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小|中|大|神殺しのオルガニザシオンのテンプレです。
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神・天使のテンプレ作成時のお願い。
・神の場合は使う奇跡はご自身が選んだ神の属性になります。
・階級の欄には所属している場合は神の名前を書いてください。
例)赤の神のツァールスティグマ…など。
【名前】
ジルベール・ティモテ・コンコルド
Gilbert ・Timothée( ・Concorde(
愛称 ジル
【性別】
男
【身長体重】
163cm 55kg
【階級】
ツァールクロイツ
【容姿】
紫のハイライトのないジト目で、髪色は褪せた翡翠色。容姿にあまり気を使っていない。
エドウィージュと同じエルフ耳。
髪のもみあげ部分をエドウィージュとは対になるように編み込みにしており、ボサボサな肩より少し下まである後髪を雑に縛っている。
くせ毛。
【服装】
服も縁に金糸こそつけど全体的に質素な黒服。
銀の星型の額飾り、耳飾り、首飾りを随所に身につけている。これはエドウィージュに押し付けられたもの。
また、両手首に白いバンダナを巻いている。
【性格】
他人に対する関心が薄い。
感情がないわけではないが、周りの環境への関心がないためあまり表情を動かさない。
エドウィージュがする行いにもあまり興味を持っておらず、ぼーっとしていたら階級がツァールクロイツに上がっていた。
残虐性もないため、人間に会っても「めんどくさい」と信仰心を集めようとしない。
(いつもその事後処理を任されるのはエドウィージュ)
ただ、他人嫌いというわけではなく単純に興味を持てないだけ。そのため、他人に関心を持ち甲斐甲斐しく世話できるエドウィージュのことが少し羨ましい。
幼い頃からエドウィージュに守られているということは理解しているが、「エドウィージュがぼくの世話をして楽しいなら、ぼくだって自分のことしなくていいから楽」と考えている。
計算的な考え方の持ち主。
【一人称】
ぼく
【二人称】
あんた、YOU、YOUさん
【使用する奇跡】
名前:海の奇跡
説明:いつもぼーっとして何事にも無頓着なジルベールの性格を表したように、あまり凝っていない技が多いことが特徴。
海割り
地面を勢いよく叩きつけ、相手の双璧に波を出現させそのまま飲み込む。
襲波
幾重にも重なった波で襲いかかる。海割りの威力低下、速度上昇ver。
さざめく波紋・輪(
全方向へ波紋を響かせて攻撃する。
近づいてきた相手を押し返す際に有効。
沖波
襲波と併用する場合が多い。波の流れる方法を即座に変換し、相手を翻弄する。
【弱点】
エドウィージュ、真っ直ぐな心
【特殊設定1】
双子
【特殊設定2】(あれば)
【1番○○】(あれば)
【過去】(エドウィージュのものを一部変えただけです)
時は鎌倉時代。鎌倉幕府三代将軍源実朝の頃。
かの藤原家の分家である九条家にジルベール・ティモテ…紫陽…は双子の妹であるエドウィージュ・シュザンヌ…翡翠…と共に生を受けた。
九条家といっても、本家ではないため派手派手しい暮らしはしていなかったがそれなりに裕福だった。
彼は幼い頃から変に達観したところのある気味の悪い子だった。常に無気力で何にも興味をしめさない。周りは「これは嫡男にふさわしくない」と早くから彼を見放した。
正反対に妹は家にあった生き物などに関する本をよく読み、あらゆる生きものを好いていた。
とりわけ、家族への愛情は強く常に兄の世話を焼いていた。
兄は妹の行いに全く抵抗しなかった。
抵抗する理由が彼にはなかったからだ。
しかし、それが仇となり距離の近すぎる双子…特にそれに対して反応を見せない兄にはあらぬ噂が付き纏うようになる。
「心が無い」「実は女らしい」「不能だ」
「双子の妹に恋情を抱いている」
それを知った妹は人間の卑しさ、下賤さに絶望し、以来兄の世話焼くどころか部屋に閉じ込め拘束するようになる。
彼はどうせ妹がどうにかするだろうと考え、気にすることはなかったが妹は兄を思うがあまり暴走してしまった。
両親が妹の過ぎた行いを見かね彼女を止めようとしたが、もはや彼女の脳内は兄を外界から守ることに支配されていた。
一方、兄はと言えばどうでもいいと思っていた。別に、妹がぼくの世話をしたいならさせてあげればいいのに。そう考えていた。
このままでは双子の人生が台無しになってしまうと危惧した両親がふたりを引き離そうとしたが、そこへ妹の人間への憎悪を感じ取った天使が現れ両親を殺し双子を天使へと変化させた。
それ以降、彼はエドウィージュの働きを余所目に気まぐれに信仰心を集めながら今日も今日とてつまらなさそうに生きている。
なんだかんだで、何百年もエドウィージュの元を離れないということは彼が彼女に依存し興味を示していることの現れかもしれない。
【備考】
趣味 人の信仰心について調べること
特技 スルー
苦手なこと・物 他人と話すこと
エドウィージュとしか話してこなかったため、人と話すことがとても苦手。
好きなもの 本、ひとりでいること
いかにすれば、より人間は恐怖心を抱くのかこいうことの研究のために物語などを読み漁っている。
ひとりでいても、エドウィージュが世話を焼きにくるから。
【ボイスサンプル】
「こんにちは。ぼくはジルベール・ティモテ…ジルでもいいけどエドウィージュがなんていうかな……」
喜「いいね。おもしろい」
「こんないい気分は初めてだよ…!」
怒「ふーん。そういうこというんだ……」
「悪いけど、今気分が悪いんだ。消えてくれない?」
哀「ね、エドウィージュ……ぼくのこと捨てないよね?」
楽「強いな……ふ、面白くなってきた…!」
その他「エドウィージュ、今度は何人消してきたの?」
【家族構成】
父:九条景義(
母:橘( 瑠璃(
妹:九条翡翠(
(現:エドウィージュ・シュザンヌ)
【関係】
募集中です!
ジルベール・ティモテ・コンコルド
愛称 ジル
【性別】
男
【身長体重】
163cm 55kg
【階級】
ツァールクロイツ
【容姿】
紫のハイライトのないジト目で、髪色は褪せた翡翠色。容姿にあまり気を使っていない。
エドウィージュと同じエルフ耳。
髪のもみあげ部分をエドウィージュとは対になるように編み込みにしており、ボサボサな肩より少し下まである後髪を雑に縛っている。
くせ毛。
【服装】
服も縁に金糸こそつけど全体的に質素な黒服。
銀の星型の額飾り、耳飾り、首飾りを随所に身につけている。これはエドウィージュに押し付けられたもの。
また、両手首に白いバンダナを巻いている。
【性格】
他人に対する関心が薄い。
感情がないわけではないが、周りの環境への関心がないためあまり表情を動かさない。
エドウィージュがする行いにもあまり興味を持っておらず、ぼーっとしていたら階級がツァールクロイツに上がっていた。
残虐性もないため、人間に会っても「めんどくさい」と信仰心を集めようとしない。
(いつもその事後処理を任されるのはエドウィージュ)
ただ、他人嫌いというわけではなく単純に興味を持てないだけ。そのため、他人に関心を持ち甲斐甲斐しく世話できるエドウィージュのことが少し羨ましい。
幼い頃からエドウィージュに守られているということは理解しているが、「エドウィージュがぼくの世話をして楽しいなら、ぼくだって自分のことしなくていいから楽」と考えている。
計算的な考え方の持ち主。
【一人称】
ぼく
【二人称】
あんた、YOU、YOUさん
【使用する奇跡】
名前:海の奇跡
説明:いつもぼーっとして何事にも無頓着なジルベールの性格を表したように、あまり凝っていない技が多いことが特徴。
海割り
地面を勢いよく叩きつけ、相手の双璧に波を出現させそのまま飲み込む。
襲波
幾重にも重なった波で襲いかかる。海割りの威力低下、速度上昇ver。
さざめく波紋・
全方向へ波紋を響かせて攻撃する。
近づいてきた相手を押し返す際に有効。
沖波
襲波と併用する場合が多い。波の流れる方法を即座に変換し、相手を翻弄する。
【弱点】
エドウィージュ、真っ直ぐな心
【特殊設定1】
双子
【特殊設定2】(あれば)
【1番○○】(あれば)
【過去】(エドウィージュのものを一部変えただけです)
時は鎌倉時代。鎌倉幕府三代将軍源実朝の頃。
かの藤原家の分家である九条家にジルベール・ティモテ…紫陽…は双子の妹であるエドウィージュ・シュザンヌ…翡翠…と共に生を受けた。
九条家といっても、本家ではないため派手派手しい暮らしはしていなかったがそれなりに裕福だった。
彼は幼い頃から変に達観したところのある気味の悪い子だった。常に無気力で何にも興味をしめさない。周りは「これは嫡男にふさわしくない」と早くから彼を見放した。
正反対に妹は家にあった生き物などに関する本をよく読み、あらゆる生きものを好いていた。
とりわけ、家族への愛情は強く常に兄の世話を焼いていた。
兄は妹の行いに全く抵抗しなかった。
抵抗する理由が彼にはなかったからだ。
しかし、それが仇となり距離の近すぎる双子…特にそれに対して反応を見せない兄にはあらぬ噂が付き纏うようになる。
「心が無い」「実は女らしい」「不能だ」
「双子の妹に恋情を抱いている」
それを知った妹は人間の卑しさ、下賤さに絶望し、以来兄の世話焼くどころか部屋に閉じ込め拘束するようになる。
彼はどうせ妹がどうにかするだろうと考え、気にすることはなかったが妹は兄を思うがあまり暴走してしまった。
両親が妹の過ぎた行いを見かね彼女を止めようとしたが、もはや彼女の脳内は兄を外界から守ることに支配されていた。
一方、兄はと言えばどうでもいいと思っていた。別に、妹がぼくの世話をしたいならさせてあげればいいのに。そう考えていた。
このままでは双子の人生が台無しになってしまうと危惧した両親がふたりを引き離そうとしたが、そこへ妹の人間への憎悪を感じ取った天使が現れ両親を殺し双子を天使へと変化させた。
それ以降、彼はエドウィージュの働きを余所目に気まぐれに信仰心を集めながら今日も今日とてつまらなさそうに生きている。
なんだかんだで、何百年もエドウィージュの元を離れないということは彼が彼女に依存し興味を示していることの現れかもしれない。
【備考】
趣味 人の信仰心について調べること
特技 スルー
苦手なこと・物 他人と話すこと
エドウィージュとしか話してこなかったため、人と話すことがとても苦手。
好きなもの 本、ひとりでいること
いかにすれば、より人間は恐怖心を抱くのかこいうことの研究のために物語などを読み漁っている。
ひとりでいても、エドウィージュが世話を焼きにくるから。
【ボイスサンプル】
「こんにちは。ぼくはジルベール・ティモテ…ジルでもいいけどエドウィージュがなんていうかな……」
喜「いいね。おもしろい」
「こんないい気分は初めてだよ…!」
怒「ふーん。そういうこというんだ……」
「悪いけど、今気分が悪いんだ。消えてくれない?」
哀「ね、エドウィージュ……ぼくのこと捨てないよね?」
楽「強いな……ふ、面白くなってきた…!」
その他「エドウィージュ、今度は何人消してきたの?」
【家族構成】
父:
母:
妹:
(現:エドウィージュ・シュザンヌ)
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作者名:野々花絢萌 | 作成日時:2020年6月27日 18時