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第66話 ページ16

次の日の昼────

ぺけたんside────

今日もいるのかな…??

今日は俺とンダホとマサイとシルクで来た。

悩みを相談したらついて行くとか言ってシルクとマサイは着いてきたのだ。

あれって…??

女の子がぼーっとしていた。

ン「あれって恵ちゃん…だよね…??」

「恵ちゃんー!!」

話聞かない?!

ちょっとぼーっとしてる?!

なんでぼーっとしているのか見ていたら首元に紅色のジュエリーが付けてあった

「恵ちゃん、歌一緒に歌お?」

恵「嫌だ…音楽なんて…無くなればいいのに…!!」

でっかいなぞたまが恵ちゃんを食べたそしてキャラなりをした

恵「キャラなりシンガードリーム!!」

シ「ちょーやべーぞ。」

マ「俺達も…キャラなりだ!!」

俺は小さく頷いた

「俺の心」

シ「俺の心」

ン「俺の心」

マ「俺の心」

ぺ&シ&ン&マ「アンロック!」

ぺ&ビ「キャラなりメロディースワン!」

シ&レ「キャラなりバィスティジャール!」

ン&リ「キャラなりクッキンスイート!」

マ&カ「キャラなりライティングコンピュ」

恵ちゃんは周りに♪を出した

シ「レッドシューティング!」

恵「…邪魔しないで!!」

シルクのレッドシューティングを♪で爆発と共に消した

ン「今回のはやばいね…」

「恵ちゃん!!君はそう思ってるのか?!」

恵「えぇ!!…音楽なんて…歌なんて…もう嫌なんだから!!」

恵ちゃんはもう一度♪を出してこちらへ出てきた

俺は片手に音符のステッキを持った

「グリーンハーモニー」

無事に止めきれた。

恵「なぜ!!とめるの?!」

「本心がそう言っているとは思われないからだ!!」

ン「そうだよ!!あんなに音楽…歌を好きだったじゃん!!あの時が楽しそうだった!!」

「だからさ、もう一度歌お??」

恵ちゃんの頬に涙が流れていた

恵「私でも…いいのですか?!」

ぺ&ン「恵ちゃんだからこそだよ!!」

彼女は笑顔になりハテナのところがバツになった

「マサイ!!シルク!!」

シ&マ「スタリングフラッシュ!!」

恵からハテナが無くなり白いこころのたまごに戻った────

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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時

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