裏切りが私を僕に変えた

本当の涙 ページ5

遅くなりすみません コメントで段を変えるのがどこで変えたらいいか分からなくて一応頑張ります すみませんm(_ _)m

バンッ「彩！！」
！？彩「誰？何！誰！来るな!来るな!来るな!」 華「彩！私だよ!華乃だよ!さっきあいつらが喋っててっ！？何してんの！あざできてる！」…なんだ華乃か、相変わらず優しいなぁ普通ここまでしないのに クスクス あっ…思わず笑ってしまった…怒るかな？ そう思っていたら 華「笑った… 彩が笑った!」 彩「何言ってんの、いつも笑ってるじゃん」 華「確かに笑ってるけど…」
そう言いながら華乃はあざが出来た所を手当していく 華「やっぱり前のときが一番綺麗で今は無理してるのとかそんなんばっかりだったから私がなんとか笑わせられないかなって思ってたんだよ?だから今凄く嬉しいの!」 華乃は昔からの親友でちょっとしかいなかったアイツ等と違ってすぐに信じてくれてそれだけで十分なのにまだ私のこと考えて… 華「だからね、これからは私の前だけでいいから笑ってて…って彩!どうしたの?どこか痛いの？えっ、ど、どうしよう…あっそうだ今日仮面ライダー観てたら友達にまだ見てるのって言われたんだ!なんでそんなの法律で決まってるわけないのに！あっ間違えたじゃなくて、えっと…」
彩「違うよ、自分にはこんなにも優しい友達が居るんだなってあらためて思ってね、 ありがとう、華、乃っうっうっ」

中途半端ですがここで終わりますコメント凄く嬉しかったですありがとうございます!ゆっくり更新していくつもりなのでこれからも、どうぞ宜しくお願いします!

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