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第67話 ページ17

ベンチに寝かせて俺とンダホで恵ちゃんが起きるのを見つめていた

恵「…んん…あれ…??」

「恵ちゃん!!大丈夫?!」

恵「えぇ…大丈夫ですけど…私何してましたか??」

ン「ただここで寝ていただけだよ!!」

恵ちゃんは考え事をしていた

恵「あの時…ジュエリー…を貰ったはずなんだけどなぁ…(ボソッ」

シルクはピクって耳を動かしていた

シ「なぁ、マサイ。…さっきの聞いたか…??」

マ「うん…ねぇ。さっきの話ってどういうこと??」

恵「はい。なにか悩みがあるかって声をかけられましてそしてジュエリーを見てから記憶がないのですよ。」

悩みって…??

マ「ありがとう。その渡された人の特徴とか知らないかな??」

恵「背が私よりも高くて…声が…男の人でした…顔は見れなかったです。ごめんなさい。」

シ「そっか。それでも十分な情報だ。ありがとな。」

シルクはそう言って恵ちゃんの頭を撫でた

シ「それじゃあマサイと先帰っているからなー」

そう言ってシルク達は帰っていった

俺とンダホは恵ちゃんともう少し喋り、歌って帰っていった


────────────────────

シルクside────

さっきの恵ちゃんの話を聞いて多分…いや確信を少しだけ持てたような気がする。

「マサイ、なぞたまを出したりしているのって…??」

マサイはなにかぼーっとしてるようで考え事をしていた。

「マサイ??」

呼んでも返事しなかった

心配になったから肩をとても揺らした

マ「………あ、ごめん。ちょっと考え事をしていて。」

「…なぞたまのことか??」

マサイはビックリしてから真顔になり頷いた

「俺的にはさ、絶対!!とは言い切られないけどエッグスターが関わっているだと思うんだ。」

マ「俺もそう思う。」

「uuumへ所へ行くか??」

マ「聞きたいことがあるし、様子もみたいからな」

俺とマサイはuuumへ向かった

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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時

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