【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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貴方side

部室でもう着替えはすんでいる僕です

周りで男が半裸ですが僕は気にしまさん

原「てか前から思ってたけど奏人着替えるの早くない？」

ついにきずいてしまったかっ！

古「確かに俺たちが着替えに来たときには着替え終わってるな。」

わー誰か助けて

麿に目をやると

ざまぁー独りで頑張れバァーカ

って顔してやがる

コンチキショー

貴「僕は、自分のやるべきことを早く終わらせただけです((微笑」

周りが

いいこちゃんだ！

とか言ってるけどお前らが遅すぎんだよ

古橋先輩以外真面目にやってんの見たことねーし

古橋先輩2年のレギュラーが終わるまで皆を待ってるし

ﾀﾋんだ魚の目の人の癖に優しいんだなー

尊敬しますよ、本当

貴「あっ！花宮先輩！明日用事があるので休みます！」

花「用事ってなんだー」

貴「え？サボリーですよ？」

スゲー当たり前のように言ってやった

先輩方が

いいこちゃんじゃなかった！

とか言ってる

メッチャハモっとるやん

貴「嘘ですよ♪もう帰りますね！さようならー((微笑」

ガチャン！

誰かがなんか言う前にブシツヲ出た

明日は秀徳に行くからなーん









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サテサテ″秀徳″の前半スタートだ

踊れ僕の手の上で

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