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こちらの企画のテンプレです。

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【名前】(洋名、和名どちらでもオーケーです)
アルテュール=カルサティ

【年齢】(最低15歳、最高60歳まで)
25歳

【性別】


【担当区】
二区、矯正監

【性格】(他の方と被らないよう、注意してください)
真面目で厳格。与えられた仕事は実情がどうであれこなす。その姿から非情とも呼ばれるが、本人からしてみれば任務を全うしたのみであり、別に後悔はしていない。
しっかり働く囚人には特別扱いこそしないものの、やっていたら褒めたり頑張れと声をかけたりもする。彼らと仲良くする気はないが、自分がもしその状況だったらということを考えての彼なりのモチベーション維持方法。
逆に同僚であろうとルール違反を非常に嫌い、不正であろうとなんであろうと気にせず報告する。

【異能】
時を止める。相手単体の時間を止めたり、空間全体の時を止めることができる。
相手単体は一人の時しか止めることができない。応用として人の感覚(例えば痛覚)などの時を止めて解除したときに止めている間の感覚を全て味合わせたりすることもできる(これも一人のみ)。
空間全体を止める時は狭い部屋全体がせいぜい限界であり、しかも他からの干渉を受けない場所のみ、空間外から何か動きが入ってきたら時が強制的に動き出す、時を解除した後急激に自分の体内に時間が流れるため嘔吐や吐血、鼻血などの障害が起きる(これは相手単体の時も同じ)など発動は難しくなる。
異能の反動で自分の体内感覚が狂っており、年齢より若く見える。また、人よりも寿命が長かったり(同じようなホルダーで老化が早かったりもする者はいるがアルテュールは老化が遅い方だった)、ケガの治り具合が同じ程度の傷でも数か月かかったり一日で完治したりとおかしくなったりもする。
彼の近辺も少しわかる人にはわかる程度の狂いがあり、アルテュールのように見た目には表れないが老化が少しだけ抑えられたりケガが治りやすくなったりその逆になったりするなどの効果もある。これを応用して救護を任されたりするがいつでもケガを早く治せるわけではないので彼自身は困惑している。

【容姿】
綺麗で整えられた金髪を持つ。青い目、白い肌など妹と同じような特徴を持っている。目はどこか虚ろで、ぼんやりと見える。上記の通り、体内感覚が狂っているせいかもう20代後半になると言うのにまだまだ十代に間違えられる程。身長も少しだけだが伸び続けている。現在179cm(十代後半の時は160くらいしかなかった)
きちんと制服を着ており、アクセサリーは指輪。首にロケットペンダントをつけており、中には妹の写真を入れてある。

【一人称】


【二人称/三人称】
同僚、部下→お前、お前ら
囚人→貴様、貴様ら
仕事中は全員苗字で呼びます。オフになると愛称で呼んだり、名前で呼んだりとか色々

【口調】
固い感じのしゃべり方。仕事が終われば多少なりともラフにはなる。

【口調サンプル】(最低三つはお願いします)
『アルテュール=カルサティだ。二区の矯正監を務めている。よろしく頼む』
『白峰青葉には近づくな。奴がいると考えただけで虫唾が走る』
『疲れただろう、明日は休暇だからゆっくり休め。与えられた休暇は全うすべきなのだからな』
『まぁ、頑張ってくれ。働くのが貴様らに与えられた使命だ。それを全うするべきだろう』
『アリア…クソッ…白峰のせいで…不甲斐ないな…彼奴の傍にいてやれればあんな奴からアリアを守れたのに…』

【関係】
募集中です!※…リンクのないものは一つ上と同じリンクなのでリンク設定を割愛している。

白峰青葉(白峰、白峰青葉)
大嫌いな奴。こいつだけは獄中で発狂死でもしないかなと思っている。憎しみは語り切れないが、本当に自分の統治下にはいってくれて(アリアと同じような目にいつでも合わせられるから)よかったと思うほど。アリアが壊れたことで更に憎悪しはじめたが元から嫌っていた。
「二度と妹に近づくな!この悪魔…死ねばいい!」

逢坂依(仕事中→逢坂、プライベート→依)
寮でお世話になっている人。年も同じなので仲は良いほう。お酒の席などではお互いに愚痴なども言い合ったりしている。ただし依自身が青葉のファンなので、彼の話をしたときはちょっと不機嫌になる。基本的にお互い酔いやすいのでお酒の席では要注意と扱われる。
「依、いい酒が手に入ったんだ。久々に一緒に飲もうじゃないか」

佐竹愛瑠(佐竹、愛瑠)
同業者。よく悩みなどを聞いてもらうことが多く、彼女の奇想天外な発想には日頃から驚かされている。ただし彼女の勤務中の態度には少し思うところアリ。彼女の機嫌のいい日はマッサージしてもらうことも。
「佐竹、申し訳ないが少し聞いてくれないか?三区の囚人の件なんだが…」


【その他】
苗字からもお察しの通り、白峰青葉の被害者、アリア=カルサティの兄。アリアの特徴をアルテュールも持っている。元々ここで働いていたが、アリアの一件後白峰の身柄をこちらで拘束したいと言い出したのはアルテュール自身。
かなりのシスコンであり、アリアをとても大切にしていた。今回の一件で正義側の人間だというのに悪事を暴けなかったことの罪悪感から年に一回は休暇をとってフランスに行き、彼女の心のケアを行っている。ケアのために心理学の勉強も実はひそかにしている。
白峰への憎悪はより一層強く、普段は殆ど情報を引き出す手段として拷問を行わなかったが彼にだけは拷問を行った程。
アリアが「青葉に会わせて」と泣いて懇願してても絶対に会わせないと誓っており、アリアと青葉の手紙のやり取りも「それぐらいなら許されるだろう」と思った他の刑務官が(見つけ次第手紙を破きそうな)彼に内緒で手紙のやり取りを支援している。
親しい友人には「アル」と呼ばせたりもしている。仕事中は呼ばせないが。

【作者名】
ミファ

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作者名:ミファ | 作成日時:2018年8月12日 23時

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