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【名前】
姫宮 紫雨(ひめみや しぐれ)
【性別】
女
【才能】
超高校級の医者
【罪状】
超罪人級の精神操作
【特殊枠】
内通者
【容姿】自作です
薄紫色の長い髪に紫色の目。
服装は黒のワイシャツに黒のスカート。紫色のネクタイに黒の長い靴下に黒の靴。そしてワイシャツの上から白衣を羽織っている。
【性格】
表では、差別などせずにどんな人にも笑顔で優しく接し、悩み事なども聞いたりしている。何かあったら、直ぐにその人にあった対応が出来るようにカルテを作り、それを常に持ち歩いている。
だが、その裏では、優しく接し、自分を信用している患者に対し、精神的に追い詰め、精神不安定状態にすることで自害するように追い込んだり、更には対象となった患者の家族などの関係者にも精神を操作し、狂わせたりしている。
【過去】
昔から頭の回転が早く、覚えが早い。なので、医療知識は直ぐに頭に入り、どんな症状でも完璧に治療する事が出来る。その腕は、最年少で医院の時期長に選ばれる程。その為、周りの年長の医者や看護師の人達から良くない目で見られ、それによる嫌がらせが度々あった。
それを紫雨はとても面倒に思っており、ある日主犯であろう医者を問い詰め、その医者を言葉で少し精神的に追い詰めただけで、その医者は直ぐに狂ってしまった。それにより、自分にはそういう才能もある事を知り、それを知った周りの医者や看護師達もを恐怖し、嫌がらせを止めるどころか、紫雨の言う事を何でも聞くようになった。
それ以来、医者である立場を利用しながら、もう生きれない、生きる意味が無いと判断した患者。自分や自分の大切な人に危害を加えた人は精神を操作し、徹底的に追い詰めるようになっていった。
【備考】
モノクマと内通をしている。仮にサバキアイが膠着状態になった場合は紫雨の能力で誰か１人の精神を操作し、殺人が起きるように仕向ける事が出来ることと、日頃から周りの人の様子をよく見ているため、完璧に現状を報告する事が出来る為、内通者に選ばれた。
モノクマに情報を提供する事を条件に、モノクマが教えられる範囲でのみんなの情報や、サバキアイ監獄生活に関する情報を提供して貰っている。
【何章シロクロ】
５章。シロクロどちらでも大丈夫です。
【テーマ曲】
なし
【SV】
一人称 私
二人称 君
女子 YOUさん
男子 (苗字)君
三人称 君たち
大勢 みんな
自己紹介
「初めまして、私は姫宮紫雨。これからよろしくね」
喜「ありがとう。凄く嬉しい」
「やったね！」
怒「…流石に今のはよくないと思うよ」
「謝るまで、私は君の診察してあげないから」
哀「…どうしてこんな事が…」
「ごめんね。今は余り話したくない、かな」
楽「ふふっ、楽しいね！」
「君も楽しそうで良かったよ」
論破/反論
「それは違うよね」
「その結論はまだ出させないよ」
同意
「それに賛成かな」
理論武装
「信じてくれないの？」
「君は間違ってるよ」
「私の話を聞いて欲しいんだけど」
パニック議論/マシンガントークバトル
「私は真実しか言ってないよ」
「証拠がないのに、勝手な事言わないで」
その他
「今日の体調はどう？…いつも通り？なら良かった」
「大丈夫？悩み事があるなら、私が相談に乗るよ」
「私は君の味方だよ。だから、信用していつでも頼ってくれて良いからね」
「死体の検死は私に任せて、みんなは他の捜査をよろしくね」
【関係】
＜サバキアイが始まる前からの知り合い関係＞
虚枢 四葉［作者・糸葉様］
医者と患者として、前々から知り合っていた。その頃から診察だけではなく、世間話もしており、とても話しやすい人だと思っている。そのため、サバキアイの時には１番に四葉君の体調を心配し、最初の頃はよく一緒にいる姿が見られる
呼び方：四葉君
＜片思い関係＞
天喰 朔夜［作者・夢未來。様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。最初はカルテ作成の為、内通者としての役割を果たす為に積極的に話しかけていたが、話していく内に彼の事を知っていき、自分に気があるかも知れない事に気付き、紫雨からも少しずつ意識するようになっていった
呼び方：(最初) 天喰君、(後々) 朔夜君
＜助手＆御主人様 関係＞
御霊 叶［作者・＊彩葉＊ 様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。最初はカルテ作成の為、内通者の役割を果たす為に話しかけていたが、その内に意気投合し、すっかり仲良しに。学級裁判の調査の時には、紫雨の助手として一緒に検死などの専門的な調査を手伝ってくれている。自分を御主人様 と呼び、慕ってくれている叶さんには紫雨の方からも心を開いているが、そんな叶さんの自分に対する期待を裏切る事が出来ず、内通者である事は話せないらしい
呼び方：(最初) 叶さん、(後々) 叶
＜振り回される関係＞
星乃 伊織［作者・鈴音様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。カルテ作成の為、内通者としての役割を果たす為に話しかけていたが、何を聞いても誤魔化されてしまう為、情報を得る事に手を焼いている。それにより不審に思われ、星乃君には内通者である事が既にバレているよう。紫雨はそんな考えが読めない星乃君にはよく振り回されているが、お互いに頭は回るので、２人のやり取りには時折、高度な頭脳戦が行われる場合がある
呼び方：(最初) 星乃君、(後々) 伊織君
＜警戒しているが、親友関係＞
アリス・イヴェール［作者・ねこたぴ_Nekotapi様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。ある日、イヴさんが能力を使った事への代償の発作で倒れた為、紫雨が治療を行った事から仲良くなっていったが、代償があるとはいえ、イヴさんの才能を知った紫雨は警戒をしている。そして、イヴさんも紫雨を内通者と疑っているよう。だが、お互いに相手を理解しており、紫雨も警戒しつつもイヴさんには思ったことを何でも言う事が出来る。何だかんだで仲が良い関係
呼び方：(最初)イヴさん、(後々)イヴ
他にも募集しています！幼なじみや相談相手など、どんな関係も大歓迎です！気軽に声をかけてください！！
【3L】
HL：〇
BL： ✕
GL：〇
【派生作品について】
許可:なくて大丈夫です。
報告:お願いしたいです。
許容範囲:Rフラグが立たないものなら大丈夫です。
【キャラから一言】
「体調が悪くなったり、何か悩み事があったら、直ぐに私に相談してね。絶対に『楽』にしてあげるから…ね」
【作成者】
ホルン
姫宮 紫雨(ひめみや しぐれ)
【性別】
女
【才能】
超高校級の医者
【罪状】
超罪人級の精神操作
【特殊枠】
内通者
【容姿】自作です
薄紫色の長い髪に紫色の目。
服装は黒のワイシャツに黒のスカート。紫色のネクタイに黒の長い靴下に黒の靴。そしてワイシャツの上から白衣を羽織っている。
【性格】
表では、差別などせずにどんな人にも笑顔で優しく接し、悩み事なども聞いたりしている。何かあったら、直ぐにその人にあった対応が出来るようにカルテを作り、それを常に持ち歩いている。
だが、その裏では、優しく接し、自分を信用している患者に対し、精神的に追い詰め、精神不安定状態にすることで自害するように追い込んだり、更には対象となった患者の家族などの関係者にも精神を操作し、狂わせたりしている。
【過去】
昔から頭の回転が早く、覚えが早い。なので、医療知識は直ぐに頭に入り、どんな症状でも完璧に治療する事が出来る。その腕は、最年少で医院の時期長に選ばれる程。その為、周りの年長の医者や看護師の人達から良くない目で見られ、それによる嫌がらせが度々あった。
それを紫雨はとても面倒に思っており、ある日主犯であろう医者を問い詰め、その医者を言葉で少し精神的に追い詰めただけで、その医者は直ぐに狂ってしまった。それにより、自分にはそういう才能もある事を知り、それを知った周りの医者や看護師達もを恐怖し、嫌がらせを止めるどころか、紫雨の言う事を何でも聞くようになった。
それ以来、医者である立場を利用しながら、もう生きれない、生きる意味が無いと判断した患者。自分や自分の大切な人に危害を加えた人は精神を操作し、徹底的に追い詰めるようになっていった。
【備考】
モノクマと内通をしている。仮にサバキアイが膠着状態になった場合は紫雨の能力で誰か１人の精神を操作し、殺人が起きるように仕向ける事が出来ることと、日頃から周りの人の様子をよく見ているため、完璧に現状を報告する事が出来る為、内通者に選ばれた。
モノクマに情報を提供する事を条件に、モノクマが教えられる範囲でのみんなの情報や、サバキアイ監獄生活に関する情報を提供して貰っている。
【何章シロクロ】
５章。シロクロどちらでも大丈夫です。
【テーマ曲】
なし
【SV】
一人称 私
二人称 君
女子 YOUさん
男子 (苗字)君
三人称 君たち
大勢 みんな
自己紹介
「初めまして、私は姫宮紫雨。これからよろしくね」
喜「ありがとう。凄く嬉しい」
「やったね！」
怒「…流石に今のはよくないと思うよ」
「謝るまで、私は君の診察してあげないから」
哀「…どうしてこんな事が…」
「ごめんね。今は余り話したくない、かな」
楽「ふふっ、楽しいね！」
「君も楽しそうで良かったよ」
論破/反論
「それは違うよね」
「その結論はまだ出させないよ」
同意
「それに賛成かな」
理論武装
「信じてくれないの？」
「君は間違ってるよ」
「私の話を聞いて欲しいんだけど」
パニック議論/マシンガントークバトル
「私は真実しか言ってないよ」
「証拠がないのに、勝手な事言わないで」
その他
「今日の体調はどう？…いつも通り？なら良かった」
「大丈夫？悩み事があるなら、私が相談に乗るよ」
「私は君の味方だよ。だから、信用していつでも頼ってくれて良いからね」
「死体の検死は私に任せて、みんなは他の捜査をよろしくね」
【関係】
＜サバキアイが始まる前からの知り合い関係＞
虚枢 四葉［作者・糸葉様］
医者と患者として、前々から知り合っていた。その頃から診察だけではなく、世間話もしており、とても話しやすい人だと思っている。そのため、サバキアイの時には１番に四葉君の体調を心配し、最初の頃はよく一緒にいる姿が見られる
呼び方：四葉君
＜片思い関係＞
天喰 朔夜［作者・夢未來。様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。最初はカルテ作成の為、内通者としての役割を果たす為に積極的に話しかけていたが、話していく内に彼の事を知っていき、自分に気があるかも知れない事に気付き、紫雨からも少しずつ意識するようになっていった
呼び方：(最初) 天喰君、(後々) 朔夜君
＜助手＆
御霊 叶［作者・＊彩葉＊ 様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。最初はカルテ作成の為、内通者の役割を果たす為に話しかけていたが、その内に意気投合し、すっかり仲良しに。学級裁判の調査の時には、紫雨の助手として一緒に検死などの専門的な調査を手伝ってくれている。自分を
呼び方：(最初) 叶さん、(後々) 叶
＜振り回される関係＞
星乃 伊織［作者・鈴音様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。カルテ作成の為、内通者としての役割を果たす為に話しかけていたが、何を聞いても誤魔化されてしまう為、情報を得る事に手を焼いている。それにより不審に思われ、星乃君には内通者である事が既にバレているよう。紫雨はそんな考えが読めない星乃君にはよく振り回されているが、お互いに頭は回るので、２人のやり取りには時折、高度な頭脳戦が行われる場合がある
呼び方：(最初) 星乃君、(後々) 伊織君
＜警戒しているが、親友関係＞
アリス・イヴェール［作者・ねこたぴ_Nekotapi様］
サバキアイが始まってから、話すようになった。ある日、イヴさんが能力を使った事への代償の発作で倒れた為、紫雨が治療を行った事から仲良くなっていったが、代償があるとはいえ、イヴさんの才能を知った紫雨は警戒をしている。そして、イヴさんも紫雨を内通者と疑っているよう。だが、お互いに相手を理解しており、紫雨も警戒しつつもイヴさんには思ったことを何でも言う事が出来る。何だかんだで仲が良い関係
呼び方：(最初)イヴさん、(後々)イヴ
他にも募集しています！幼なじみや相談相手など、どんな関係も大歓迎です！気軽に声をかけてください！！
【3L】
HL：〇
BL： ✕
GL：〇
【派生作品について】
許可:なくて大丈夫です。
報告:お願いしたいです。
許容範囲:Rフラグが立たないものなら大丈夫です。
【キャラから一言】
「体調が悪くなったり、何か悩み事があったら、直ぐに私に相談してね。絶対に『楽』にしてあげるから…ね」
【作成者】
ホルン
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糸葉(プロフ) - ホルンさん» ありがとうございます！こちらも関係をCSに記載しおきます…！ (2022年2月23日 23時) (
レス) id: f0be6faa2d (このIDを非表示/違反報告)
ホルン(プロフ) - 糸葉さん» 大丈夫ですよ！関係をCSに記載させてもらいますね！ (2022年2月23日 23時) (レス) id: 7466c4a210 (このIDを非表示/違反報告)
糸葉(プロフ) - ホルンさん» もちろん大丈夫です！こちらも｢姫宮さん(サバキアイ前)｣、｢姫宮ちゃん(ストーリー中)｣と呼ばせて貰っても大丈夫でしょうか？ (2022年2月23日 22時) (レス) id: f0be6faa2d (このIDを非表示/違反報告)
ホルン(プロフ) - 糸葉さん» そうですね。他ですと、お互いの呼び方でしょうか。こちらは「四葉君」と名前で呼んでも大丈夫ですか？ (2022年2月23日 22時) (レス) id: 7466c4a210 (このIDを非表示/違反報告)
糸葉(プロフ) - 良かったです…！じゃあこの方向で進めて行きますね…！その他決めておきたいこととかありますか？ (2022年2月23日 22時) (レス) id: f0be6faa2d (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：ホルン | 作成日時：2022年2月23日 14時
