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【名前】
星神 白(ホシガミ シロ)
【年齢】
1950歳
【性別】
女
【身長】
147cm
【体重】
38.97kg
【性格】
自己犠牲精神が一番ではないが強い。大体の人に敬語なのは嫌われないようにするため(白は誰かに愛されることに執着している)。仕事は嫌いだが誇りは持っている。仲のいい人、好き(愛情、友情、恋情すべて含め)な人には甘々で優しいが、通常時(初対面の人、嫌いな人に対して)は毒舌＆怒りやすい。ちょっぴり天然。仕事中は冷静ではたから見ればかっこいいとの印象を受けるが、実は意外と結構ドジるし頭の中はお菓子作り・読書だったりと抜けている所がある。自分がぶりっこ気味だとの自覚がある。誰かに愛されたい、誰かに自分だけを見てほしい。
【一人称】
名前呼び(例:シロは○○なのですよ等)、緊急事態の時などは私
【二人称】
女性なら○○の・な(見た目・性格の特徴)おねーさん、男性ならおにーさん、緊急事態等の時などは呼び捨て
【三人称】
おねーさん・おにーさん達、緊急事態の時などは○○(髪色などの特徴)、○○、その他諸々
【容姿】
少し水色がかった白のセミロングの髪を(画像には無いけど)三つ編みハーフアップにしている。
天使の羽の髪飾り。
アホ毛あり。
目は澄んだ水色。
鼻は丸く童顔。
貧乳。
ほっぺはピンク色でちょっぴり痩せ型。
↑女子生徒メーカー様からお借りしましたm(_ _"m)
【種族】
人間
【所属場所】
運命管理局 副局長
【特別枠】
特殊体質
＜薬剤師＞:『特殊な薬』の接種により一時的に自分の能力(回復)以外の能力を手に入れられる。一日経つとそれは解除される。が、やはりそういうチートじみた体質には欠点が付き物。その『特殊な薬』は副作用がとても強く、1度使うと一か月以上は動けなくなり、二か月間は『特殊な薬』を飲む＝死と同等。そのためよほどの事がないと使わない。『特殊な薬』は一応いつも持ち歩いている。
＜特殊な薬＞:強いものから弱いものまで様々。弱いものは一錠飲んだだけなら倒れないものの、時間が短く1分間位しか自分の能力以外の能力を手に入れられないプラス能力が弱い。強いものは1年眠り続ける事もある位副作用が強いかわり、時間が長く、能力が強い。
【一番〇〇】
＜一番可愛い＞:童顔で可愛いが仕事中の顔はかっこいい。どちらかと言うと女の子らしい、幼いような可愛さ。学生時代は中々モテたが可愛い女の子が好き(推し的な意味で)なので全スルー。
【能力】
＜回復＞:その名のとおり。軽〜重症までなら回復させられる。自分自身の回復は不可能。勿論死にかけの人を助けたりは出来ない(当然ですねっ！)。回復には体力を使うため、体力の無い白は重症患者だと3・４人手当しただけで倒れる(薬服用時は別)。
【好きな食べ物】
スイーツ、駄菓子、高価な食べ物、手作り料理。
【嫌いな食べ物】
極端に苦いもの・辛いもの。
【好きな事】
薬作り等の物づくり、料理(結構上手い)、駄菓子屋巡り。
【嫌いな事】
背が低いのをいじられること、 人を傷つける人を見る事・喋ること、特殊体質の使用。
【趣味】
物づくり、料理、絵を描くこと、本を読むこと。
【特技】
薬作り、本の速読。
【サンプルボイス】
自己紹介「初めましてなのです？星神白ですっ！呼び方はどうぞご自由になのでぇす。おにーさんおねーさん達っ♪」
喜「〜♪〜〜♪..お、そこの黒髪のおねーさん、味見していきませんかぁ？」
怒「人の傷も分からないような奴なんか、死 んでしまえばいいのに。..です」
哀「..あは、は..もう、白はイラナイです、ね..」
楽「ふふふふん♪最近は平和〜♪薬飲む必要なっし〜♪」
「んー、いや、画伯ってそれ遠回しに侮辱してませ〜ん？本気で書いたらまぁまぁ上手いですよーだ！」
「あ、ちょちょちょ、そこの赤と黒と青とその他諸々〜！どけっ！」
「いや、私が行く。」
「あの〜？白は一応1950歳なんですケド〜？妹じゃなくてお姉ちゃんだと思うですけどぉ〜！」
「YOU(例です)おねーさん(おにーさん)♪お菓子食べますかぁ？♪」
【過去】
幼い頃に両親に捨てられ、両親を知らない。
一番初めに拾った奴がク ズで、大量の『特殊な薬』を飲まされた。
最初の頃は『特殊な薬』を飲んでも倒れなかったし、副作用も少し眠くなる程度だったが、その拾った奴に大量摂取させられてからは今の状態になった。この生活に嫌気が差した白が家を抜け出していたところ、赤月姉妹に拾われ、赤月庁に入った。
【入った理由】
赤月姉妹に拾われ、入庁。
【備考】
勉強は赤月庁で2・3番目位には良いが、薬を服用していない時だと運動神経がすっごいダメダメ。
薬服用が嫌いだからだいたい裏手に回って回復に徹底している。
前線に出ることもあるが薬服用前だとクソザコ。
【関係】
大☆募☆集☆中
赤月姉妹:過去の欄にある通り、赤月姉妹に拾われた。
比較的年が近いため、仲が良い。
拾ってくれた赤月姉妹には本当に感謝している。
【キャラを使用するにあたっての注意】
なんでも使ってくださいいいい！！！
(男体化しての)BL、GL、NL ..どんなもんでもどんとこいなのでっ！
あ、でも性格、設定の変更はコメント欄で許可をとってからで！まぁ大体おーけーしますよん
【作者】
ゼリーなぬこ
【一言】
関係を..誰か..誰かっ..結んでくれぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ！！！！！！！
えー、取り乱してすみません。
ちょっとチートがすぎると思うので、主催者様のお知らせがありましたら変更させていただきますm(_ _"m)
可愛い敬語キャラという、私の好みド直球な子が出来ましたっ！
仲良くしてくれると嬉しいです♪(≧▽≦)
星神 白(ホシガミ シロ)
【年齢】
1950歳
【性別】
女
【身長】
147cm
【体重】
38.97kg
【性格】
自己犠牲精神が一番ではないが強い。大体の人に敬語なのは嫌われないようにするため(白は誰かに愛されることに執着している)。仕事は嫌いだが誇りは持っている。仲のいい人、好き(愛情、友情、恋情すべて含め)な人には甘々で優しいが、通常時(初対面の人、嫌いな人に対して)は毒舌＆怒りやすい。ちょっぴり天然。仕事中は冷静ではたから見ればかっこいいとの印象を受けるが、実は意外と結構ドジるし頭の中はお菓子作り・読書だったりと抜けている所がある。自分がぶりっこ気味だとの自覚がある。誰かに愛されたい、誰かに自分だけを見てほしい。
【一人称】
名前呼び(例:シロは○○なのですよ等)、緊急事態の時などは私
【二人称】
女性なら○○の・な(見た目・性格の特徴)おねーさん、男性ならおにーさん、緊急事態等の時などは呼び捨て
【三人称】
おねーさん・おにーさん達、緊急事態の時などは○○(髪色などの特徴)、○○、その他諸々
【容姿】
少し水色がかった白のセミロングの髪を(画像には無いけど)三つ編みハーフアップにしている。
天使の羽の髪飾り。
アホ毛あり。
目は澄んだ水色。
鼻は丸く童顔。
貧乳。
ほっぺはピンク色でちょっぴり痩せ型。
↑女子生徒メーカー様からお借りしましたm(_ _"m)
【種族】
人間
【所属場所】
運命管理局 副局長
【特別枠】
特殊体質
＜薬剤師＞:『特殊な薬』の接種により一時的に自分の能力(回復)以外の能力を手に入れられる。一日経つとそれは解除される。が、やはりそういうチートじみた体質には欠点が付き物。その『特殊な薬』は副作用がとても強く、1度使うと一か月以上は動けなくなり、二か月間は『特殊な薬』を飲む＝死と同等。そのためよほどの事がないと使わない。『特殊な薬』は一応いつも持ち歩いている。
＜特殊な薬＞:強いものから弱いものまで様々。弱いものは一錠飲んだだけなら倒れないものの、時間が短く1分間位しか自分の能力以外の能力を手に入れられないプラス能力が弱い。強いものは1年眠り続ける事もある位副作用が強いかわり、時間が長く、能力が強い。
【一番〇〇】
＜一番可愛い＞:童顔で可愛いが仕事中の顔はかっこいい。どちらかと言うと女の子らしい、幼いような可愛さ。学生時代は中々モテたが可愛い女の子が好き(推し的な意味で)なので全スルー。
【能力】
＜回復＞:その名のとおり。軽〜重症までなら回復させられる。自分自身の回復は不可能。勿論死にかけの人を助けたりは出来ない(当然ですねっ！)。回復には体力を使うため、体力の無い白は重症患者だと3・４人手当しただけで倒れる(薬服用時は別)。
【好きな食べ物】
スイーツ、駄菓子、高価な食べ物、手作り料理。
【嫌いな食べ物】
極端に苦いもの・辛いもの。
【好きな事】
薬作り等の物づくり、料理(結構上手い)、駄菓子屋巡り。
【嫌いな事】
背が低いのをいじられること、 人を傷つける人を見る事・喋ること、特殊体質の使用。
【趣味】
物づくり、料理、絵を描くこと、本を読むこと。
【特技】
薬作り、本の速読。
【サンプルボイス】
自己紹介「初めましてなのです？星神白ですっ！呼び方はどうぞご自由になのでぇす。おにーさんおねーさん達っ♪」
喜「〜♪〜〜♪..お、そこの黒髪のおねーさん、味見していきませんかぁ？」
怒「人の傷も分からないような奴なんか、死 んでしまえばいいのに。..です」
哀「..あは、は..もう、白はイラナイです、ね..」
楽「ふふふふん♪最近は平和〜♪薬飲む必要なっし〜♪」
「んー、いや、画伯ってそれ遠回しに侮辱してませ〜ん？本気で書いたらまぁまぁ上手いですよーだ！」
「あ、ちょちょちょ、そこの赤と黒と青とその他諸々〜！どけっ！」
「いや、私が行く。」
「あの〜？白は一応1950歳なんですケド〜？妹じゃなくてお姉ちゃんだと思うですけどぉ〜！」
「YOU(例です)おねーさん(おにーさん)♪お菓子食べますかぁ？♪」
【過去】
幼い頃に両親に捨てられ、両親を知らない。
一番初めに拾った奴がク ズで、大量の『特殊な薬』を飲まされた。
最初の頃は『特殊な薬』を飲んでも倒れなかったし、副作用も少し眠くなる程度だったが、その拾った奴に大量摂取させられてからは今の状態になった。この生活に嫌気が差した白が家を抜け出していたところ、赤月姉妹に拾われ、赤月庁に入った。
【入った理由】
赤月姉妹に拾われ、入庁。
【備考】
勉強は赤月庁で2・3番目位には良いが、薬を服用していない時だと運動神経がすっごいダメダメ。
薬服用が嫌いだからだいたい裏手に回って回復に徹底している。
前線に出ることもあるが薬服用前だとクソザコ。
【関係】
大☆募☆集☆中
赤月姉妹:過去の欄にある通り、赤月姉妹に拾われた。
比較的年が近いため、仲が良い。
拾ってくれた赤月姉妹には本当に感謝している。
【キャラを使用するにあたっての注意】
なんでも使ってくださいいいい！！！
(男体化しての)BL、GL、NL ..どんなもんでもどんとこいなのでっ！
あ、でも性格、設定の変更はコメント欄で許可をとってからで！まぁ大体おーけーしますよん
【作者】
ゼリーなぬこ
【一言】
関係を..誰か..誰かっ..結んでくれぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ！！！！！！！
えー、取り乱してすみません。
ちょっとチートがすぎると思うので、主催者様のお知らせがありましたら変更させていただきますm(_ _"m)
可愛い敬語キャラという、私の好みド直球な子が出来ましたっ！
仲良くしてくれると嬉しいです♪(≧▽≦)
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設定タグ：赤月庁 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：赤月庁入所書類【】
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作者名：ゼリーなぬこ | 作成日時：2020年7月1日 15時
