第53話 ページ3
ダーマside────
あー買い物一人寂しいなー
ラ「俺もいるだろー」
「聞こえてたのかよㅇㅁㅇ;;」
ラ「聞こえてるぜー( ̄▽ ̄)」
それで頼まれていたものと俺のご飯買いました
────────────
「うぃーっす!」
めっちゃ皆キラキラした目で見てくるじゃん…
「これンダホの飯な。これはぺけたんの。マサイ!ここに置いとく。」
マ「ありがと」
ぺけたんとンダホはウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!って言いながら食べていた
なにか競争したいのか…?
マ「そういえばダーマはここに泊まる?」
「うーん。一様泊まろうかな。お前だけだと心配だぁ。」
マジで心配だ。
ということでマサイと俺は泊まる事に決定だ
「シルクのおでこに置いている水タオル冷たいのに変えとくぞー」
マ「ありがとー」
ン「それじゃあ俺らは帰るねー」
マ「おう。それじゃあまた明日な。」
ンダホとぺけたんは帰って行った
なんだあいつらは泊まらないのか
マサイがシルクが寝ている部屋へ行っていた
マ「さぁーってシルク起きないぞ」
少しだけマサイに意地悪したくなった
「マサイに問題です。こういう時はどうしますーか?」
いきなり問題出されて戸惑っているなぁ。
マ「えーとドッキリを仕掛ける!!」
「(´゚Д゚`)
…寝ているやつにすごいなお前は…」
え…お前…そんなこと考えてたのかよ…
シルクじゃああるまいし。
ま、協力しましょうか。
立って冷蔵庫へ向かって冷えピタを取ってきた
「それじゃあ冷えピタ貼りましょう!」
俺とマサイは何故かハイタッチをした
起きたら絶対叫ぶ&逃げる&怒るだろうな…
「そろそろ寝るか」
マ「そうだな」
シルクが寝ている隣の部屋(いつも収録している部屋)で俺らは寝た
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シルクside────
むにゃ??
あれから何が起きた…??
えーとじんがどっかいってその時に俺は倒れて…ンダホとぺけたんに…??
俺の記憶はそこまでか…
ま、水飲みに行くか
俺は立って冷蔵庫へ行こうとした瞬間なにかおでこにあるような感覚があった
また…??あれじゃあ…ㅇㅁㅇ;;
恐る恐る取ってみると本当に冷えピタだった
「ギャアアアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!」
冷えピタを投げ飛ばしてキッチンの手洗い場へ駆け込んだ
そしておでこをとても水で洗った
洗い終わったあと寝ているところへ戻ろうとしたらダーマとマサイが寝ていた
次数関係で次!!
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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時