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ルミィ/(=゚ω゚=)にゃあさま
呼び方:ルミィ
同じ学年。
文化祭でシノが女装させられそうになったところをたまたま通りかかったルミィ。シノはルミィを生贄にして逃げた。
それ以来、女役のときは愚痴りに言っている。
彼が生徒会の役員だとは知らなかった。
あとでそのことに気がついて、高音で叫んだ。
シノ曰く「死ぬかと思った……マジで」
「だーかーら!ぼくは女装なんてお断りなんだって!!あ、そこの人!助けて!」
「ん……?もしかして、おまえ…生徒会!?」
「許してくださいお願いします退学だけはやめてください」
チフユ/でんぱさま
呼び方:チフユ
同じ学年。
一緒に食べ歩きにいったりする仲。
その際、シノはチフユに科学をチフユはシノにバトルを(強制的に)教えあっている。
ケンカしたり、言い争ったり、悪態をつつきあっているがなんだかんだ仲良し。
チフユが誰彼構わずバトルを仕掛けるので、それを止める役も担っている。
いつもはそのままチフユを引きずっていくが、チフユが悪態をつくとキレてそのまま喧嘩になる。
シノ曰く「まぁ、一緒にいて楽しいとは思う」
「チフユ!いきなりバトルふっかけるのやめろよ!!ほら、すっげぇ困ってんじゃんか!」
「…あぁ?何か言った?……どうやら三頭の川を見たいようだな」
「バトルだけはイヤなんだよー!は、な、せ!」
ライズ/(=゚ω゚=)にゃあさま
呼び方:ライズ先生
理科の先生。
よく一緒に実験室で怪しげなことをしている。
「魔のコンビ」なんて呼ばれ方をすることもあるらしい。
シノはライズ先生のことをとても尊敬している。(恋愛感情とかではない)
5人兄弟の長男のため、次男に甘えていてもやはり気負いする部分があるのかライズを姉のように慕っている。
「ライズ先生!新しい薬ができたんですよ!」
「手に持っているのはなんですか?もしかして、新しい実験器具とか!?」
「ライズ先生ー!理科のテスト満点でしたっ!」
ハスミ/春雨さま
呼び方:ハスミ
シノがすっ転んだところを、たまたまハスミが見かけて全力で口止めしたとき以来の知り合い。
元々、ハスミは舞台を見てシノのことを一方的に知っていたらしいが、シノはそんなこと知る由もないので日々ハスミの中でのイメージを壊していっている。
バトルに関する指導もたまにしてもらっている。
シノ曰く「なんか…ぼくより落ち着いてるよね。年下なのに」
「今見てたよね!?見てたよね!?てか、君一年?あーもうぼくおしまいだ先輩としてthe endだぁぁぁ!」
「そーゆーこと言っちゃう!?ねぇ、なんでそんなこというのぉぉ!そーゆーとこほんと可愛げないよねぇぇぇ!!」
「いやー取り乱してごめんハスミ」
キユイ/春雨さま
呼び方:キユイ、キユイ…サン
シノが薬品(自作)を落とした際にそれをキユイが拾って知り合った。シノは秒でキユイが生徒会であると気づきとても慌てたそう。
彼女の印象は生徒会であることとキユイの元の性格も相まって恐怖で彩られている。
不意に出会うと「キユイ……サン」と不自然にさん付けし「きもい」といわれる。そして発狂する。
シノ曰く「キユイは本当に怖い。うん」
「あ、それ新薬……てか生徒会!?こ…この中見てないよな!?べつに怪しいものじゃないけどさ!!」
「ごめんなさいねぇぇぇ!でも怖いものは怖いんだよぉぉ!」
「…バトル!?バトルだけは堪忍!!」
ライム/紅月@aileさま
呼び方:ライム
同じ学年で同じ部活。
互いに演技やダンスを見あったり、役作りを一緒に考えたりする。舞台鑑賞会をひらくこともしばしばだが、シノがめちゃくちゃ語るので舞台鑑賞会というよりは、シノの解釈静聴会になっている。
「そこの台詞、もっと声を震わせた方がいいんじゃいか?」
「いいよなーライムは振り覚え早くってさ。ぼくなんか、地道に覚えるしかないもん」
「ここのシーンは、主役のこの表情がキーなんだ。絶望とも、狂気とも取り難いこの表情。あとやっぱり声だな。まるで子どものみたいだ。従者たちは彼の思いを察して舞う。それが大事」
ミル/玲楓(れいふう)さま
呼び方:ミル
一年生の頃仲良くしていた。
でも、ミルが生徒会に入ってしまったのでなんとなく近寄り難くなり一時期疎遠に。
シノはミルが生徒会に入ると知った際、部室の片隅で膝を抱えて落ち込んでいた。
しかし、生徒会に入ってもミルが本質的に劇的に変わるということはなかったので今でも会えば話すし、なんだかんだ悪くない関係。
「あ、おはようミル」
(そそくさ逃げる)
「え!?べ、べつに避けてなんかないけどさっ!?」
「あーもう知ってた!生徒会に入ったぐらいで人が劇的に変わるわけないって知ってたよ!!でもね!近寄りづらいの!!!わかる!?」
タリサ/ずずんさま
呼び方:リサ(愛称的な)
毒好きな同い年の女の子。
耐性は通常の人間レベルなのに臆せず毒タイプに突っ込み撃沈していく姿を見て、自分に似たものを感じている。
初めて倒れているところを見たときはシノがパニックに陥った。
手持ちのどくタイプの毒を浴びに来たり、毒を受けることを宣言したりしてくるため、そのたびに必死に止めている。
心配なので解毒剤をあげているが、タリサが謎の自信を持って毒を浴びに行くため困惑している。
「はい、解毒剤。毒に当てられないようにしてよ」
「うわっ!!……って、リサか……いや!何してんの!?」
「絶対にやめた方がいい!てかやめよう!?ぼくの薬で解毒できない可能性もあるんだからさ!!リサが万が一死 んじゃったらぼくどう責任取ればいいのぉぉぉ!!!」
【作成者】
ユウミ@ハンドメイダー
(シノってこんな奴だったっけ)
呼び方:ルミィ
同じ学年。
文化祭でシノが女装させられそうになったところをたまたま通りかかったルミィ。シノはルミィを生贄にして逃げた。
それ以来、女役のときは愚痴りに言っている。
彼が生徒会の役員だとは知らなかった。
あとでそのことに気がついて、高音で叫んだ。
シノ曰く「死ぬかと思った……マジで」
「だーかーら!ぼくは女装なんてお断りなんだって!!あ、そこの人!助けて!」
「ん……?もしかして、おまえ…生徒会!?」
「許してくださいお願いします退学だけはやめてください」
チフユ/でんぱさま
呼び方:チフユ
同じ学年。
一緒に食べ歩きにいったりする仲。
その際、シノはチフユに科学をチフユはシノにバトルを(強制的に)教えあっている。
ケンカしたり、言い争ったり、悪態をつつきあっているがなんだかんだ仲良し。
チフユが誰彼構わずバトルを仕掛けるので、それを止める役も担っている。
いつもはそのままチフユを引きずっていくが、チフユが悪態をつくとキレてそのまま喧嘩になる。
シノ曰く「まぁ、一緒にいて楽しいとは思う」
「チフユ!いきなりバトルふっかけるのやめろよ!!ほら、すっげぇ困ってんじゃんか!」
「…あぁ?何か言った?……どうやら三頭の川を見たいようだな」
「バトルだけはイヤなんだよー!は、な、せ!」
ライズ/(=゚ω゚=)にゃあさま
呼び方:ライズ先生
理科の先生。
よく一緒に実験室で怪しげなことをしている。
「魔のコンビ」なんて呼ばれ方をすることもあるらしい。
シノはライズ先生のことをとても尊敬している。(恋愛感情とかではない)
5人兄弟の長男のため、次男に甘えていてもやはり気負いする部分があるのかライズを姉のように慕っている。
「ライズ先生!新しい薬ができたんですよ!」
「手に持っているのはなんですか?もしかして、新しい実験器具とか!?」
「ライズ先生ー!理科のテスト満点でしたっ!」
ハスミ/春雨さま
呼び方:ハスミ
シノがすっ転んだところを、たまたまハスミが見かけて全力で口止めしたとき以来の知り合い。
元々、ハスミは舞台を見てシノのことを一方的に知っていたらしいが、シノはそんなこと知る由もないので日々ハスミの中でのイメージを壊していっている。
バトルに関する指導もたまにしてもらっている。
シノ曰く「なんか…ぼくより落ち着いてるよね。年下なのに」
「今見てたよね!?見てたよね!?てか、君一年?あーもうぼくおしまいだ先輩としてthe endだぁぁぁ!」
「そーゆーこと言っちゃう!?ねぇ、なんでそんなこというのぉぉ!そーゆーとこほんと可愛げないよねぇぇぇ!!」
「いやー取り乱してごめんハスミ」
キユイ/春雨さま
呼び方:キユイ、キユイ…サン
シノが薬品(自作)を落とした際にそれをキユイが拾って知り合った。シノは秒でキユイが生徒会であると気づきとても慌てたそう。
彼女の印象は生徒会であることとキユイの元の性格も相まって恐怖で彩られている。
不意に出会うと「キユイ……サン」と不自然にさん付けし「きもい」といわれる。そして発狂する。
シノ曰く「キユイは本当に怖い。うん」
「あ、それ新薬……てか生徒会!?こ…この中見てないよな!?べつに怪しいものじゃないけどさ!!」
「ごめんなさいねぇぇぇ!でも怖いものは怖いんだよぉぉ!」
「…バトル!?バトルだけは堪忍!!」
ライム/紅月@aileさま
呼び方:ライム
同じ学年で同じ部活。
互いに演技やダンスを見あったり、役作りを一緒に考えたりする。舞台鑑賞会をひらくこともしばしばだが、シノがめちゃくちゃ語るので舞台鑑賞会というよりは、シノの解釈静聴会になっている。
「そこの台詞、もっと声を震わせた方がいいんじゃいか?」
「いいよなーライムは振り覚え早くってさ。ぼくなんか、地道に覚えるしかないもん」
「ここのシーンは、主役のこの表情がキーなんだ。絶望とも、狂気とも取り難いこの表情。あとやっぱり声だな。まるで子どものみたいだ。従者たちは彼の思いを察して舞う。それが大事」
ミル/玲楓(れいふう)さま
呼び方:ミル
一年生の頃仲良くしていた。
でも、ミルが生徒会に入ってしまったのでなんとなく近寄り難くなり一時期疎遠に。
シノはミルが生徒会に入ると知った際、部室の片隅で膝を抱えて落ち込んでいた。
しかし、生徒会に入ってもミルが本質的に劇的に変わるということはなかったので今でも会えば話すし、なんだかんだ悪くない関係。
「あ、おはようミル」
(そそくさ逃げる)
「え!?べ、べつに避けてなんかないけどさっ!?」
「あーもう知ってた!生徒会に入ったぐらいで人が劇的に変わるわけないって知ってたよ!!でもね!近寄りづらいの!!!わかる!?」
タリサ/ずずんさま
呼び方:リサ(愛称的な)
毒好きな同い年の女の子。
耐性は通常の人間レベルなのに臆せず毒タイプに突っ込み撃沈していく姿を見て、自分に似たものを感じている。
初めて倒れているところを見たときはシノがパニックに陥った。
手持ちのどくタイプの毒を浴びに来たり、毒を受けることを宣言したりしてくるため、そのたびに必死に止めている。
心配なので解毒剤をあげているが、タリサが謎の自信を持って毒を浴びに行くため困惑している。
「はい、解毒剤。毒に当てられないようにしてよ」
「うわっ!!……って、リサか……いや!何してんの!?」
「絶対にやめた方がいい!てかやめよう!?ぼくの薬で解毒できない可能性もあるんだからさ!!リサが万が一死 んじゃったらぼくどう責任取ればいいのぉぉぉ!!!」
【作成者】
ユウミ@ハンドメイダー
(シノってこんな奴だったっけ)
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作者名:ユウミ@ハンドメイダー | 作成日時:2020年5月5日 19時