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【名前】グレース·ストーレア
【寮】スノウクリスタル寮·寮長
【年齢】17歳
【学年】2年E組
【部活】馬術部
【性格】
・学園で一番人見知り
寮長でありながら大変人見知りで、初対面の人にはかなり消極的。そのため、新入生への説明は副寮長がいないと円滑に進まない。そんな性格を直したいと努力しているが、まだまだ時間がかかりそう。仲良くなれば敬語を外すようになる。が、現在敬語を外すくらい仲良くしているのは5人くらい。
・自由を羨んでいる
幼い頃から自由というのがあまりなかったため、フロイドのような自由な人が羨ましい。短時間でも自由な時間は嬉しいものであるらしい。誰にでも敬語で謙遜するのは幼い頃の窮屈な家庭環境からである。
【容姿】
▲画像はまいよめーかー様より
【サンプルボイス】
自「は、初めまして。グレース·ストーレアと申します。……グ、グレーシーとお呼びください……」
喜「あ、ありがとうございます。とても嬉しいです」
怒「……私の大切な方々を傷付けるのなら、容赦は致しませんよ？」
哀「何で私ばっかり……こんなの理不尽よ……」
楽「ええ、楽しいですよ。自由とはやはり良いものですね」
他「飛行術は少し苦手ですね……私、陸に来たばかりなので」
他「初対面の方は苦手で……駄目ですよね、もっと社交的にならないと」
他「アズールくんとジェイドくんとフロイドくんは私の憧れなんです。社交的ですし、見習いたいですね」
他「甘いもの、大好きなんです」
他「敬語は癖で……あ、厭なら外してもよろしいでしょうか？」
【ユニーク魔法】
『氷の世界 』
水を自在に操り、氷や雪を生成できる。それを応用してお城や雪だるまを作るなど、使い勝手が良い。水のある場所ではかなり使えるが、近くに水がない場所では自身の体内の水を使用するため使いすぎると脱水症状に陥る。
【特殊枠】人魚、オーバープロット
【好き/嫌い】甘いもの、幼馴染み/初対面の人、辛いもの
【得意/苦手】実践魔法/飛行術
【オバブロの経緯】
幼い頃の反動で自由を望むが、どうしても自由に生きるということが出来ない。寮風は自由なのに自分は自由に生きれないことに憤りを感じるが、それを表に出す術を知らないため無意識に他人を遠ざけてしまう。力を上手く制御できないことで誰かを傷付けたくなくて閉じ籠るのに、部屋から出そうとする人達を傷付けてしまう。それに重なるように幼少期に妹を傷付けた時の事を鮮明に思い出しオバブロ。(エルサを参考にしたけど……説明下手でごめんなさい。傷付けちゃう人は……誰かいれば……お願いしたいです)
【原作キャラとの関係】
☆アズール·アーシェングロット
幼馴染みの1人で、昔から仲が良い。昔ひとりぼっちだった時に話し掛けてくれた、謂わば恩人。商売魂と社交的なところを尊敬している。人見知りすぎるのを心配されており、今でも何かと気に掛けてくれる。
「アズールくん、久しぶりだね」
「大丈夫だよ。……う、図星すぎて何も言えない……」
☆ジェイド·リーチ
幼馴染みの1人で、昔から仲が良い。出会った当初から何かと気に掛けてくれ、とても信頼している。物腰柔らかで社交的なところを尊敬している。現在でも人見知りなのを心配されており、毎日のように連絡を取り合っている。
「いつもありがとう、ジェイドくん」
「心配しすぎだよ、皆。もう子供じゃないもん」
☆フロイド·リーチ
幼馴染みの1人で、昔からよくからかわれている。フロイド曰く、からかった時の反応が面白いらしい。それでもやはり優しく、どんな時でも見捨てなかったところを尊敬している。気分屋な反面、社交的であるのに憧れている。今でも会うと必ず話し掛けてくれ、他の幼馴染み達を含めて割と毎日会っている。
「フロイドくん！ もう、からかわないでってば！」
「ふふ、今日も寄ってみたんだけど……皆いる？」
☆リドル·ローズハート
馬術部ということで知り合った。最初は滅茶苦茶警戒しており、幼馴染みや同じ学校の仲間に隠れるなど人見知りを発揮していたが、今では普通に話せるようになった。グレース曰く、笑った顔と怒った顔が可愛くて優しいらしい。リドルの方は彼女に一目惚れしており、幼馴染み達との距離が近いのに嫉妬している。グレースは無自覚だが、両片想いである。
「流石リドルさん、馬の扱いが上手ですね」
「顔が赤いですよ。具合が悪いならお休みになられた方が……」
【オリキャラとの関係】
親友、友人、ライバルなど何でも募集中です。
☆ミア
訳有って泣いている時に声を掛けられ、よく話すようになった。
「……ミアさん？ いえ……何でもないですよ」
「そんなのっ！ そんなの、分かってますよ！ けど私はもう失いたくない……だから全部この手で壊すんです！」(オバブロ時)
☆エルシー・ライラ
同じ学年で仲の良い友人。いつもエルシーに振り回されている。
「わっ……エルシーさん！？」
「フロイドくんみたいですね……あ、いえ。幼馴染の1人に似てるなあ、と」
☆アイル・ラピス
副寮長であり先輩としてとても信頼している。グレースがタメ口&呼び捨てをする数少ない人間で、アイルが女だということとケイトと付き合っていることを知っているため仕事終わりに恋ばなをするほど仲が良い。
「アイル、いつも本当にありがとう。私より頼りになるよね、アイルは」
「ケイトさんのこと大好きなんだね。……私？ な、何もないよ！」
【備考】
・モチーフはエルサ
・一人称は『私』
☆過去
人魚として生まれ、美しい容姿から周囲の人間に可愛がられていた。しかし、5歳になったある日、一緒に遊んでいた妹に頼まれてユニーク魔法を使用したところ、氷の矢が彼女に直撃して怪我をさせてしまう。幸い妹は無事だったが、大人達はその一件でグレースを忌み子として扱うようになった。妹はグレースと遊びたがっていたが、グレースはそれを拒み部屋に鍵を掛け閉じ籠っていた。部屋で1人で泣いているのを見つけたのが同い年のアズールである。最初は彼の事も拒んでいたが、毎日訪れる彼に半ば折れる形で友人となる。ジェイドとフロイドにも彼の紹介で出会い、最初はアズールの背に隠れていたが、相手に敵意がないと知り徐々に心を許していく。現在では3人の事を世界で一番信頼している(親友を除く)と言う程仲が良い。同い年なのに妹のように扱われるのが少し不服だが、仲良くしてくれるのはすごく嬉しいため別に嫌なわけではない。
【作者】燈火明里
【寮】スノウクリスタル寮·寮長
【年齢】17歳
【学年】2年E組
【部活】馬術部
【性格】
・学園で一番人見知り
寮長でありながら大変人見知りで、初対面の人にはかなり消極的。そのため、新入生への説明は副寮長がいないと円滑に進まない。そんな性格を直したいと努力しているが、まだまだ時間がかかりそう。仲良くなれば敬語を外すようになる。が、現在敬語を外すくらい仲良くしているのは5人くらい。
・自由を羨んでいる
幼い頃から自由というのがあまりなかったため、フロイドのような自由な人が羨ましい。短時間でも自由な時間は嬉しいものであるらしい。誰にでも敬語で謙遜するのは幼い頃の窮屈な家庭環境からである。
【容姿】
▲画像はまいよめーかー様より
【サンプルボイス】
自「は、初めまして。グレース·ストーレアと申します。……グ、グレーシーとお呼びください……」
喜「あ、ありがとうございます。とても嬉しいです」
怒「……私の大切な方々を傷付けるのなら、容赦は致しませんよ？」
哀「何で私ばっかり……こんなの理不尽よ……」
楽「ええ、楽しいですよ。自由とはやはり良いものですね」
他「飛行術は少し苦手ですね……私、陸に来たばかりなので」
他「初対面の方は苦手で……駄目ですよね、もっと社交的にならないと」
他「アズールくんとジェイドくんとフロイドくんは私の憧れなんです。社交的ですし、見習いたいですね」
他「甘いもの、大好きなんです」
他「敬語は癖で……あ、厭なら外してもよろしいでしょうか？」
【ユニーク魔法】
『
水を自在に操り、氷や雪を生成できる。それを応用してお城や雪だるまを作るなど、使い勝手が良い。水のある場所ではかなり使えるが、近くに水がない場所では自身の体内の水を使用するため使いすぎると脱水症状に陥る。
【特殊枠】人魚、オーバープロット
【好き/嫌い】甘いもの、幼馴染み/初対面の人、辛いもの
【得意/苦手】実践魔法/飛行術
【オバブロの経緯】
幼い頃の反動で自由を望むが、どうしても自由に生きるということが出来ない。寮風は自由なのに自分は自由に生きれないことに憤りを感じるが、それを表に出す術を知らないため無意識に他人を遠ざけてしまう。力を上手く制御できないことで誰かを傷付けたくなくて閉じ籠るのに、部屋から出そうとする人達を傷付けてしまう。それに重なるように幼少期に妹を傷付けた時の事を鮮明に思い出しオバブロ。(エルサを参考にしたけど……説明下手でごめんなさい。傷付けちゃう人は……誰かいれば……お願いしたいです)
【原作キャラとの関係】
☆アズール·アーシェングロット
幼馴染みの1人で、昔から仲が良い。昔ひとりぼっちだった時に話し掛けてくれた、謂わば恩人。商売魂と社交的なところを尊敬している。人見知りすぎるのを心配されており、今でも何かと気に掛けてくれる。
「アズールくん、久しぶりだね」
「大丈夫だよ。……う、図星すぎて何も言えない……」
☆ジェイド·リーチ
幼馴染みの1人で、昔から仲が良い。出会った当初から何かと気に掛けてくれ、とても信頼している。物腰柔らかで社交的なところを尊敬している。現在でも人見知りなのを心配されており、毎日のように連絡を取り合っている。
「いつもありがとう、ジェイドくん」
「心配しすぎだよ、皆。もう子供じゃないもん」
☆フロイド·リーチ
幼馴染みの1人で、昔からよくからかわれている。フロイド曰く、からかった時の反応が面白いらしい。それでもやはり優しく、どんな時でも見捨てなかったところを尊敬している。気分屋な反面、社交的であるのに憧れている。今でも会うと必ず話し掛けてくれ、他の幼馴染み達を含めて割と毎日会っている。
「フロイドくん！ もう、からかわないでってば！」
「ふふ、今日も寄ってみたんだけど……皆いる？」
☆リドル·ローズハート
馬術部ということで知り合った。最初は滅茶苦茶警戒しており、幼馴染みや同じ学校の仲間に隠れるなど人見知りを発揮していたが、今では普通に話せるようになった。グレース曰く、笑った顔と怒った顔が可愛くて優しいらしい。リドルの方は彼女に一目惚れしており、幼馴染み達との距離が近いのに嫉妬している。グレースは無自覚だが、両片想いである。
「流石リドルさん、馬の扱いが上手ですね」
「顔が赤いですよ。具合が悪いならお休みになられた方が……」
【オリキャラとの関係】
親友、友人、ライバルなど何でも募集中です。
☆ミア
訳有って泣いている時に声を掛けられ、よく話すようになった。
「……ミアさん？ いえ……何でもないですよ」
「そんなのっ！ そんなの、分かってますよ！ けど私はもう失いたくない……だから全部この手で壊すんです！」(オバブロ時)
☆エルシー・ライラ
同じ学年で仲の良い友人。いつもエルシーに振り回されている。
「わっ……エルシーさん！？」
「フロイドくんみたいですね……あ、いえ。幼馴染の1人に似てるなあ、と」
☆アイル・ラピス
副寮長であり先輩としてとても信頼している。グレースがタメ口&呼び捨てをする数少ない人間で、アイルが女だということとケイトと付き合っていることを知っているため仕事終わりに恋ばなをするほど仲が良い。
「アイル、いつも本当にありがとう。私より頼りになるよね、アイルは」
「ケイトさんのこと大好きなんだね。……私？ な、何もないよ！」
【備考】
・モチーフはエルサ
・一人称は『私』
☆過去
人魚として生まれ、美しい容姿から周囲の人間に可愛がられていた。しかし、5歳になったある日、一緒に遊んでいた妹に頼まれてユニーク魔法を使用したところ、氷の矢が彼女に直撃して怪我をさせてしまう。幸い妹は無事だったが、大人達はその一件でグレースを忌み子として扱うようになった。妹はグレースと遊びたがっていたが、グレースはそれを拒み部屋に鍵を掛け閉じ籠っていた。部屋で1人で泣いているのを見つけたのが同い年のアズールである。最初は彼の事も拒んでいたが、毎日訪れる彼に半ば折れる形で友人となる。ジェイドとフロイドにも彼の紹介で出会い、最初はアズールの背に隠れていたが、相手に敵意がないと知り徐々に心を許していく。現在では3人の事を世界で一番信頼している(親友を除く)と言う程仲が良い。同い年なのに妹のように扱われるのが少し不服だが、仲良くしてくれるのはすごく嬉しいため別に嫌なわけではない。
【作者】燈火明里
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この作品の元となった作品：生徒手帳＿【twst】この学園はあの名門学園と仲が良いようで【募集企画】
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とわ - 失礼します！同じ企画でチーノ・スカーレットで参加している者です。よかったら関係組んで貰えませんか？ (2021年1月5日 23時) (
レス) id: e74d04f149 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 燈火明里さん» はい。大丈夫です！ (2021年1月3日 15時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
燈火明里(プロフ) - すずさん» 勿論です。ボードに伺っても宜しいでしょうか？ (2021年1月3日 14時) (レス) id: 33dc4bd80b (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - コメント失礼します！同じ企画でスズ・ライムードとして参加させてもらってます！もしよろしければ関係を組んで貰えませんか？ (2021年1月3日 0時) (レス) id: 2df63a82bc (このIDを非表示/違反報告)
シャーペンの芯(プロフ) - 燈火明里さん» ありがとうございます！！ではボードにいきますね！ (2020年12月17日 22時) (レス) id: 4eed4f74a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：燈火明里 | 作成日時：2020年12月13日 11時
