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名前:玖旦 敬志 Kudan Keishi
ランク:A
所属部隊:特攻部隊
役職:特攻部隊副隊長
性別:男
年齢:32歳
一人称:私、俺
二人称:貴方、貴様、お前
身長:187cm
容姿:濃い茶色の髪(七三)、赤い目、筋肉がしっかりとついている。
性格:優しい、慈悲深い、真面目
冷酷、冷静
その他:基本他人には優しく、懐が広い。
実際、余裕があるからこそ、他人の面倒を見ることができるだけであり、
他人に興味が差ほどない。冷静に状況を把握し、部下を動かすことに
特化している。持ち前の筋力により、沢山の銃器を持参しての行動が
可能になっている。隊長が年下と聞いた時は多少動揺したもの、
現在は年上として、隊長のサポートもしている。
明星の手の中でも古参の方。
サンプルボイス:
「いいか諸君、我々は己の実力の限り前線に立ち、前へ突き進む為の部隊だ。
後ろなど振り返るな、我々の見るべきものは手前の敵だ。手前の敵を倒すことだけを考えろ。我々は強い。怯むことなどありはしない。己の腕を信じ、供に戦おう。」
「私は仕事があるため自室戻る。部下達にも休むように言っておいてくれ。
次の仕事がいつくるかなんて分からないんだからな。」
「隊長や私の背中を追うんじゃない。隊長や私と並び突き進むのだ。」
「俺は俺の意思を持ってこの場にいる。使い勝手のいい人形じゃない。」
武器:収納ケース付きベルト
右:M3SMG(弾速重視)
左:S&W M500(威力重視)
後:予備の銃弾
ショルダータイプ収納ケース(ライフル用)
L85、G36を使い分けてる。
マント内部
S&W M39
シグザウエルP226
USSRトカレフ
デザートイーグル
右足:毒系弾(技術部隊から調達したもの)
左足:救急道具(包帯などの軽めのもの)
関係:槻木緋影【隊長】
相棒。絶対的に信頼を寄せている。が、当初は何と無くギクシャクしていた。
「私達は特攻部隊だ。死のうが生きようが、上からの命に従い、己の仕事はやり遂げる。それに、任されなくとも貴方の背中は私が守る。私を、仲間を信じて戦え。」
槻木蒼社【蒼社】
特攻部隊の隊員であり、お互い部隊の副隊長であり、緋影さんのことで話合ったりしてる、良く出来た部下だと思っている。苗字だと緋影と被るため、名前呼び。
「ああ。お前の弟はよくやっている。勿論蒼社、お前もな。それに、自分の家族を心配するのはいいことだろう。」
須之崎円【須之崎】
良き友人。年も近く、性格も似ているので馬が合う。信頼している。
「須之崎か、丁度いいところに来たな。次の会議で使う資料についてなんだが。少しいいか?」
野呂在叉【野呂】
野呂の父親と知人。痩せすぎているため心配している。武器の提供などで関わる。
「いつも助かっている。有り難う。お前はしばらく布団に入っておけ。隈が酷いぞ。」
朝暮芹【朝暮】
部隊は違うが、玖旦自身が異人であることや竜軍に片割れがいることなどを心配しており、
相談相手になっている。
「あまり溜め込みすぎるな。私がいつでも話を聞く。」
作者名:とろこ
ランク:A
所属部隊:特攻部隊
役職:特攻部隊副隊長
性別:男
年齢:32歳
一人称:私、俺
二人称:貴方、貴様、お前
身長:187cm
容姿:濃い茶色の髪(七三)、赤い目、筋肉がしっかりとついている。
性格:優しい、慈悲深い、真面目
冷酷、冷静
その他:基本他人には優しく、懐が広い。
実際、余裕があるからこそ、他人の面倒を見ることができるだけであり、
他人に興味が差ほどない。冷静に状況を把握し、部下を動かすことに
特化している。持ち前の筋力により、沢山の銃器を持参しての行動が
可能になっている。隊長が年下と聞いた時は多少動揺したもの、
現在は年上として、隊長のサポートもしている。
明星の手の中でも古参の方。
サンプルボイス:
「いいか諸君、我々は己の実力の限り前線に立ち、前へ突き進む為の部隊だ。
後ろなど振り返るな、我々の見るべきものは手前の敵だ。手前の敵を倒すことだけを考えろ。我々は強い。怯むことなどありはしない。己の腕を信じ、供に戦おう。」
「私は仕事があるため自室戻る。部下達にも休むように言っておいてくれ。
次の仕事がいつくるかなんて分からないんだからな。」
「隊長や私の背中を追うんじゃない。隊長や私と並び突き進むのだ。」
「俺は俺の意思を持ってこの場にいる。使い勝手のいい人形じゃない。」
武器:収納ケース付きベルト
右:M3SMG(弾速重視)
左:S&W M500(威力重視)
後:予備の銃弾
ショルダータイプ収納ケース(ライフル用)
L85、G36を使い分けてる。
マント内部
S&W M39
シグザウエルP226
USSRトカレフ
デザートイーグル
右足:毒系弾(技術部隊から調達したもの)
左足:救急道具(包帯などの軽めのもの)
関係:槻木緋影【隊長】
相棒。絶対的に信頼を寄せている。が、当初は何と無くギクシャクしていた。
「私達は特攻部隊だ。死のうが生きようが、上からの命に従い、己の仕事はやり遂げる。それに、任されなくとも貴方の背中は私が守る。私を、仲間を信じて戦え。」
槻木蒼社【蒼社】
特攻部隊の隊員であり、お互い部隊の副隊長であり、緋影さんのことで話合ったりしてる、良く出来た部下だと思っている。苗字だと緋影と被るため、名前呼び。
「ああ。お前の弟はよくやっている。勿論蒼社、お前もな。それに、自分の家族を心配するのはいいことだろう。」
須之崎円【須之崎】
良き友人。年も近く、性格も似ているので馬が合う。信頼している。
「須之崎か、丁度いいところに来たな。次の会議で使う資料についてなんだが。少しいいか?」
野呂在叉【野呂】
野呂の父親と知人。痩せすぎているため心配している。武器の提供などで関わる。
「いつも助かっている。有り難う。お前はしばらく布団に入っておけ。隈が酷いぞ。」
朝暮芹【朝暮】
部隊は違うが、玖旦自身が異人であることや竜軍に片割れがいることなどを心配しており、
相談相手になっている。
「あまり溜め込みすぎるな。私がいつでも話を聞く。」
作者名:とろこ
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この作品の元となった作品:【竜ト機関銃】〈明星の手〉『キャラ名を入力』
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花尾安紀(プロフ) - とろこさん» はい! 了解です。 (2016年4月2日 17時) (レス) id: 441a893882 (このIDを非表示/違反報告)
とろこ(プロフ) - 花尾安紀さん» では、掲示板のほうへ移動しますね。 (2016年4月2日 17時) (レス) id: 4a48d924b2 (このIDを非表示/違反報告)
花尾安紀(プロフ) - とろこさん» はい! 私でよければぜひ! (2016年4月2日 17時) (レス) id: 441a893882 (このIDを非表示/違反報告)
とろこ(プロフ) - 花尾安紀さん» ありがとうございます。よければ関係組みませんか? (2016年4月2日 17時) (レス) id: 4a48d924b2 (このIDを非表示/違反報告)
花尾安紀(プロフ) - 私事で申し訳ないですが、こういうキャラを待ってた! という感じで…ありがとうございました! (2016年4月2日 17時) (レス) id: 441a893882 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とろこ | 作成日時:2016年4月2日 17時