学園ヘタリアの世界へトリップなのです！！ (ページ3)

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第１話～え、トリップですか！？～ページ3

（人１）　)「あぁ、菊さんかっこよすぎですよ…。」
私の名前は村松（人１）　。ヘタリアが好きな腐女子です。

（人１）　)「ヘタリアの世界に行けたりしませんかね…？」
正直言ってこっちの世界はつまらない。

？？)「いけないことはないですよ？」

（人１）　)「えっ？」

？？)「僕はこの物語の管理人。あなたの願いを叶えに来ました。」

（人１）　)「か、んりにん…？」

？？)「そうです。あなたがどうしてもその世界に行きたいのなら、僕はその手助けをします。もし、行くのならこちらの世界には戻ってこれないですが…いいですか？」

（人１）　)「ヘタリアの世界に行けるなら、私はなんでもしますっ！！」

？？)「…そうですか。では今から飛ばしますが…準備はよろしいでしょうか？」

（人１）　)「ぁ、ちょっと待ってください。これとこれと…よしＯＫです！！」

？？)「それでは…。(パアアアアア」
管理人さんが手をかざすと、光が溢れ出てきた。

？？)[これから先、どんなことがあっても、絶対に負けないでください…」
なんか言ってるような気がしたけど、よく聞こえない。私は眠りについたー…。

？？)「どうか、御武運を祈ります。」
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「ボワンッ！！」

（人１）　)「げほっ！ごほっ！」
もうっ！なんなんですかっ！！

（人１）　)「ここ、どこなんでしょう？」
そこは、いかにも和風な、お座敷でしたー…

？？)「大きな音が聞こえたのですが、何事ですかっ！？」

（人１）　)「え？？」
目の前にいたのは、

菊)「はっ！あなたは…？」
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私が大好きなヘタリアの、菊だったー…

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～作者の部屋～
改めまして、覇菊です。
いやー、駄文ですみません；ほんとうに。
この作品は、初め妹に頼まれて考えました。
これを書くため、ヘタリアをはじめから読んだところ、意外にはまってしまい、今にいたります。
フェリ)「こんなもの、読んでくれる人いないと思うよ～＾＾」
ですよね～；
もしも読んでくれた方！！
これから、よろしくお願いします！！
　覇菊