カゲロウデイズ 中心人物情報【姫城愛美】 で作成

カゲロウデイズ　中心人物　立場：囚われの身

【名前】姫城愛美 ﾋﾒｼﾛ ｱﾐ


【性別】女


【年齢】12（死亡時）


【誕生日】(メデューサのみ)(この日がカゲロウデイズになります)


【性格】クールで超絶ツンデレ。オシャレが大好き。感情を表に出さずいつも無表情。バレエが得意で全国大会に出場した程の実力を持つ。

【能力】目を惑わす
使う相手に幻や幻影を見せて人を惑わす。ただし、使う人数が多い程体力を消費して倒れる。


【容姿】髪型 前髪を編み込みしたロングへア
髪色 明るめの色の茶色
瞳の色 コバルトブルー
服装 白のペプラムブラウス、デニムのスキニーパンツ、青のヒール付きサンダル。頭には赤のチェック柄リボンをつけている。



【この立場になった理由】実は5歳の時に通り魔にナイフで母親と一緒に胸を刺されて一度カゲロウデイズに接触し、能力を手に入れる。
だが、強盗の人質になり、友人が射殺されたのを間近で見た後、毒を飲んで自害。


【サンプルボイス】
喜「今日は新たな技を学習できたわ…！」
怒「煩いわね！バレエを馬鹿にしたら許さないわよ！」
哀「痛っ…。足を捻ったわ…。」
楽「バレエはとても楽しいの…！な、何よ！///悪い？」

【関係】募集中です！
奏寝ユキ『ユキちゃん』
中学時代の友達。死ぬ事を必死に止められた。
「ユキちゃん、ごめんなさい…。私はもう生きることを辞めるわ。ユリちゃんと仲良くしてね…？さようなら。」ﾎﾟﾛｯ…

奏寝ユリ『ユリちゃん』
中学時代の後輩。仲は良い。
「ユリちゃん。久しぶりね。元気にやってるかしら？」

青葉楓『かえちゃん』
囚われの身となった時に一緒に死んだ友人。愛美とカゲロウデイズに接触した。
「かえちゃん…。嘘でしょ…。嫌ぁぁ‼」

析想太『想太君』
小学校の同級生。愛美は4年生から想太を知っている。いじめの事も知っていた。
「私は無力ね…。想太君、ごめんなさい。止めてあげられなくて…。」



【作者】ティア・ラ・モード☆


【フリースペース】
中学時代は新体操部に所属していた。技術も高い為、先輩や後輩、先生からの信頼も厚い。