第四班に入りません？『深海 咲良』の設定

深海 咲良(しんかい さくら)

〈性格〉
·掴みどころがない､ツンデレ､優しい､毒舌､策士

〈見た目〉
·水色の膝近くまでの髪を1本の3つ編み
·右目が黄色､左目が水色のオッドアイ
·頭のてっぺんにアホ毛がある（気分でぴょこぴょこ動く）
·いつもニコニコ笑っているがキレると瞳孔が開いてほぼ真顔

〈身長など〉
·女
·身長…150
·体重…39
·胸囲…B

〈服装〉
·額当てはサクラみたいに頭にしている
·袖の広がった緑のパーカー（裾はお尻の少し下まで）
·パーカーの下には黒のタンクトップ
·黒のショートパンツ
·青い靴

〈属性〉
火、水、土、雷、風＋木遁､氷遁､

〈一族〉深海一族
·水の中に長時間息継ぎなしで入ることができ､血継限界である海底眼がある。
·咲良以外の生き残りはいない
·海底眼……目の色は真っ青で目の真ん中に黄色い三日月が光っている。幻術を作ったり､破ったりでき、チャクラの消費なしで水分身を作れる。水を自在に出したり、操ったりできる。遠くのものを見ることも可能

〈年齢〉12（ナルトたちと同い年）

〈好きなこと、もの〉
解剖､修行､仲間､ぜんざい､団子、蛇､星､人間観察

〈嫌いなこと、もの〉
仲間が傷つくこと､虫（無言で殺処理）､独りになること

〈その他〉
·夜目がきく
·赤ん坊の頃に猿飛ヒルゼンに拾われた
·5歳から1人暮らしをしている（どうしてもと頼み込んだ）
·足がものすごく速い（身体能力も高い）
·本気を出すとサクラより馬鹿力
·口調は前伸びしていて､キレると前伸びしなくなる
·いつもどこから出てくるの？ってぐらいものを持ってる
·チャクラの量が多い（千尾のチャクラとは別）
·腹に尾獣〈千尾（千住(せんじゅ)）〉がいる（特に人には言ってないが隠しているのではなく聞かれないので黙っている）
·尾獣とは仲良し
·6歳の頃に尾獣の封印の印が急にお腹にでてきた（千尾は昔から人知れず深海一族の頭領が受け継いでいた尾獣）
·村は咲良の生まれた時に滅んでいる（原因は内乱）
·体術や忍術､幻術もできる

〈サンプルボイス〉

「僕は深海咲良っていうんだ〜よろしくね？」

「へ〜♪あ、自慢げに話してるところ悪いけどここ間違ってるよ？」

キレた時
「……で？君が許されることなんてないけど？そんなことより僕と遊ぼうよ！なぁに、遊びは鬼ごっこだよ､僕が鬼で君が逃げるの………捕まえたら解剖(あそ)ばせてね？」

〈落ち〉シカマル