『おーザカオ!!』
「なんだよー」
シ『いやー、この日行けるかなって思ってさ、久しぶりにメンバーと揃って会いたいだろ??』
「そうだね!!えーとさ、前会いたいって言っていた子いたよね?その子連れてきてもいい?」
シ『いいよー!』
「ありがとう。それじゃあ」
そう言って電話を切った
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時