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第52話 ページ2

マサイside────

シルクの家────

「ンダホ!!布団を敷いたからここにシルクを寝かせて!!」

ン「うん!!」

ぺ「レンは?!」

「その隣に寝かせて!!」

ぺけたんとンダホはすっとシルクとレンを布団へ寝かせた

ダ「水とかいるか?晩御飯食べてないだろ?
買ってくるわ。」

ン「俺焼肉弁当!!」

ぺ「俺おにぎり!!」

「皆ダーマに任せる気満々…俺もおにぎりで」

ダ「お前もかよ?!しゃーないライム行くぞー」

一緒にライムと共に出かけていた

ンダホとぺけたんはかすり傷ぐらいだったので絆創膏を貼った

シルクはとても怪我をしていた

絆創膏と包帯で終わらせた

「これくらいでいいか。今日シルクの部屋で泊まる人いる?」

ン「ごめん。今日は少しだけ残れるのだけどそのあとぺけたんと曲の打ち合わせがあるんだ」

ぺ「ごめんね〜」

「良いよ。今日は俺がシルクの面倒を見るわ。」

そう言ってキッキンへ向かった

あ、そういえばダーマにご飯頼んだっけ

まさかの忘れていました(๏ᆺ๏υ)

10分後────

ダ「うぃーっす!」

ダーマが帰ってきた

ダ「これンダホの飯な。これはぺけたんの。マサイ!ここに置いとく。」

「ありがと」

ぺけたんとンダホはウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!って言いながら食べていた

「そういえばダーマはここに泊まる?」

ダ「うーん。一様泊まろうかな。お前だけだと心配だぁ。」

ダーマも泊まる事になった

ダ「シルクのおでこに置いている水タオル冷たいのに変えとくぞー」

「ありがとー」

ン「それじゃあ俺らは帰るねー」

「おう。それじゃあまた明日な。」

ンダホとぺけたんは帰って行った

「さぁーってシルク起きないぞ」

ダ「マサイに問題です。こういう時はどうしますーか?」

いきなり問題出されて戸惑ってしまった

「えーとドッキリを仕掛ける!!」

ダ「(´゚Д゚`)
…寝ているやつにすごいなお前は…」

まさかのダーマにひかれただと?!

悲しんでいるとダーマが立ち上がり冷蔵庫から何かを持ってきた

ダ「それじゃあ冷えピタ貼りましょう!」

俺とダーマは何故かハイタッチをした

起きたらどうなるのやら…

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未來−mirai− - 猫丸さん» はい! 私の作品の題名は、Fischer'sのシルクと初対面編集です。 私の作品で感想もお願いします! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» 是非見てみたいです!!教えてください!!w (2018年8月9日 18時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 猫丸さん» 私も最近かな? Fischer'sの動画にハマってしまったのです。 初作品ですがFischer'sの小説を書き始めました。←良かったら私の作品の題名を教えますか? しゅごキャラは、私も全巻(漫画の本)を持っているので知ってます! (2018年8月9日 18時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 未來−mirai−さん» コメントありがとうございます!!と…とても面白いだと?!こんなにおかしいのに?!神ですかw最新頑張ります!! (2018年8月9日 17時) (レス) id: c6ed409284 (このIDを非表示/違反報告)
未來−mirai− - 続編、おめでとうございます! とても面白いです。 更新、頑張ってください。 (2018年8月9日 17時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 | 作成日時:2018年8月8日 22時

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