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【名前】
ディザイア（欲望）
【性別】
身体的で男性
【年齢】
10000歳（見た目は29歳）
【階級】
社長
【所属部署】
なし
【容姿】
身長は189�僉�体重は78�圓如⊂�し筋肉質。髪は、輝く黄金色で、ツーブロック。少し長めで、ストレートで若干右目が隠れている。目の色は、暗く深い赤色で、若干つり目。肌は、白いが、不健康のようには見えない。世界で一番とまではいかないが、滅茶苦茶イケメン。赤いシャツに、黒色に近い灰色のベストの上にぶかぶかした黒色のジャケットを羽織っている。ズボンも黒色で、靴は黒い革靴。そして、真っ黒の王冠をつけている。黒曜石がついているだけで、シンプルな見た目だが、存在感を放っている。本人いわく、『ヴィランぽいだろ？』らしい。
【性格】
名前の通り、欲望に忠実。あれをしたいと思ったら、すぐ取りかかるほど行動力と決断力が高い。無理という単語が嫌いで、どんなに無謀で無茶な依頼でもこなそうとする。一見、楽観的にも見えるが、実は頭脳派。彼には、ずっと先の未来が見えているようだ。協調性がないものたちが多く集まる会社の社長なので、カリスマがある。人を操るのが得意。猫のようで、突然現れて突然消える。
【保有資格】
本人いわく、めんどくさいし、なくても仕事に支障はないので要らない、らしい。
【遍歴・入社の動機】
彼は無だった。何も感じない、何もしない。
でも、今の彼には欲望がある。
何故なら、彼は戦争を見たから。
己の欲望のままに人を殺し、殺される楽園を彼は覗いてしまった。
『醜い歪んだものをもっと！もっと！見たい！』
彼は、そう思うようになった。彼は、元から歪んでいたかも知れないが、彼は歪んだ。
正しく、綺麗に＿＿＿
そして、彼は会社を作った。
自分の欲望に忠実に、そして更なる欲望のために...。
【口調サンプル】
「俺の名前はディザイア、ここの社長だ。お前が、新しい社員だな？そんな畏まるな、お前の邪悪な心はお見通しだ。これから、たくさんタノシイことしような？」
「ははっ、やはり戦争とは素晴らしいものだ！あれを見ろ！あの躊躇なく人を殺す姿を！あぁ、なんて醜いんだ！心が躍るなぁ！」
「げっ、俺は書類整理が嫌いだ。お前がやれよ、はぁ？...舐めた口聞いてんじゃねぇよ、社長命令だ。...お前もここに染まってきたな」
「ん？これは、チョコレートケーキだ。このスポンジは荒れ果てた地上、ベリーソースは人々の血肉を表している。実に美味だ」
「そんなに怯えるな、俺は嬉しいんだ。こんなに醜く、許しをこうお前を見れて。本当は、もう少し滑稽なお前を見たいんだが...部下が許さないんでな、じゃあな」
【好きなもの/嫌いなもの】
お酒（ただし滅茶苦茶弱い）、甘いもの、ジャズとクラシック、醜いもの、戦争、死／書類整理、コーヒー、犬
【特技】
・人を操ること
・頭を使うこと
・無謀なことをやり遂げること
【その他】
座右の銘は『欲望は生き物の本質』
彼は勿論、カリスマがあるが、彼の魅力の１つとして赤い目がある。彼に見つめられると謎の圧力によって動けなくなる。そして、彼の言葉には言霊があるような感じがする。彼に命令されると、逆らえなくなる。
人を見る目があり、余程の手慣れではない限り、スパイなども見抜ける。
しかし、あくまで頭脳派で身体能力は高いものの、群を抜いて高いわけではない。
【関係】
（link：クォ・ヴァディス：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nekoneko0192/）（ねこうさぎ様宅）
呼び方：『ディア』
「ディア、久しぶりだな。俺は長い間出張していたからな、ざっと３年くらいか？いや、3日だな。駄目だな、頭がバグってる。出張先で美味しいお菓子を見つけたんだ。一緒に食べよう。勿論、可愛い可愛いうさぎのお菓子もある」
「ふぅ、コーヒーは苦手だ。やはり、美味しい菓子には美味しい紅茶があう。それも角砂糖５個が入っているな。ディアはどっち派だ？」
ディザイアは甘いもの、クォは美味しい食べ物が好きということで、よくお茶会をする仲。ディザイアは、クォを結構信頼しているし、だからこそ部長にした。彼らが出会ったころを考えるのはやめておこう。
【製作者】
山田中
ディザイア（欲望）
【性別】
身体的で男性
【年齢】
10000歳（見た目は29歳）
【階級】
社長
【所属部署】
なし
【容姿】
身長は189�僉�体重は78�圓如⊂�し筋肉質。髪は、輝く黄金色で、ツーブロック。少し長めで、ストレートで若干右目が隠れている。目の色は、暗く深い赤色で、若干つり目。肌は、白いが、不健康のようには見えない。世界で一番とまではいかないが、滅茶苦茶イケメン。赤いシャツに、黒色に近い灰色のベストの上にぶかぶかした黒色のジャケットを羽織っている。ズボンも黒色で、靴は黒い革靴。そして、真っ黒の王冠をつけている。黒曜石がついているだけで、シンプルな見た目だが、存在感を放っている。本人いわく、『ヴィランぽいだろ？』らしい。
【性格】
名前の通り、欲望に忠実。あれをしたいと思ったら、すぐ取りかかるほど行動力と決断力が高い。無理という単語が嫌いで、どんなに無謀で無茶な依頼でもこなそうとする。一見、楽観的にも見えるが、実は頭脳派。彼には、ずっと先の未来が見えているようだ。協調性がないものたちが多く集まる会社の社長なので、カリスマがある。人を操るのが得意。猫のようで、突然現れて突然消える。
【保有資格】
本人いわく、めんどくさいし、なくても仕事に支障はないので要らない、らしい。
【遍歴・入社の動機】
彼は無だった。何も感じない、何もしない。
でも、今の彼には欲望がある。
何故なら、彼は戦争を見たから。
己の欲望のままに人を殺し、殺される楽園を彼は覗いてしまった。
『醜い歪んだものをもっと！もっと！見たい！』
彼は、そう思うようになった。彼は、元から歪んでいたかも知れないが、彼は歪んだ。
正しく、綺麗に＿＿＿
そして、彼は会社を作った。
自分の欲望に忠実に、そして更なる欲望のために...。
【口調サンプル】
「俺の名前はディザイア、ここの社長だ。お前が、新しい社員だな？そんな畏まるな、お前の邪悪な心はお見通しだ。これから、たくさんタノシイことしような？」
「ははっ、やはり戦争とは素晴らしいものだ！あれを見ろ！あの躊躇なく人を殺す姿を！あぁ、なんて醜いんだ！心が躍るなぁ！」
「げっ、俺は書類整理が嫌いだ。お前がやれよ、はぁ？...舐めた口聞いてんじゃねぇよ、社長命令だ。...お前もここに染まってきたな」
「ん？これは、チョコレートケーキだ。このスポンジは荒れ果てた地上、ベリーソースは人々の血肉を表している。実に美味だ」
「そんなに怯えるな、俺は嬉しいんだ。こんなに醜く、許しをこうお前を見れて。本当は、もう少し滑稽なお前を見たいんだが...部下が許さないんでな、じゃあな」
【好きなもの/嫌いなもの】
お酒（ただし滅茶苦茶弱い）、甘いもの、ジャズとクラシック、醜いもの、戦争、死／書類整理、コーヒー、犬
【特技】
・人を操ること
・頭を使うこと
・無謀なことをやり遂げること
【その他】
座右の銘は『欲望は生き物の本質』
彼は勿論、カリスマがあるが、彼の魅力の１つとして赤い目がある。彼に見つめられると謎の圧力によって動けなくなる。そして、彼の言葉には言霊があるような感じがする。彼に命令されると、逆らえなくなる。
人を見る目があり、余程の手慣れではない限り、スパイなども見抜ける。
しかし、あくまで頭脳派で身体能力は高いものの、群を抜いて高いわけではない。
【関係】
（link：クォ・ヴァディス：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nekoneko0192/）（ねこうさぎ様宅）
呼び方：『ディア』
「ディア、久しぶりだな。俺は長い間出張していたからな、ざっと３年くらいか？いや、3日だな。駄目だな、頭がバグってる。出張先で美味しいお菓子を見つけたんだ。一緒に食べよう。勿論、可愛い可愛いうさぎのお菓子もある」
「ふぅ、コーヒーは苦手だ。やはり、美味しい菓子には美味しい紅茶があう。それも角砂糖５個が入っているな。ディアはどっち派だ？」
ディザイアは甘いもの、クォは美味しい食べ物が好きということで、よくお茶会をする仲。ディザイアは、クォを結構信頼しているし、だからこそ部長にした。彼らが出会ったころを考えるのはやめておこう。
【製作者】
山田中
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この作品の元となった作品：【企画用テンプレ】マリスデザイア社社員履歴書
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作者名：山田中 | 作成日時：2021年1月3日 22時
