俺はお前を信じてた・・・・

お前の味方になる・・・　　　　*赤司side ページ9

(人１)が、トイレに行き俺は部室に着替えにいこうと足をはこんだ


部室に向かう時、俺はずっと考えてた

赤司「(なんで，一緒に着替えられないんだ？？そういえば、一緒に着替えたことないような・・・)」


そんなことを思って部室の前まできてドアを開け中に入り、ドアを閉める

ガチャ


はっ？？

今、鍵がしまる音したよな？？


振り向いたらそこには・・・


赤司「ルイ・・・・。」


ルイ「フフ♪赤司くぅん＾＾」


きもい顔で俺の名前を呼んできたルイ


赤司「おい、鍵を閉めるな。他のやつが入れないだろ？？」


ルイ「入らなくていいのよ★だって、私は赤司くんに用があったんだから＾＾」


赤司「なんだ？」

俺はなんとなく、何を話すのかわかる・・・


俺と二人になるということは・・・


ルイ「赤司くん、(人１)くんなんかより私たちの方にこない？？」


ハア、こんな話だろうと思った・・・

答えは決まってるいるが


赤司「いやだと言ったら？？」

ルイ「(人１)くんを殺すわ」

赤司「っ！！」

こいつ！！

ルイ「別に赤司君が、私の味方になれば(人１)くんは殺されずにすむのよ？？」


赤司「わかった・・・・。お前の味方になる」


ルイ「やったー♪♪じゃあ、今から(人１)くんに伝えないとね☆」

ルイはそう言い、部室から出て行った


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意味がわからない　　　　*貴方side→←お着替え☆ｗ　　*貴方side

ラッキーカラー

あずきいろ

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