この世界で共に生きる【東京喰種】

11話〈アオギリの樹〉 ページ16

私たちはあるボロい小屋へ着いた。

(タタラ)「ここだ。」

A「ふーん。ここが (随分ボロい)」

私たちは中に入った。

(エト)「あなたがAちゃんと絢都くん？ 私はエトよろしくねフフ」

そこには全身包帯の女の子がいた。

(瓶兄弟)「俺は瓶兄弟だ。よろしく」

(ヤモリ)「僕はヤモリ、よろしく。 それにしてもA可愛いね拷問したいぐらいだ」

A「殺すぞ。」

(ニコ)「あらーん君たちちょーかわいいー私はニコよ〜よろしくね」

気持ち悪いと思った。

そこにはたくさんの人たちがいた。

悪い人たちではなさそうだな。

(タタラ)「それとお前ら、これから任務とかがあるから部屋に泊まれ。」

A「あー…そのことなんだけど。 私たちは毎日家に帰るわ」

(エト)「それはどう言うこと？」

(絢都)「こいつには妹がいるんだよ人間の」

(アオギリ一同)「はぁーー？」

(タタラ)「どう言うことなんだ」

私はか説明した。

(エト)「そういうことね。 分かった。いいよ」

A「本当に？ ありがとう。」

(タタラ)「ただ、任務はちゃんと出ろよ」

A「はーい。 あ、後私学生だから平日は夕方からしか出れないから。」

(タタラ)「分かった。」

そんなこんなで私たちはアオギリに入った。

(アオギリ一同)「絢都はカッコ可愛いしAは美人でもう最高だな」
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なんとかアオギリのメンバー出せました。

明日は模擬テストのため休みます。
次回の更新は1/13予定です。

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