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第61話 ページ11

はい。朝の7時でございます

昨日少しだけ寝れたけどなんか寝た気は無かった

昨日あった浩君の所へ行こっかな。

運動がてらに

そう思って家から出た

昨日迷子になった所を通りその公園についた。

思っていた通り浩君はいた

「おはよう」

浩「ンダホおはよー!!」

「君いつもここにいてるの??」

浩「うん。ここにいてる方が少しだけ楽しいんだ。」

浩君は少し寂しそうに言っていた

「…学校にきちんと行ってる??」

浩「…いってるけど…嫌なんだ」

「なんで??」

浩「…もうこれ以上聞かないで。
…学校行っても友達がいないから楽しくない…それだけなんだ!!
…それじゃあ…!!」

浩君は泣きながら走って帰って行った

聞いたらいけない事だ…

ごめんって謝りたい

でも会えない…

…どうしよう…

少しだけ立ち止まってしまった

リ「ンダホ大丈夫か??」

「…うん!!シルクの家に行こうか。」

俺は少しだけ早足で向かった



────────────────


シルクside────

ンダホがやってきた

なにか隠し事をしてる??

なになおかしいぞ…

「わっ!!」

ン「……うぇぇぇ?!」

いつもよりワンテンポ遅く反応していた

やっぱーりおかしいぞ。

「どうしたんだ??」

ン「…なんでもないよ〜さ、マサイとか呼ぼうよ!!」

「呼ぼうか」

俺は電話でマサイを呼んだ。

玄関の所でマサイを待った

マ「邪魔する…ぅぐ…?!」

俺はすぐにマサイの口を塞いだ

そして向こうの部屋にいるンダホの方をさした

マサイは一瞬考えていたが分かってくれたみたいだ

マ「どうした?」

「何か知らんがこっちに来た時からンダホおかしいんだよ。」

マ「少し見てみるか。」

「見てこい」

マサイはンダホのいるところへ行った

ンダホどしたんだよ…

隠し事ばれてるんだよ…

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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時

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