｢文スト｣皆に依存される一般人

44話目 ページ48

貴女side


びｯｯｯｯくりした！

めっちゃびっっくりしたぁ！！！！

中島｢お、おまっどっから入ってきたんだよ！｣



『落ち着け敦！！』



芥川｢何故貴様にそのような事を言わねばならぬ｣




中島｢『いやここ僕/あたし達の家！！！』｣




芥川｢それより僕もAの手料理食べたいぞ｣




中島｢人の話聞けよ！！｣



ーーーーーーーーーーー


『いや別にご飯ぐらい食べてけばいいよ』



あの後揉めに揉めて
激怒しながら敦は仕事に行って
あっくんは今現在進行形で家にいる



『今日はカレー作るから
少し手伝いってくれない？』



芥川｢分かった｣



『じゃあまず人参とじゃがいも洗っててくれない？』



芥川｢承知した｣



『待ってあっくんなにしてんの』



芥川｢？？野菜を洗剤で洗おうと｣



『うんやっぱいいやコンロの火つけてくれない？』



芥川｢承知した｣



『待ってあっくんなんでガスバーナー持ってんの』



芥川｢？？火をつけようと『うん！あっくんもう座ってて！！』分かった｣



あの後無事にカレーはできて
食べて満足したのか帰って行った


そのあと敦も帰ってきて料理の話したら
笑い転げてた

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