【募集企画】キャラクター【ワナビー・ヒーローズ】【愛塚麗菜】

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【参加方法】
フリー応募

【名前/カナ】
愛塚　麗菜/アイヅカ　レナ

【性別】
女性

【年齢】
18歳
(大学生)

【容姿】
164.7㎝
黒い髪で、ショートヘア。
色とりどりの髪留めピンで髪のおしゃれをしている。

黒い瞳で軽いつり目、左目の下に小さいほくろがある。
細い黒い眉毛。
尚本人は基本化粧をしないためこれがスッピン。
スッピンでもモテるっちゃモテる。

服装はちょっと多めに白いフリルがついた薄紅の膝が隠れるくらいのワンピース。
袖口が広がってるタイプ。
白長めの靴下に白いちょっとかかとが上がったスニーカー
それでも保温性に優れており、秋と春はこれで乗り切っている。

冬はそれに白いカーディガンを羽織っている。
夏は半袖短めのスカートになる。

しっかり隠しのズボンは穿いている。

【性格】
底抜けに明るい性格。
でも意外と感情を人に自分から素直に伝える事が苦手で、鈍感な人と会うと上手くかみ合わないことがある。
自分から人に伝える事が苦手なだけで、表情や行動から読み取れる情報が多い為、
よっぽど鈍感な人と当らない限り上手くかみ合う。

マイナスな感情をプラスに変えてしまう類い稀なる能力を持っている。
(主が陰キャなだけでは…)

ある事にはまると二十年くらいはずっとはまってる。
時代遅れのおばさんになりそうな特性を持っている。
それに気づいた中学二年生の夏。
必死で時代遅れにならないように、でも推し事は継続できるように、
大学生まで頑張ってる、

底抜けに明るい頑張り屋さん。

【概要】
基本的↓
かなり頭のいい大学に通っている。
そこで主に社会に係わることを学んでいる。

極東の島国の人間としては珍しく、自分は神道を信じている、という感覚が強い。
なので近隣の祭事にはきちんと参加し、月に一回は神社へお参りに行っている。
とても大学生らしくないので友達にばれない様に行っている。

ちなみに野菜が大好き。
健康！！

ヒーローではない↓
ヒーローにはなりたいものの、覚醒の痕跡が残ったり、ヒーローアーマーが無くては覚醒が出来ないため、奇跡を待っている大学生である。

ヒーローとの交流を好んでおり、ヒーローの集いの噂を嗅ぎ付けると乱入してくるかも…?
霧に突っ込んでいく程危なっかしい為、周りの知り合いが暴走を何とか押さえ込んでいる。
何回か避難を呼びかける警官の目を盗んで霧に突っ込んでいる。
(糞ほど怒られた)

のちに覚醒↓
黙々と任務をこのしている。
お参りも忘れずに、お願いは、
「私と皆を少しだけ守ってください」
たまたま一緒になったヒーローとは積極的に交流している。

【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:君,あんた
三人称:あの子,○○ちゃん,○○くん

「私の名前は愛塚麗菜！麗、には、麗しいって意味があるの、素敵でしょ?」
「ヒーローって素敵だよね…不本意かもしれないけど、人々を救えるんだもの！」
「あっ霧警報…何とか警備抜け出して…ヒーローに…」
「ふふ…私は警備の目をごまかしたり人々の目をごまかすのは得意だからね！」
「私は神道を信じてるよ、デリケートだっていうのは他の人より良く分かるよ…」

「本当はヒーローなんてヴィランが居なければ必要ないのに！
　あんたも人なら黙って守られなさい！」

【あなたは覚醒したヒーロー？】
Yes以外どっちでも良いよ(エゴ固定だけど…)

【関係性】
猪少女オリキャラ関係↓
童花
(過去参照)麗菜が17歳の時に人質にしたくらいで、それほど接点は無い。

他の人とのキャラ関係↓

チーム「Gesellphie(ゲゼルフィー)」(追加有)
仄佳汐里/ホノカシオリと愛塚麗菜の二人のチーム。

呼び方『愛塚さん』⇔(は)『汐里先輩』

Gesellphieが正式名称だが、基本的にゲゼルフィーとカタカナで読んでいる。
二人は、反対の所もあり、凸凹であるが、なんだかんだで上手く噛み合っている仲良しな知識人組

二人は新米の時に出会った。

二人がプライベートで出会うと必ずと言っていいほど議論が展開される。
とてもハイレベルなので、たまたま近くにいた人が？を浮かべたり耳を傾けたりする。

二人の能力の理解度や成長によって戦い方が変わってくる。

麗菜はアタッカー兼防御役・汐里はアタッカー兼タンク兼話術のため、
他役が欲しいと嘆いている。

(愛塚麗菜から)色々反対のため、汐里の自己肯定感の低さからの謙遜に困り果てている。
年上のため敬語を使う時もあるが、基本使っていない。
(麗菜から)見て汐里は普通の(大好きな)ヒーローとは違うらしい。

「えぇ、新しい知識が入ってきますよ、私なんてまだまだですよねハハ…」
「こちらこそ新しい見方が出来てるし、先輩だから汐里先輩の方が凄いよう！」

ヒーロー推し仲間…奇抜なキャラはなかなかいないんね…
だからまだ推し仲間を募集中よ

【過去】
ヒーローが好きになった理由は、たまたま霧の発生地のど真ん中。
ヴィラン(童花)に人質にされ、ヒーローに救われてからヒーローが大好きになった。

その他過去は自由に創作してもらって構わないです。

【その他】
童花同様に煮るなり焼くなりご自由に…
性格からひどく逸脱したのは止めてね。

覚醒させるかどうかはご自由に

会話したかったらミナコイチャットに呼んでください！
(´ー`)⌒ミナコイチャットよ
取りあえずみんな使っても良いけどね。

↓↓↓後に覚醒の人用────

【ヒーローの種類】
エゴ

【特殊能力】
「ジェフウィンリンヒッカイ」
ドイツ語で速度

半径二メートル以内の物体の速度を操れるだけのシンプルな能力。

パンチなどの速度も上がる。
上手い事操作しないと四肢が…あぁ…な事になってしまうが、
自分の体の速度を操れば体力関係なく戦える。
音速の1/10以上の速度には出来ない。

範囲外に操っていた物体が飛び出しても、範囲内の時の速度は周りの影響で減速はするものの維持される。

数式的に操るため、急に方向を変えることが可能。

【変身方法】
何でもいいのだが、速度に関連する計算をした後に、変身したいと強く願うと変身する。

変身後は服装がジャージ、黄緑色の運動靴で、ぴったりサイズの動きやすい服装になる。
ジャージはやっぱり白いフリルが多めの薄紅。
裾も少し広がっている。
ジッパーの引き手はちょっと大きめの金色のハートで、チェーンが長めにつながっている。

【覚醒した理由】
霧に突っ込んでいった結果、ヒーローも来ないマジで危機的状況に陥った際、
「自分がヒーローになればいいじゃん」
と、由来不明の声に話しかけられ、覚醒した。

(できるならこうして欲しいな)

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