｢文スト｣皆に依存される一般人

23話目 ページ25

貴女said


何これ超カオスなんですけど
あ、どうもAでーす！よろぴく！☆←？


中島「って！そうじゃなくてA！
金輪際ポートマフィアは兎も角僕達とは関わらないってどうゆう事！？」


芥川「なんだと！？探偵社こそ要らぬ存在！」


森「まぁまぁ落ち着いて芥川君」


中原「(そもそもこの原因は首領と探偵社の社長だろうが)」汗


『いやまぁ確かにあたしも少し言い過ぎました……なんて言う訳ないですよ！！
本当に貴方達揃いも揃って10代の子達を抜いて貴方等大人でしょう！？まるであたしをおもちゃみたいに取り合いやがって！疲れました！正直！』



「「ｯ…」」






うっそぴょーん！！←
実はねこれあたしの盛大なイタズラなのよ

イヤでも本音半分嘘半分って所かな

これ超楽しいの！！この悲しそうな顔！
テッテレー！って感じでいっちょやって中島「A」


『何？』←切り替え早いヤツ


ギュッ


『… what？』←


中島「僕だけは見捨てないよね？？
だって僕Aの為ならなんだってするよ？」


『あー確かに前もそんな事言ってたね』


太宰「A！私だってそうだよ？」


『えっ』


国木田「俺もだ」


江戸川「僕も」


宮沢「僕です！」


芥川「や、僕もだぞ！A」


中原「俺もに決まってんだろ」


福沢「うちの部下は一途で良いものだ」


森「ええ此方の部下も優しい一途な子ですよ」


福沢/森「「(こんな連中なんかにAは絶対渡さない)」」



ここまで来ると流石に引くわ←


マジないわイケメンでも限度があるわ
無理←


『でも面白いからいいわ！！
あーっはっはっは！！！』



中島「はぇ？」泣


『ちょマジで！？泣いてるじゃん敦ー！
嘘だよ嘘嘘！ぜぇーんぶ嘘！』


半分本音！！！←



『見事に引っ掛かってくれるね皆さん』


江戸川「だから言ってるでしょ？僕は分かってたって」


『乱歩さんを除いて…ですけどね！』


「「…」」ﾕﾗｧｯ



『あ、あれぇー？皆さん？なんで急に異能力出てくるの？待って嘘でしょごめんなさぁぁぁぁい！！！！』

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