【流星群シンドローム】白兎 笑月のカルテ

【 名前 】白兎 笑月(はくと える)


【流星群シンドローム】甘美息生含病:感情に伴って息がお菓子になる
(お菓子にそれぞれ生命力などのバラバラで含まれる)
楽しい(嬉しい)⇨クッキー(聴力)
嫌い⇨マシュマロ(生命力)
腹立たしい⇨シュークリーム(視力)
悲しい⇨あめ(思考能力)
好き⇨マカロン(嗅覚≫
苦しい(怖い･辛い)⇨もなか(味覚)


【 性別 】女


【 年齢 】１３歳


【 性格 】ふわふわした女の子 考えるより先に動く猪突猛進型 天真爛漫
よくけがをする 感情の起伏が激しく顔に出やすい 顔筋フル活用マン(変顔普通にする)
他人の気持ちには気づきやすいが自分の気持ちには気づきにくい鈍感ちゃん
明るくて小動物系 集中すると無言になる 無自覚毒舌(たまに)








【 容姿 】
銀がかった黄色のロングを緩く二つ結び
緑色のうるんだ瞳 色白で小柄だが丈夫(１５４cm３８kg)
茶色のパーカーに白くまのスリッパ


【 SV 】
「白兎 笑月！笑う月でえるって言うんだ！」
「お菓子はやだなぁわたしの全部とってっちゃうの」
「わたしね、お日様よりもお月様みたいな誰かを支える人になりたいんだ！」
「○○くんがこわいもの、わたしと半分こしてあげる！そーしたらきっと大丈夫だよ！」
「わたしがお星さまになったら誰かがきれいって言ってくれるのかな」
「さっすがわたしのＧハンドｩ！！いや、カサリズムのほうじゃないから！神々しいほうだから！」
「頭ハッピーセットかよ殺意わいたわ(誰おま)」

【恋愛について】
梓沙くん(両片思い)

【ペア】宇陀 梓沙くん(梓沙くん)
話しかけるとノリの悪い反応がかえってきて正直つれないなぁと思っているが
なんだかんだ言って気になっているのでしょっちゅうからかいに言ってる
笑月自身も恋心は自覚なしよりのあり＋天然たらしなため梓沙くんを振り回している
「いやいやそこまで引く？ちょ、廊下の隅までいかないで！心臓に来る！」
「だrrrrrrrが菓子女だあぁん！？こちとらいろいろ失ってん…あ。あの。
そんな、ね、ジョーダンだっt…やぁあああごめんってええええ」
「えへ…なんか心臓がキュッてなるんだよね…おっかしいなぁ泣いたこと…無いのになぁ…」

【 関係 】一ノ瀬麗矢くん(麗矢、先輩(笑))
お菓子を貰いに笑月の病室に来たりして雑談を繰り広げている
廊下であったりすると突進しに行ったりちょっかいかけに行く
兄妹みたいな関係で思ったことは何でも言える(こう見えてちゃんと尊敬してる)
「お菓子ほしいの？だったら…ちょまだなんもいってないけど！？」
「いやあのマシュマロだとワイの生命力が無くなるんですけどあの」
「…やだなぁちゃんと尊敬してるよ」

安達 涙(るーちゃん）
笑月は同い年ということで、話しやすい仲で
涙ちゃんの不思議な雰囲気に惹かれているみたいな
不器用だけどまじめなところに可愛いと思ってる
「るーちゃん可愛すぎか！！」
「ねーねー！また来ちゃった！」
「るーちゃんのつらいこと、わたしも助けられたらいいのにね」

有栖川千夜(ちーちゃん）
千夜ちゃんの大人な雰囲気や、ニコニコしてる優しいところが好きで
目が綺麗な人で天使みたいだと思ってる
「目が綺麗だなぁ天使みたい！」
「わんこじゃないから！！いやどっからリード出してきた！？」
「ちーちゃんといると落ち着くよ」

鏡宮 千咲(千咲ちゃん)
千咲ちゃんの言動に笑っていたりけんか腰で漫才を繰り広げている
わんこのように連れまわしては千咲ちゃんをダウンさせている
「ナルシは幸せだねHaHaHa★…いやここは撫でる流れじゃなくない！？」
「いやいやいや何で犬の餌なんだよふざけんな食べるか！！」
「天までひとっとびだよーん(はぁと)」

鏡宮 夕莉(夕莉くん)
つんけんした態度をからかったりちょっかいかけに行ってる
反応が面白いので怖い話したりして脅かしてる
「やだもーツンデレかーわーいーいー（笑）…暴力いけないと思います！！！」
「君ら姉弟おもろ…え。何で怒るんですかーーーー！？！？」
「怖い？怖いー？…いや、ちょ、待って！そんなマジんなって行かないで！？」

【 備考 】
好き:運動すること お月様 白くま
嫌い:勉強すること(文系苦手) お菓子
感情の強さによってお菓子に含まれる生命力などの量や、大きさが変わる(数は不定)
あめなどの味なども不定だがいろんな味がある
パーカーは母からの誕生日プレゼント
白くまスリッパは友達から入院のとき寂しくないようにもらった