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●名前
附梨地水龍瑞雲文宝剣（水龍剣）
●読み方
つけたりなしじすいりゅうずいうんもんほうけん（すいりゅうけん）
●刀派
無銘（号水龍剣）
●刀種
太刀
●モデル
水龍剣
●作者
不明
●前主経緯
聖武天皇→明治天皇→東京国立博物館
●容姿
淡い金色の柔らかな髪質のロングストレート。立った状態でも床に余るくらいの長さ。
碧眼の瞳。切れ長のツリ目で睫毛バサバサ。
背丈は人間で言う所の174cm程
肉体的に細身だが筋肉質で細くしなやかに筋肉が付いている
スタイルはよくお胸もいい感じにある(Dとか…)
手足長いモデル体型
●服装
出陣
白に近いグレーの薄手のタンクトップに重ねて首元の広く生地が薄くて薄い青のＴシャツ
下は質の良い黒いズボンに黒の革靴
上から二藍色の柄が桔梗と龍の豪華な着物を羽織っている(着物自体は振袖)
普段
水色の巫女服みたいな感じ。但し袴の裾は脛あたりでキュッと絞られてる
(某ジブ○アニメの湯屋のハク少年の服)
基本素足で髪もそのまま
●性格
冷静な性格で判断力を持ち優れた洞察力があり計算高く思考が読めないタイプで頭の回転が早い。
めんどくさがりだが負けず嫌いで少し口が悪い。
だがやると決めたことには真剣に取り組む真面目な所もある
初対面に人見知りする。自分の気に入っている人とかには優しく寛容
クールで穏やかに見えるが考えてることは残酷だったりする。
兄妹刀がいないので自分の身に無頓着。
●ステータス
生存と打撃が大太刀ばりに高い
機動と衝力は高め
隠蔽と偵察は低い
範囲はやや広め
●関係
明石国行…両片想い
彼が来るまで来派といたが彼が来てからも来派と仲良し
なんだかんだ一緒にいると落ち着くし穏やかでいられる
くっつくようでくっつかないので周りにモヤモヤさせている(後にくっつく)
蛍丸…姉様(あねさま)と慕ってくれる弟分
何かとめんどくさがる(明石よりはマシ)のを引っ張ってくれる
内番とかないときはずっと一緒にいる
はよくっついて本当の姉様になれって愛染と画策している
愛染国俊…姉さんと慕ってくれる面倒見の良い弟分
率先してお世話してくれるいい子
面倒見が良くて男気あふれる子だが、頭を撫でて欲しいと甘えてくる可愛い子
はよくっついて本当の姉さんになれって蛍丸と画策している
今剣…可愛がっている。孫扱い。
三条派のなかでも特に可愛がっている
鶴丸国永…似たもの同士に思われている
よくちょっかい出されるが餓鬼だとあしらっている
●呼び方
主→審神者殿 『水龍様、水様』
明石国行→国行『スイ』
蛍丸→蛍『姉様』
愛染国俊→国俊『姉さん』
今剣→いまつる『お姉様、水様』
鶴丸国永→鶴坊『水龍様』
●備考
聖武天皇の御剣として収められていた。つまり奈良時代生まれなので三日月たちよりも年上
なので三日月たちを餓鬼扱いして楽しんでいる
自分に兄妹刀がいるかは知らないし興味ない
周りからは「水龍様、水(スイ)様、姉上様」と呼ばれる
なぜなら「おばあさま」と呼ばれると鉄拳制裁するから。短刀だろうとグーで。
太刀のなかでもレアと呼ばれる部類。
めんどくさがりと舐めてるとキレた時が一番怖い
あんまり主に対して忠誠的じゃないので長谷部とかなり仲悪い
●台詞
説明
「‥私は水龍剣、奈良時代に打たれた天皇の御剣。暫く奉納されていたし、結構な歳上やけど
舐めてかかるなら覚悟しや」
刀帳
「私はもともと聖武天皇の御剣として正倉院北倉に納められていたものだったが、明治天皇が取り寄せられ、そのまま手元に留め置いたもの。同年5月5日の皇居炎上の際に拵えは炎上したけどそんな記憶はないんだ。その後水龍文の拵が製作されたらしいけど覚えてない」
出陣
「しょうがないなぁ…」
資源発見
「あー…お土産やない？」
ボス到達
「さっさと終わらせて帰ろー」
索敵
「さて、見つけますか…」
戦闘開始
「早く殺っちゃうか」
攻撃
「死ねや」
「チッ」
会心の一撃
「目障りや、消えろ!」
軽傷
「はー‥痛い」
「舐めとんのか？」
中傷・重傷
「あーあ、やってくれたなぁ」
真剣必殺
「私の邪魔せんといて！」
一騎打ち
「殺してやんよ」
誉
「へぇ、どーも」
ランクアップ 特
「上げるんやったら給料上げて欲しいわ」
破壊
「やっと終わったわ…めんどい事はこりごりやな…」
隊長
「まぁ、やれるだけ…やな」
隊員
「…ふぁぁ、しゃあないな」
遠征出発
「じゃあ行ってきますぅ」
帰還
「あー‥つかれた」
任務達成
「任務終わったで」
戦績
「ほい、戦績」
万屋
「私の分も買ってもらえるんやろうな？」
附梨地水龍瑞雲文宝剣（水龍剣）
●読み方
つけたりなしじすいりゅうずいうんもんほうけん（すいりゅうけん）
●刀派
無銘（号水龍剣）
●刀種
太刀
●モデル
水龍剣
●作者
不明
●前主経緯
聖武天皇→明治天皇→東京国立博物館
●容姿
淡い金色の柔らかな髪質のロングストレート。立った状態でも床に余るくらいの長さ。
碧眼の瞳。切れ長のツリ目で睫毛バサバサ。
背丈は人間で言う所の174cm程
肉体的に細身だが筋肉質で細くしなやかに筋肉が付いている
スタイルはよくお胸もいい感じにある(Dとか…)
手足長いモデル体型
●服装
出陣
白に近いグレーの薄手のタンクトップに重ねて首元の広く生地が薄くて薄い青のＴシャツ
下は質の良い黒いズボンに黒の革靴
上から二藍色の柄が桔梗と龍の豪華な着物を羽織っている(着物自体は振袖)
普段
水色の巫女服みたいな感じ。但し袴の裾は脛あたりでキュッと絞られてる
(某ジブ○アニメの湯屋のハク少年の服)
基本素足で髪もそのまま
●性格
冷静な性格で判断力を持ち優れた洞察力があり計算高く思考が読めないタイプで頭の回転が早い。
めんどくさがりだが負けず嫌いで少し口が悪い。
だがやると決めたことには真剣に取り組む真面目な所もある
初対面に人見知りする。自分の気に入っている人とかには優しく寛容
クールで穏やかに見えるが考えてることは残酷だったりする。
兄妹刀がいないので自分の身に無頓着。
●ステータス
生存と打撃が大太刀ばりに高い
機動と衝力は高め
隠蔽と偵察は低い
範囲はやや広め
●関係
明石国行…両片想い
彼が来るまで来派といたが彼が来てからも来派と仲良し
なんだかんだ一緒にいると落ち着くし穏やかでいられる
くっつくようでくっつかないので周りにモヤモヤさせている(後にくっつく)
蛍丸…姉様(あねさま)と慕ってくれる弟分
何かとめんどくさがる(明石よりはマシ)のを引っ張ってくれる
内番とかないときはずっと一緒にいる
はよくっついて本当の姉様になれって愛染と画策している
愛染国俊…姉さんと慕ってくれる面倒見の良い弟分
率先してお世話してくれるいい子
面倒見が良くて男気あふれる子だが、頭を撫でて欲しいと甘えてくる可愛い子
はよくっついて本当の姉さんになれって蛍丸と画策している
今剣…可愛がっている。孫扱い。
三条派のなかでも特に可愛がっている
鶴丸国永…似たもの同士に思われている
よくちょっかい出されるが餓鬼だとあしらっている
●呼び方
主→審神者殿 『水龍様、水様』
明石国行→国行『スイ』
蛍丸→蛍『姉様』
愛染国俊→国俊『姉さん』
今剣→いまつる『お姉様、水様』
鶴丸国永→鶴坊『水龍様』
●備考
聖武天皇の御剣として収められていた。つまり奈良時代生まれなので三日月たちよりも年上
なので三日月たちを餓鬼扱いして楽しんでいる
自分に兄妹刀がいるかは知らないし興味ない
周りからは「水龍様、水(スイ)様、姉上様」と呼ばれる
なぜなら「おばあさま」と呼ばれると鉄拳制裁するから。短刀だろうとグーで。
太刀のなかでもレアと呼ばれる部類。
めんどくさがりと舐めてるとキレた時が一番怖い
あんまり主に対して忠誠的じゃないので長谷部とかなり仲悪い
●台詞
説明
「‥私は水龍剣、奈良時代に打たれた天皇の御剣。暫く奉納されていたし、結構な歳上やけど
舐めてかかるなら覚悟しや」
刀帳
「私はもともと聖武天皇の御剣として正倉院北倉に納められていたものだったが、明治天皇が取り寄せられ、そのまま手元に留め置いたもの。同年5月5日の皇居炎上の際に拵えは炎上したけどそんな記憶はないんだ。その後水龍文の拵が製作されたらしいけど覚えてない」
出陣
「しょうがないなぁ…」
資源発見
「あー…お土産やない？」
ボス到達
「さっさと終わらせて帰ろー」
索敵
「さて、見つけますか…」
戦闘開始
「早く殺っちゃうか」
攻撃
「死ねや」
「チッ」
会心の一撃
「目障りや、消えろ!」
軽傷
「はー‥痛い」
「舐めとんのか？」
中傷・重傷
「あーあ、やってくれたなぁ」
真剣必殺
「私の邪魔せんといて！」
一騎打ち
「殺してやんよ」
誉
「へぇ、どーも」
ランクアップ 特
「上げるんやったら給料上げて欲しいわ」
破壊
「やっと終わったわ…めんどい事はこりごりやな…」
隊長
「まぁ、やれるだけ…やな」
隊員
「…ふぁぁ、しゃあないな」
遠征出発
「じゃあ行ってきますぅ」
帰還
「あー‥つかれた」
任務達成
「任務終わったで」
戦績
「ほい、戦績」
万屋
「私の分も買ってもらえるんやろうな？」
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作者名：麗羅★ | 作成日時：2017年1月9日 10時
