メロン中学入学申込書【跳躍 天乃】 で作成

　【名前】跳躍　天乃（ちょうやく　そらの）

　【性別】女

　【クラス】１-a

　【部活】陸上部　高跳びをしている。
（陸上部には短距離走、長距離走、幅跳び等など色んな種目がある。）

　【年齢】12歳（7月20日で13歳）

　【能力】
　　・能力の名前…ハイ・ジャンプ（命名、天乃と弟の天仁）ジャンプ力、脚力を強化する能力。

　　・能力を使うための道具…愛用の陸上用スニーカー「High level」（普段のスニーカーも）

　　・どのような物質があるから能力が使えるのか…スニーカーの底に強力なスプリングがあり、スニーカーのつま先を両足二回ずつ地面にトントンと打ち付けるとスプリングが機能するようになる。スプリングに持ち前のジャンプ力を乗せることにより、爆発的なジャンプとなる。
高く飛べるようになるため、飛び蹴り等の威力も上がる。
同時に脚力も少し強化するため、普段よりも少し速く走れるようになる。ただいま絶賛習得中。

　【見た目】Ｍ字分けの前髪に、高めに結んだポニーテール。髪は水色。目は緑色で、ちょっとつり目。ポニーテールには白地に紺色の2本のラインが入った、うさ耳みたいな形のリボンを着けている。少し短めの制服のスカートの下に、ひざ上の短いレギンスを穿いている。
　
　【性格】嫌味のない、正義感のある性格だが、どこか抜けているところがある。しかし、姉御肌で、クラスを引っ張るリーダー的存在でもある。

　【弱点・欠点】
・たまにKY発言をしてしまう。なので、時々言動がおかしくないか友達に聞いている。
・厄介ごとに首を突っ込みがち。勘違いもよくある。（カツアゲと勘違いして人をキックで吹っ飛ばし、状況説明などで遅刻したなど…）
・まだ能力を完璧に使えないため、変な方向に体を飛ばす事がある。

　【サンプルボイス】
自己紹介「初めまして！１-aの跳躍　天乃っていいますっ！気軽に天乃って呼んでください！」

喜「マジっすか！？ありがとうございます！これからも精進しますっ！」

怒「あんた、何してるんすか？あんたが今やっていることが良いことと思っているなら、わたしのキックで成敗してあげますけど？」

哀「ま、またしてもわたしはやらかしてしまった…申し訳ございませんんんんん！！！！」

楽「やっぱ体を動かすのって楽しい♪テンション上がる〜〜！！」

　「あれ？わたし、なんか変なこと言っちゃった？」


　【備考】
　　・正義感が強いのは、大人になった時に後悔してほしくないから。自分の指摘がその人の変わるきっかけになるかもしれないという考えから。

　　・いじめ、陰口等大嫌い。いじめている奴は一発軽めのキックで成敗する。

　　・家族構成は、父、母、自分、小5の弟天仁(あまと)の4人家族。家では弟大好きお姉ちゃん。

　　・主な攻撃手段は蹴り技。相手にケガさせないように、威力を調節できるようにしている。

　　・陸上を始める前はキックボクシングをしていたため、たまにキックボクシング部に顔を出して、練習させてもらっている。

　　・勉強は好きではないが、やらなければならないと割り切っているためテストの成績は悪くない。
　　・テンションが上がったり、感情が荒ぶったりすると、体育会系みたいな言葉遣いになる。

　　・特技は走ること、キックボクシング、垂直ジャンプ。

　　・実は仮面ヒーローとマジョキュア大好き。弟の影響。

　　・垂直飛びの最高記録(能力有り)は10ｍ。高跳び(能力なし)は150ｃｍ。

　【関係】募集中！天乃のことをよく見てくれる友達とか、部活仲間とか、思いついた方はコメ欄へ気軽にどうぞ！

・天外寺七葉(浮雲 様)との関係
クラスメートで、仮面ヒーローとマジョキュアについて話す仲の良い男友達。
もともと天乃は弟がいるので仮面ヒーローやマジョキュアに詳しく、かなり好きだった。そして中学に入学し、たまたま席が近かった七葉が身に着けていた仮面ヒーローのブレスレットに反応し、話しかけたところ、見事に意気投合し、一緒に決めポーズしたりして遊んでいる。
天乃は「ナナバ」、七葉は「天乃」と呼び合っている。

「おっはよー！ナナバ！昨日のマジョキュア見た！？めっちゃかわいかったよね！」

「いいなあ。ナナバは仮面ヒーローに変身できて。うらやましいぞ〜！」

「仮面ヒーロー参上！くうーっ！決まった！」(決めポーズ)

　【作者】彩華