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できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω｀*)
【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい！という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください！
うちの子絶対本当のこと答えないな！と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇｀)
ー
テンプレお借りしました〜〜ちょくちょく質問付け足させてもらってます メンヘラトーク満載です よろしくお願いします〜
彼の設定はこちら→【聖F学】ハインリヒ・A・ファリグラン で作成
できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω｀*)【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい！という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。
題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください！
うちの子絶対本当のこと答えないな！と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇｀)
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テンプレお借りしました〜〜ちょくちょく質問付け足させてもらってます メンヘラトーク満載です よろしくお願いします〜
彼の設定はこちら→【聖F学】ハインリヒ・A・ファリグラン で作成
【基本情報】
Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「ええと……ハインリヒ・A・ファリグラン、男、三年生、ヴェルテカレッジ所属。……これでいいのかな？」
【学園、世界について】
Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」
「好き……と言えばそうかもしれない……。いい、ところなんじゃないかな。僕にはよくわからないけど……。」
Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」
「えっと、それが不思議でね。道に迷ったんだけど、ああ、当初は別の学校に行くつもりだったよ。……それでさ、帰り方がわからなくて、細道とか、うろうろしてたんだ。どうにかして帰ろうと思って。でも。そしたらさ……なんて言うのかな、霧と言うか……もや？ がかかりはじめて……。ほら、そう言うのって自然と晴れるのを待つしかないだろ？ だからそう……これ以上迷うわけにもいかないなと思って、じっとしてたんだ。それで……うん、まあ、そう。しばらくして、視界が晴れたら、目の前に、大きな門がそこにあったってわけ……そりゃ、びっくりしたよね。」
Ｑ「なぜ入学できたと思う？」
「それがサッパリ……。でも、魔力の量は平均より多いと聞いたよ。理由があるとするならそれくらいなんじゃないかな……。」
Ｑ「神様を信仰してる？」
「もちろん。」
Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？ 信仰してない人はなぜ信仰してないの？」
「なぜってなぜ？ 信ずるべき存在だからじゃないの？」
Ｑ「それを否定されたら？」
「んまあ……考え方は人それぞれだよね。事実、僕のお祖父さんは無宗教だったと聞くし。」
Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」
「は、話したくないようなこと聞くんだね。まあ、色々……ないとは言えないかな。詮索はよしてくれるとうれしいよ。」
Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」
「しょうがないことなんじゃないかな。多くを束ねるためには……。」
Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」
「どう……素敵なところだと思うよ。皆、主と主の教えを重んじているし。」
Ｑ「自分がそのカレッジなのには満ぞく？」
「満足とか、あるのかな。」
Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」
「うっ……。ノ、ノーコメントで。相手はべつにいなくても……けど、僕なんかといてくれるなら、それだけでありがたいよね。」
Ｑ「そもそも勉強は好き？」
「嫌いじゃないはずなんだけどな……。」
【食事について】
Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」
「ナッツが好きだな。甘くてこっくりしたやつ。嫌いな食べ物は……きゅうりとか？ 嫌いってほどじゃないけど。あれ、栄養もないのになんであんな味なんだろうね。良薬は口にナントカ……じゃないの？」
Ｑ「食べることは好き？嫌い？」
「普通かな。生きるためには必要だと思うよ。」
Ｑ「食べる量とスピードは？」
「多分少ないし遅いんじゃないかな。空腹と食欲は別物……そうだろ？」
Ｑ「料理は得意？」
「ある程度ならできるよ。実家ではよく、シチューとか作ってたんだ。」
Ｑ「苦手な味はある？」
「いや、あんまりないかな……。でもさ、やっぱり酸っぱいとびっくりするよね。え、しないの？」
【私生活】
Ｑ「寝起きっていい方？」
「どうかな……。でもやっぱり、冬はつらいよね。」
Ｑ「寝間着って何を着てる？」
「えっ？ 普通にシャツだよ。寒い時はズボンも履くかな。」
Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」
「ひ、ひとりでいいよ。そんなの。」
Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」
「まさか。」
Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」
「掃除は好きだよ。でも結構溜めちゃうんだ。ホコリとかさ。」
Ｑ「趣味って何？」
「伝書鳩と喋ることが好きなんだ。彼らは結構賢いみたいで、言葉が通じるんだよ。すごいよね。」
Ｑ「今欲しいものはある？」
「大きなテディベアがほしいな。可愛いだろ？ ああ言うの、ときどき無性にそばにおきたくなるんだ。あとは、あー、ペパーミントキャンディ？ 今食べたいなって思っただけだけど。」
Ｑ「今一番必要だと思う人間関係は？」
「信頼の置ける友達関係。……いや、形式は問わないよ。とにかく信じあえる人と付き合いがほしいんだ。こんな僕でも信じてくれるような人、ちょっといないけどね。」
Ｑ「今までで一番幸せを感じた瞬間は？」
「なんだろ……。ああ、でも……頭を撫でてもらうのが好きでさ……幸せだったと思うよ。だけど、それだけかな。……もしかして、答えになってない？ いや、そんなことないか。」
【他人への愛情と恋愛について】
Ｑ「好きなタイプは？」
「好きになった人がタイプだよ。……あ、いや、本当の話をすると穏やかな人とか。白けさせちゃってごめんよ。」
Ｑ「嫌いなタイプは？」
「……うーん……。怒鳴る人は怖いよね。」
Ｑ「好きな方はいますか？」
「なっ……。」
Ｑ「愛してる人はいますか？」
「い、いやいやだからね、そう、答えにくいことばかり聞くのはあんまり……。は、母と父だよ！」
Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」
「とくに……。僕ごときが好きとか嫌いとか、ちょっと烏滸がましい気もするけどね。」
Ｑ「性経験の有無は？」
「……ないこともないよ。」
Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」
「いい思い出ではないよ。でも嫌いじゃないな。」
Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」
「勘違いかな。そう分かった上で愛してると言えるなら、それはきっと愛だよね。」
Ｑ「それを否定されたら？」
「それは……。しょうがないね。」
Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」
「入学する前……。でも、恋人と言う言い方はちょっとおかしいかな。」
Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」
「別れたってわけじゃないよ。けど、もうあの人と会うことはないんじゃないかな。だって今は、牢屋の中だし。」
Ｑ「昔の恋人のことをどう思う？」
「どうもこうも……。いや、あの人は……魅力的な人だったよ。カリスマ性みたいなものがあったような気がする。僕も幼いながらに惹かれたって言うのが事実だ。けど……ううん、この辺にしておくよ。」
Ｑ「今、だれかに愛されたいと思う？」
「きゅ、急になに？ そりゃ、まあだれしも思うことはあるだろうけど……。僕もそうっちゃそうなのかな……。」
【自身について】
Ｑ「両親はいる？」
「うん。両親共々元気みたいだよ。」
Ｑ「両親に対してどう思う？」
「いい加減、ファリグランはアグリッパの血筋って言いふらすのをやめてほしい。これは切実な願いだよ。」
Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」
「いるよ。兄が一人。ちょっと変わり者でさ、今どこで何をしているかも、わかんないんだ。」
Ｑ「貴方はどんな家系？」
「いたって普通の平民だよ。父は酒屋。母は祖母と花屋をやっていたんだけど、もうそろそろ畳んじゃうんだって。」
Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」
「特に変わったところもない普通の家庭だよ。健全に機能してると思うな。」
Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」
「父のお店で牛乳とか飲んでたらしいよ。あはは！ ませてるよね。常連さんには可愛がってもらってたんだろうなあ……。だのに今の僕ときたら……。」
Ｑ 「幼馴染はいる？」
「え、どうだろう。いたと言えばいたかも……。あんまり覚えてないや。まあ、そもそもの話友達だって少ないし。」
Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」
「……。まあ……だれしもあるよ。そう言うのは。」
Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」
「ここだけの話、ウィスキーが好きなんだ。ときどき飲むよ。な、内緒にしてね？」
Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」
「よくわからないかな。あると言えばあるし、ないと言えばないよ。」
Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」
「だいたいが弱いところ。冗談ではなく。」
Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」
「生活に支障が出てるからだよ……。」
Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」
「首を……。でも、昔の話だよ。」
Ｑ「持病の有無は？」
「昔は小児喘息があったよ。今もその名残で呼吸器官が弱いんだ。でも、それくらい。」
Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」
「移しちゃまずいからね……。」
Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」
「日常茶飯事だからさ……話すとかないんだ。」
Ｑ「自分のことは好き？」
「そんなわけないでしょう。」
Ｑ「もしもひとつだけ願いが叶うなら、何を願う？」
「……。なんだろうね。僕に願う資格なんてあるのかな。……でも……そうだな、もしも叶うなら、少しくらいまともに魔法を使えるようにしてもらいたいかも。なんてね。」
Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「ええと……ハインリヒ・A・ファリグラン、男、三年生、ヴェルテカレッジ所属。……これでいいのかな？」
【学園、世界について】
Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」
「好き……と言えばそうかもしれない……。いい、ところなんじゃないかな。僕にはよくわからないけど……。」
Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」
「えっと、それが不思議でね。道に迷ったんだけど、ああ、当初は別の学校に行くつもりだったよ。……それでさ、帰り方がわからなくて、細道とか、うろうろしてたんだ。どうにかして帰ろうと思って。でも。そしたらさ……なんて言うのかな、霧と言うか……もや？ がかかりはじめて……。ほら、そう言うのって自然と晴れるのを待つしかないだろ？ だからそう……これ以上迷うわけにもいかないなと思って、じっとしてたんだ。それで……うん、まあ、そう。しばらくして、視界が晴れたら、目の前に、大きな門がそこにあったってわけ……そりゃ、びっくりしたよね。」
Ｑ「なぜ入学できたと思う？」
「それがサッパリ……。でも、魔力の量は平均より多いと聞いたよ。理由があるとするならそれくらいなんじゃないかな……。」
Ｑ「神様を信仰してる？」
「もちろん。」
Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？ 信仰してない人はなぜ信仰してないの？」
「なぜってなぜ？ 信ずるべき存在だからじゃないの？」
Ｑ「それを否定されたら？」
「んまあ……考え方は人それぞれだよね。事実、僕のお祖父さんは無宗教だったと聞くし。」
Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」
「は、話したくないようなこと聞くんだね。まあ、色々……ないとは言えないかな。詮索はよしてくれるとうれしいよ。」
Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」
「しょうがないことなんじゃないかな。多くを束ねるためには……。」
Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」
「どう……素敵なところだと思うよ。皆、主と主の教えを重んじているし。」
Ｑ「自分がそのカレッジなのには満ぞく？」
「満足とか、あるのかな。」
Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」
「うっ……。ノ、ノーコメントで。相手はべつにいなくても……けど、僕なんかといてくれるなら、それだけでありがたいよね。」
Ｑ「そもそも勉強は好き？」
「嫌いじゃないはずなんだけどな……。」
【食事について】
Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」
「ナッツが好きだな。甘くてこっくりしたやつ。嫌いな食べ物は……きゅうりとか？ 嫌いってほどじゃないけど。あれ、栄養もないのになんであんな味なんだろうね。良薬は口にナントカ……じゃないの？」
Ｑ「食べることは好き？嫌い？」
「普通かな。生きるためには必要だと思うよ。」
Ｑ「食べる量とスピードは？」
「多分少ないし遅いんじゃないかな。空腹と食欲は別物……そうだろ？」
Ｑ「料理は得意？」
「ある程度ならできるよ。実家ではよく、シチューとか作ってたんだ。」
Ｑ「苦手な味はある？」
「いや、あんまりないかな……。でもさ、やっぱり酸っぱいとびっくりするよね。え、しないの？」
【私生活】
Ｑ「寝起きっていい方？」
「どうかな……。でもやっぱり、冬はつらいよね。」
Ｑ「寝間着って何を着てる？」
「えっ？ 普通にシャツだよ。寒い時はズボンも履くかな。」
Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」
「ひ、ひとりでいいよ。そんなの。」
Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」
「まさか。」
Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」
「掃除は好きだよ。でも結構溜めちゃうんだ。ホコリとかさ。」
Ｑ「趣味って何？」
「伝書鳩と喋ることが好きなんだ。彼らは結構賢いみたいで、言葉が通じるんだよ。すごいよね。」
Ｑ「今欲しいものはある？」
「大きなテディベアがほしいな。可愛いだろ？ ああ言うの、ときどき無性にそばにおきたくなるんだ。あとは、あー、ペパーミントキャンディ？ 今食べたいなって思っただけだけど。」
Ｑ「今一番必要だと思う人間関係は？」
「信頼の置ける友達関係。……いや、形式は問わないよ。とにかく信じあえる人と付き合いがほしいんだ。こんな僕でも信じてくれるような人、ちょっといないけどね。」
Ｑ「今までで一番幸せを感じた瞬間は？」
「なんだろ……。ああ、でも……頭を撫でてもらうのが好きでさ……幸せだったと思うよ。だけど、それだけかな。……もしかして、答えになってない？ いや、そんなことないか。」
【他人への愛情と恋愛について】
Ｑ「好きなタイプは？」
「好きになった人がタイプだよ。……あ、いや、本当の話をすると穏やかな人とか。白けさせちゃってごめんよ。」
Ｑ「嫌いなタイプは？」
「……うーん……。怒鳴る人は怖いよね。」
Ｑ「好きな方はいますか？」
「なっ……。」
Ｑ「愛してる人はいますか？」
「い、いやいやだからね、そう、答えにくいことばかり聞くのはあんまり……。は、母と父だよ！」
Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」
「とくに……。僕ごときが好きとか嫌いとか、ちょっと烏滸がましい気もするけどね。」
Ｑ「性経験の有無は？」
「……ないこともないよ。」
Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」
「いい思い出ではないよ。でも嫌いじゃないな。」
Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」
「勘違いかな。そう分かった上で愛してると言えるなら、それはきっと愛だよね。」
Ｑ「それを否定されたら？」
「それは……。しょうがないね。」
Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」
「入学する前……。でも、恋人と言う言い方はちょっとおかしいかな。」
Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」
「別れたってわけじゃないよ。けど、もうあの人と会うことはないんじゃないかな。だって今は、牢屋の中だし。」
Ｑ「昔の恋人のことをどう思う？」
「どうもこうも……。いや、あの人は……魅力的な人だったよ。カリスマ性みたいなものがあったような気がする。僕も幼いながらに惹かれたって言うのが事実だ。けど……ううん、この辺にしておくよ。」
Ｑ「今、だれかに愛されたいと思う？」
「きゅ、急になに？ そりゃ、まあだれしも思うことはあるだろうけど……。僕もそうっちゃそうなのかな……。」
【自身について】
Ｑ「両親はいる？」
「うん。両親共々元気みたいだよ。」
Ｑ「両親に対してどう思う？」
「いい加減、ファリグランはアグリッパの血筋って言いふらすのをやめてほしい。これは切実な願いだよ。」
Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」
「いるよ。兄が一人。ちょっと変わり者でさ、今どこで何をしているかも、わかんないんだ。」
Ｑ「貴方はどんな家系？」
「いたって普通の平民だよ。父は酒屋。母は祖母と花屋をやっていたんだけど、もうそろそろ畳んじゃうんだって。」
Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」
「特に変わったところもない普通の家庭だよ。健全に機能してると思うな。」
Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」
「父のお店で牛乳とか飲んでたらしいよ。あはは！ ませてるよね。常連さんには可愛がってもらってたんだろうなあ……。だのに今の僕ときたら……。」
Ｑ 「幼馴染はいる？」
「え、どうだろう。いたと言えばいたかも……。あんまり覚えてないや。まあ、そもそもの話友達だって少ないし。」
Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」
「……。まあ……だれしもあるよ。そう言うのは。」
Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」
「ここだけの話、ウィスキーが好きなんだ。ときどき飲むよ。な、内緒にしてね？」
Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」
「よくわからないかな。あると言えばあるし、ないと言えばないよ。」
Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」
「だいたいが弱いところ。冗談ではなく。」
Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」
「生活に支障が出てるからだよ……。」
Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」
「首を……。でも、昔の話だよ。」
Ｑ「持病の有無は？」
「昔は小児喘息があったよ。今もその名残で呼吸器官が弱いんだ。でも、それくらい。」
Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」
「移しちゃまずいからね……。」
Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」
「日常茶飯事だからさ……話すとかないんだ。」
Ｑ「自分のことは好き？」
「そんなわけないでしょう。」
Ｑ「もしもひとつだけ願いが叶うなら、何を願う？」
「……。なんだろうね。僕に願う資格なんてあるのかな。……でも……そうだな、もしも叶うなら、少しくらいまともに魔法を使えるようにしてもらいたいかも。なんてね。」
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【聖F学のキャラに質問】
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作者名：NTT | 作成日時：2018年8月16日 21時
