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こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。
禁止事項を逐一書いているのでそれを確認しながら、禁止事項に触れないようキャラメイクしてください。見やすいように順序は変えてもOKです。
投稿する際 聖F学のキャラであることを記入をお願いします (´∇｀) 作り終わったらキャラの設定が書かれたURLをコメント欄に貼ってください。
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ひさびさにメンヘラ作りました。よろしくお願いします( ◠‿◠ )
メンヘラに大量質問しました。意外とちゃんと答えてくれてるので是非見てみてください〜 ↓
【聖F学のハインツに質問】 で作成
こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。禁止事項を逐一書いているのでそれを確認しながら、禁止事項に触れないようキャラメイクしてください。見やすいように順序は変えてもOKです。
投稿する際 聖F学のキャラであることを記入をお願いします (´∇｀) 作り終わったらキャラの設定が書かれたURLをコメント欄に貼ってください。
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ひさびさにメンヘラ作りました。よろしくお願いします( ◠‿◠ )
メンヘラに大量質問しました。意外とちゃんと答えてくれてるので是非見てみてください〜 ↓
【聖F学のハインツに質問】 で作成
名前：ハインリヒ・A・ファリグラン(Heinrich・Agrippa・Filigran)
性別：男
身長：159
一人称：僕(神に祈る時のみ私)
二人称：君、貴方
容姿：平たく言えば美形。まだ完成されていない、幼く中性的な顔立ち。成熟しきっていない、危うげな色気がある。
大きな吊り目に長い睫毛、垂れた眉、つんと鼻は高く薄く小ぶりな唇は常に赤い。
色素が薄く、ミルクのように白く滑らかな肌をしている。髪は黄土や乳白色がかった茶髪。瞳はダークブルーとも呼べるようなやや青みの強い灰色。光の当たりようでは淡く濁った青や緑にも見える。
身体は細く華奢で、押したら倒れ、そのまま折れてしまいそうなほど脆く見える。
制服はほとんど着崩さずそのまま着用している。ただ寒がりなので、夏以外は大方ケープを着用している。冬はマフラーなども使用しているようだ。もこもこ。
年齢：14
学年：3年生
寮：ヴェルテカレッジ
魔法について：魔力の量に関しては随一優れており、蓄積量が多く、常に湧き出ているようなもの。魔力切れはそうそう無いが、まあ底をつく可能性もあると言えばある。無限ではないが、生成するスピードが人外じみて早いと言ったところか。
しかし問題は当人のスペックにあり、頭も体もメンタルも弱いため全くといっていいほど制御はできていない。使いこなすことは到底無理な磨かれぬ原石。宝の持ち腐れもいいところである。
そのため強大な魔力に逆らえず、なんかよくわからないエネルギー体を乱射するみたいなことも少なくはない。大変危険なため、あまり刺激しないほうがいいだろう。
使える魔法は基礎的なものばかり。小難しいことは生まれ変わってもできなさそうな勢いで弱い。
得意な教科は強いて言うなら魔法生物に関連するもの。無力故に動物がよってきやすいだけと言ってしまえば、まあそうでもある。
当然であるが成績は悪い。常にギリギリ。あと箒の運転が絶望的に下手くそ。すぐどっか吹っ飛んでく。
部活動：ヴェルテカレッジ紅茶部
備考：メンタル崖っぷちのヨワヨワくん。すぐ取り乱して泣いたり落ち込んだり怒ったり。劣等生のテンプレートみたいなステータスを持つ。
人見知りはしないがどうもネガティブで内向的。すぐ僕はダメだ〜って言い出す。本当に自分をダメだと思っているせいか、他の人間は無条件でよくできているように見えるらしい。自分を卑下することと同じくらい人を褒めることが多い。決して皮肉ではなく。
頭一つ抜けて(と言うのも変な話だが)雑魚なので周りに追いつこうと言うか、生徒として恥ずかしくないよう必死に努力はしている。実っているかと言われれば微妙だが、それを怠ってしまえば、とうとう本当の劣等生になってしまうことを彼は知っているようだ。
頭が弱く難しい計算をするとすぐ固まる。記憶力は悪くないが、本番に弱くケアレスミスも多い。焦ると尚更使い物にならなくなるため、常に冷静でいなければいけないはずがガタガタメンタルの彼にできるわけもなく、見事に雑魚キャラである。スライムより弱い。
しかも身体が軟弱。本当に雑魚。風邪など軽い病気を患いやすく、よくフラフラしながら授業を受けている。快調な日なんてないんじゃないかってレベルでいつもどこかが悪い。顔面以外、身体的に恵まれていないと言うのもあるが、どちらかと言えば心因性だろう。病は気からとはよく言ったものだ。
頭も身体も弱いまま、劣等生のレッテルを貼り付けて生きてきた彼の心が捻じ曲がらないわけもなく、見事にメンタルヘルスがラーになってしまった。正直どっかでプッツンしてヴィオーラカレッジ送りになる可能性も無きにしもあらずと言った感じ。
神への信仰心はもはや盲目的と言っていいほど深く、自分の弱さも全て「主の采配」であり、受け入れるほかない運命であると諦めている、ような反面、「神がいると言うのに、どうして僕はこれほど不幸なのだろう？」と言った猜疑心も捨てきれずにいる様子。そんな自分に強い罪悪感を感じ、毎日懺悔を繰り返している。神は絶対いる派だが、それは彼の弱さからくる、なにかを糧に生きたいと言う願望の具現化にすぎないだろう。いかんせんメンがヘラなので、他に信じることのできる物に巡り会えたらころっと乗り換えるのではないだろうか。
鳥系統の生き物にめちゃめちゃ懐かれる傾向にある。伝書鳩に勝手に名前つけてたりする。
とても細く、浮遊感のある声をしている。不思議と心地の良い調で話すが、余裕がないのがほとんどなのであまり目立ってはいない。リラックスしている時の彼は、心の鎮静効果を持つような、素敵なトーンで話すらしい。ときどき童謡などを口遊んでいるので、ぜひ聞き耳を立ててみてほしい。決して上手いわけではないが、案外悪いものでもない。1/fノイズが現れていると考えるのが最もだろう。
また彼の家では代々、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパの血筋であると言い伝えられているらしく、ミドルネームのAや、ファストネームのハインリヒはそこからきているらしい。もっとも、彼は平家の出身であり、何一つ根拠のない話と言えばそうである。信ぴょう性は極めて薄い。もちろん彼自身も全く信じていない様子。
校則を理解した上で密やか〜に飲酒している。長期休みの際に実家から拝借したウィスキーをじわじわ消費している。一等嫌なことがあった日の夜に一杯だけ飲むのが彼なりのルールらしい。いつもはクローゼット(とかまあなんかしらの棚)の奥に隠してある。これと言って罪悪感らしいものはないが、こんな歳から酔いを覚えて大丈夫なんだろうかと言う気持ちはあるらしい。同様に祖父の遺品であるパイプも所持しているが、喫煙はしない。部屋の壁を汚すのが嫌なのだとか。
余談ではあるが、自分の顔の良さについては把握しているようだ。
セリフ：「……あ……僕……そうか。僕のことかい？ ああ……僕はハイリンリヒ・A・ファリグラン。……ミドルのAはたしかにアグリッパのAだよ。でも僕は……んまあドイツ人ではあるけど……。ま、まあいいや。気軽にハインツとでも呼んで？ じゃあ、よろしく。」
「い、いや！ 違うんだ、僕はべつに、錬金術とかわからないし、あ、だから、出来損ないなんだ、魔法だってろくに使えやしない……。父さんたちはアグリッパの血筋だって信じてやまないけどさ、そんなわけないだろ？ 普通。脳細胞のひとつだって無関係だよ！ そうに決まってる……！」
「どうして僕はここにいるんだろう……？ 神聖なこの学園に、僕ほどの劣等生なんてちょっといないでしょう。なんでなのかな。純粋に疑問だよ。君はほら、頭がいいし、魔法だって上手だね？ 真面目で信仰深い、学園にふさわしい立派な生徒なんだと思う。素晴らしいことだよ。それを踏まえても、いやそれにしたって、僕は一体なぜ……？」
「う、歌、を？ どうして？ なぜ僕が……。声？ あ、そうなの。いや、よくわからないけど……。う、歌える歌なんて大して……だって僕、音楽にはすっかり無知だから。ごめんね。」
「僕はもうダメだ……。はやく墓に刻む言葉を考えなきゃ……。ああ神よ……。愚かな私を救い給え……。」
「だ、ダメだ。あんなに勉強したのに、全然わからない……。」
恋愛について：N・B可能。キャラ的にはBLの方がやりやすいかな〜と思います。
関係：随時募集中
性別：男
身長：159
一人称：僕(神に祈る時のみ私)
二人称：君、貴方
容姿：平たく言えば美形。まだ完成されていない、幼く中性的な顔立ち。成熟しきっていない、危うげな色気がある。
大きな吊り目に長い睫毛、垂れた眉、つんと鼻は高く薄く小ぶりな唇は常に赤い。
色素が薄く、ミルクのように白く滑らかな肌をしている。髪は黄土や乳白色がかった茶髪。瞳はダークブルーとも呼べるようなやや青みの強い灰色。光の当たりようでは淡く濁った青や緑にも見える。
身体は細く華奢で、押したら倒れ、そのまま折れてしまいそうなほど脆く見える。
制服はほとんど着崩さずそのまま着用している。ただ寒がりなので、夏以外は大方ケープを着用している。冬はマフラーなども使用しているようだ。もこもこ。
年齢：14
学年：3年生
寮：ヴェルテカレッジ
魔法について：魔力の量に関しては随一優れており、蓄積量が多く、常に湧き出ているようなもの。魔力切れはそうそう無いが、まあ底をつく可能性もあると言えばある。無限ではないが、生成するスピードが人外じみて早いと言ったところか。
しかし問題は当人のスペックにあり、頭も体もメンタルも弱いため全くといっていいほど制御はできていない。使いこなすことは到底無理な磨かれぬ原石。宝の持ち腐れもいいところである。
そのため強大な魔力に逆らえず、なんかよくわからないエネルギー体を乱射するみたいなことも少なくはない。大変危険なため、あまり刺激しないほうがいいだろう。
使える魔法は基礎的なものばかり。小難しいことは生まれ変わってもできなさそうな勢いで弱い。
得意な教科は強いて言うなら魔法生物に関連するもの。無力故に動物がよってきやすいだけと言ってしまえば、まあそうでもある。
当然であるが成績は悪い。常にギリギリ。あと箒の運転が絶望的に下手くそ。すぐどっか吹っ飛んでく。
部活動：ヴェルテカレッジ紅茶部
備考：メンタル崖っぷちのヨワヨワくん。すぐ取り乱して泣いたり落ち込んだり怒ったり。劣等生のテンプレートみたいなステータスを持つ。
人見知りはしないがどうもネガティブで内向的。すぐ僕はダメだ〜って言い出す。本当に自分をダメだと思っているせいか、他の人間は無条件でよくできているように見えるらしい。自分を卑下することと同じくらい人を褒めることが多い。決して皮肉ではなく。
頭一つ抜けて(と言うのも変な話だが)雑魚なので周りに追いつこうと言うか、生徒として恥ずかしくないよう必死に努力はしている。実っているかと言われれば微妙だが、それを怠ってしまえば、とうとう本当の劣等生になってしまうことを彼は知っているようだ。
頭が弱く難しい計算をするとすぐ固まる。記憶力は悪くないが、本番に弱くケアレスミスも多い。焦ると尚更使い物にならなくなるため、常に冷静でいなければいけないはずがガタガタメンタルの彼にできるわけもなく、見事に雑魚キャラである。スライムより弱い。
しかも身体が軟弱。本当に雑魚。風邪など軽い病気を患いやすく、よくフラフラしながら授業を受けている。快調な日なんてないんじゃないかってレベルでいつもどこかが悪い。顔面以外、身体的に恵まれていないと言うのもあるが、どちらかと言えば心因性だろう。病は気からとはよく言ったものだ。
頭も身体も弱いまま、劣等生のレッテルを貼り付けて生きてきた彼の心が捻じ曲がらないわけもなく、見事にメンタルヘルスがラーになってしまった。正直どっかでプッツンしてヴィオーラカレッジ送りになる可能性も無きにしもあらずと言った感じ。
神への信仰心はもはや盲目的と言っていいほど深く、自分の弱さも全て「主の采配」であり、受け入れるほかない運命であると諦めている、ような反面、「神がいると言うのに、どうして僕はこれほど不幸なのだろう？」と言った猜疑心も捨てきれずにいる様子。そんな自分に強い罪悪感を感じ、毎日懺悔を繰り返している。神は絶対いる派だが、それは彼の弱さからくる、なにかを糧に生きたいと言う願望の具現化にすぎないだろう。いかんせんメンがヘラなので、他に信じることのできる物に巡り会えたらころっと乗り換えるのではないだろうか。
鳥系統の生き物にめちゃめちゃ懐かれる傾向にある。伝書鳩に勝手に名前つけてたりする。
とても細く、浮遊感のある声をしている。不思議と心地の良い調で話すが、余裕がないのがほとんどなのであまり目立ってはいない。リラックスしている時の彼は、心の鎮静効果を持つような、素敵なトーンで話すらしい。ときどき童謡などを口遊んでいるので、ぜひ聞き耳を立ててみてほしい。決して上手いわけではないが、案外悪いものでもない。1/fノイズが現れていると考えるのが最もだろう。
また彼の家では代々、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパの血筋であると言い伝えられているらしく、ミドルネームのAや、ファストネームのハインリヒはそこからきているらしい。もっとも、彼は平家の出身であり、何一つ根拠のない話と言えばそうである。信ぴょう性は極めて薄い。もちろん彼自身も全く信じていない様子。
校則を理解した上で密やか〜に飲酒している。長期休みの際に実家から拝借したウィスキーをじわじわ消費している。一等嫌なことがあった日の夜に一杯だけ飲むのが彼なりのルールらしい。いつもはクローゼット(とかまあなんかしらの棚)の奥に隠してある。これと言って罪悪感らしいものはないが、こんな歳から酔いを覚えて大丈夫なんだろうかと言う気持ちはあるらしい。同様に祖父の遺品であるパイプも所持しているが、喫煙はしない。部屋の壁を汚すのが嫌なのだとか。
余談ではあるが、自分の顔の良さについては把握しているようだ。
セリフ：「……あ……僕……そうか。僕のことかい？ ああ……僕はハイリンリヒ・A・ファリグラン。……ミドルのAはたしかにアグリッパのAだよ。でも僕は……んまあドイツ人ではあるけど……。ま、まあいいや。気軽にハインツとでも呼んで？ じゃあ、よろしく。」
「い、いや！ 違うんだ、僕はべつに、錬金術とかわからないし、あ、だから、出来損ないなんだ、魔法だってろくに使えやしない……。父さんたちはアグリッパの血筋だって信じてやまないけどさ、そんなわけないだろ？ 普通。脳細胞のひとつだって無関係だよ！ そうに決まってる……！」
「どうして僕はここにいるんだろう……？ 神聖なこの学園に、僕ほどの劣等生なんてちょっといないでしょう。なんでなのかな。純粋に疑問だよ。君はほら、頭がいいし、魔法だって上手だね？ 真面目で信仰深い、学園にふさわしい立派な生徒なんだと思う。素晴らしいことだよ。それを踏まえても、いやそれにしたって、僕は一体なぜ……？」
「う、歌、を？ どうして？ なぜ僕が……。声？ あ、そうなの。いや、よくわからないけど……。う、歌える歌なんて大して……だって僕、音楽にはすっかり無知だから。ごめんね。」
「僕はもうダメだ……。はやく墓に刻む言葉を考えなきゃ……。ああ神よ……。愚かな私を救い給え……。」
「だ、ダメだ。あんなに勉強したのに、全然わからない……。」
恋愛について：N・B可能。キャラ的にはBLの方がやりやすいかな〜と思います。
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この作品の元となった作品：【聖F学】キャラシート
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すふ丸@低浮上-再-(プロフ) - NTTさん» ありがとうございます……！それではNTT様のボードにお邪魔させて頂きます……！ (2018年11月16日 19時) (
レス) id: 3857586d7d (このIDを非表示/違反報告)
NTT(プロフ) - すふ丸@低浮上-再-さん» ありがとうございます！ うちのハインツでよければ是非よろしくお願いします！ お手数ですが、ボードまでいらしていただけますか？:-> (2018年11月14日 21時) (レス) id: 91c4931bf0 (このIDを非表示/違反報告)
すふ丸@低浮上-再-(プロフ) - いきなり書き込み失礼します。同企画に参加しております、すふ丸という者です。もし宜しければですが、拙宅のノーヴァ(ヴェルテ/4年)と関係を結んで頂けないでしょうか？ (2018年11月14日 21時) (レス) id: 3857586d7d (このIDを非表示/違反報告)
羽蝶(プロフ) - NTTさん» 分かりました。私のボードに来てもらっていいですか？ (2018年8月19日 20時) (レス) id: b6bf511456 (このIDを非表示/違反報告)
NTT(プロフ) - 羽蝶さん» ありがとうございます！ もしよろしければボードでお話ししませんか？ (2018年8月17日 21時) (レス) id: 91c4931bf0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NTT | 作成日時：2018年8月15日 23時
