第71話 ページ21
ダーマside────
今日はマサイとシルクを連れてまた同じ公園へ行った。
大輝は居てた
「おー、大輝。今日もいたのか!!」
大「おー、ダーマ。今日も来てくれたのか!!」
マ「今日はシルクも連れてきたんだ!!」
シ「よろしくなー」
大輝はとても目をキラキラしていた
大「あのリーダーのシルクさんが来てくれるとは?!モトキさんも来て欲しかったんですけどね!!」
…まだモトキのことを知らないか…
そうだもんな。YouTubeでも公開をしてないしな
…いつ戻ってくるんだよ…!!…モトキ!!
マ「…ダーマ。…ここではモトキへの感情を出さない。大輝くんが困るでしょ??」
「…そうだよな。すまない、マサイ。」
マ「ううん。普通はそんな反応をするよ。シルクが、きちんと理由を言うみたいだよ。」
マサイに言われてシルクの方を見た
シ「大輝くん、モトキはちょっと用事があってだな。ごめんな。」
大「そうなんですか。それは仕方がないですね!」
シルクはモトキがいつでも帰れるようにきちんとしてたんだ…俺は……
マ「さ、シルクと大輝くんのところに行こうか。」
「それで…大輝。昨日のゲーム結構進めれたぞ」
大「それじゃあバトルしようか!」
「負けねーぞ!!」
俺と大輝とでとてもゲームをしまくった。
シルクside────
大輝くんに言ったあとマサイが近づいてきた
マ「シルクありがとな。」
俺はチンプンカンプンだった
マサイがモトキの事だよって言われて納得出来た
「もし、そんなことを聞かれたらそう答えようと思ってた。見てくれてる人にこちらの事情のことで迷惑かけたら…ダメだろ?」
マ「そりゃあ…ね」
マサイが流石シルクだわって小さな声で言っていた
「それじゃあダーマの所へ行くか」
マ「あぁ」
「ダーマ!!」
ダ「あとすこしで勝つんだ!!ちょっとまっとれい!!」
ダーマに喋ってくるなオーラをあとから出してきたので俺とマサイとで大爆笑した。
───────────────────
ダ「今日は勝ったぞ( ・´ー・`)」
大「今日は負けてやったぞ( ・´ー・`)」
マ「負けず嫌いだな…」
「ま、大輝くんありがとな、」
大「いえいえ。」
俺はダーマを連れて帰った
13人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時