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【名前】
白峰 青葉（しらみね あおば）
【年齢】
２３歳
【性別】
男
【収監区】
２区
【性格】
少しおっとりした小説家。物腰も柔らかく動作も上品。
何も知らない人から見れば「本当にこんな人が囚人なのか」と驚愕される程。
刑務官などにも敬意をもって接し、必要とあれば尋問などに能力を使ってもいいと思っている。
しかしたまに、自分とアリアとの関係性を否定されたり彼女を侮辱した発言を耳にすると豹変したように怒鳴るなどするので扱いは要注意。
お喋りするのが好きなので刑務官と話したりもする。特に脱獄するなんてことは考えていない（アリアが自分の帰りを絶対に待ってくれていると信じているため）
決して優しい訳ではないし、正義感が強い訳でもないし、ただ静かで上品な雰囲気であるだけ。
【能力】
【洗脳】
言葉巧みに人を操ることのできる能力。自分の言うことを聞かせたりすることは勿論、自分を崇拝するように仕向けたり、手駒として扱うこともできる。洗脳された人間は自分が洗脳されたことに気づかない。
洗脳できる人数は精々フルパワーでも７人程度が限界だが、その７人が他の人に青葉の指示に従えと指示することで伝染させていくことも可能。洗脳しすぎたりすると吐き気がしたり、頭痛に悩まされたりする。命に関する命令は出せない。一日につき一人のみ新しく洗脳できない。洗脳する場所はその人物が他の物に干渉されず、なおかつ二人っきりの状態を作ることが必要。そうすれば目を合わせて洗脳完了。
【容姿】(こんどイメ画書きます)
黒い髪でふわふわとした髪を持つ。囚人服や制御装置はちゃんと装着。
囚人服でなければどこにでもいる普通の美形である。結構自分のルックスには気を付けていたりする。アリアに嫌われないため
【一人称】
僕
【二人称/三人称】
君（自分より若そうだったり、馬鹿そうだったりしたら）、貴方（自分より年上、力が上そうだったら）お前（怒っている時）○○（年下、男女共用）、○○君（同年代男）、○○さん（年上男女、同年代女）
基本的に刑務官にも囚人にも平等に接しています。
【口調】
物腰の柔らかい言葉遣いを年下には、きちんとした敬語を年上には使う。小説家なのでそこらへんはちゃんとしてる。
【口調サンプル】
『初めまして、白峰青葉です。ええ、そうですよ。僕は小説家をやっていました』
『まぁまぁ、二人ともやめたまえ。若い二人がこんな所で衝突するのはよくないだろう？それに、煩くて眠れないからねぇ』
『自分の能力が使える機会があれば是非お声かけ願います。きっと、お役に立てますよ。暴力的な手段に頼らなくともたちまち全て話してしまうでしょうから…』
『アリアは可愛い子だよ。この世で一番美しい子…きっとこの監獄の向こうで僕の帰りを待っていてくれるんだ！』
『アリアを侮辱するなァ！僕とアリアは……僕とアリアは絶対に神にも祝福されて……！愛し合っているんだ！それをお前が否定する権利なんて！』
【関係】
募集中です！※…リンクのないものは一つ上と同リンクのためリンク設定を割愛している
キティ=ボールドウィン（キティ）
刑務所で知り合った少女。違う区なのでそれほど交流はないが、食事の際は世間話などをして過ごしている。アリアとの生活に理解があり、尚且つ可愛く優しい子なのでアリアとの子供にこんな子が欲しいと思ってたりする。創作話をたまに公開したりしている。
「キティ君は明るくて優しい子だね。アリアとの子にはこんな子が欲しいよ」
桑 イリヤ（イリヤさん）
刑務所で知り合った女性。アリアとの生活に理解があり、性的趣向も似たようなものなのでお互いの理解者のような存在になっている。無理矢理するのはよくないとは思っているものの、適度に注意する程度で落ち着いている。ちょっと尊敬気味。
「イリヤさんは好きになった人に対して本当に素直に生きる人だよね。尊敬してる」
藤堂 京（京）
刑務所で知り合った少年。違う区なのでそれほど交流はないが、食事の際に動物のことなどを話して交流することもある。彼の大切なもののために一生懸命になった所は似ていると思っている。アリアのことも楽しそうに話を聞いてくれるが、カン禁したのが彼女だとは話していない。
「折角だから動物のこと、もっと聞かせてくれないかい？出所したら動物の話を書きたいんだ」
皇 四季（四季さん、看守さん）
二区の看守長。食事時間以外での話し相手として話しかけている。僅かに応答はしてくれるが彼女からは話しかけられない。でも青葉的には面白い子だと思っている。アリアの話はお互いが不利益を生まないためになるべくしないようにしている。
「四季さん、暇なので何か話しませんか？愚痴でも何でも聞きますよ」
シド=キャンディーモンスター（シド）
刑務所で知り合った青年。違う区なので交流は少ないものの、食事の際は青葉から珍しく話しかけに行く。青葉自身が裏社会的なものに触れ合う機会は少なかったので、シドに興味がある。今まで見た靴の話題でも振って話をしたりしている。交流がないように見えていつの間にか仲良くなるタイプ。
「シドはああ見えて結構わかりやすいよ。僕が話しかけた時なんか、ちょっとだけ目が輝くからね」
アルテュール=カルサティ（アル、アルテュール、お義兄様 ）
アリアの兄。将来のお義兄様（皮肉）。アリアのことで渡す気は一切なく、ついでに彼も敵だと洗脳しておいたため解放されてからも打ち解けていないことをざまぁみろとでも思っている。彼に拷問なども受けたが彼だけには一切吐かなかった。彼だけは死ぬほど煽ったりもする。
「やぁ！妹さんとは楽しく暮らせましたよ！ね？お義兄様？悔しいですか？」
逢坂依（依さん、管理人さん）
たまたま見学に来ていた所で知り合った青年。自分のファンと知ってここまで自分の小説が浸透していたのかと驚いた。たまに見学に来た際には制作秘話などを話したりして会話を楽しんでいる。女の子と間違えもしたし、自分より年上だと知って驚いた。アルと仲がいいことは知らない。
「ふふっ、もしよければ出所した後にサインでも書きましょうか？握手も良いですよ？」
佐竹愛瑠（愛瑠さん、刑務官さん）
違う区の刑務官。おしゃべり相手として話し始めたら結構面白い子だった。雰囲気で何故か懐かれたが案外悪くない。ただこんな子が矯正副長だとは思っていなかったため、見た目や言動だけで判断してはいけないなと改めて思ったりもした。
「二区へようこそ！何かお話ししましょう！何にされますか？刑務官さんなら、大歓迎ですよ」
【その他】
親の仕事の都合でフランスでずっと暮らしていた（血筋は日本人だが国籍はフランス）。１３歳の時、異例の若手小説家としてミステリー小説でデビューしそこから学業と小説業を両立させてきた。ＥＵ内は勿論、アメリカや日本でも彼の小説がヒットしたため、刑務官や他の囚人も彼のことを知っていたりする。
とは言え、この時から犯罪を行っている。大学に進学と同時に一人暮らしを始めた彼は当時の親友であった、アリア＝カルサティと言う女性を（小説のネタ探し兼彼女への思いの暴走で）カン禁していた。最初の頃はアリアが嫌がったものの、彼からの洗脳を受け、次第に彼の思いを受け入れてゆく。その時の生活は青葉にとって「決して忘れない幸せな結婚生活」らしい。婚姻届けは出していない。
アリアからの連絡がこないことを不審に思った彼女の家族から捜索願が出され、捜索が続いていたが彼は近づく人々を洗脳することによって実に４年もの間、彼女との『幸せな結婚生活』を守り抜いた。しかし最後には家宅捜査が入り、アリアが見つかってしまい逮捕される。この頃、彼の小説は殆どが恋愛小説だった。（そしてその全てのヒロインがアリアをモデルにしている）
アリアの洗脳を解く気は全くなく、むしろ解けるものなら解いてみろとでさえ思っている。実際、アリアの洗脳は解かれてはいるものの長年の洗脳効果により、青葉をまだ好いている様子。たまに手紙のやり取りもしているがその全てに検閲が入っている。
暴力的な奴には動じないが自分に害が及びそうだったら言葉で怯えさせる。
幼いころに誘拐された時、三日間犯人と共に過ごしていたが犯人（半分精神崩壊しかけていた）が自首して解決したことがある。この頃から言葉を巧みに操る快感に目覚めていく。
【作者名】
ミファ
（派生作品→縛り付けたのは思いだけ【白峰青葉】）
白峰 青葉（しらみね あおば）
【年齢】
２３歳
【性別】
男
【収監区】
２区
【性格】
少しおっとりした小説家。物腰も柔らかく動作も上品。
何も知らない人から見れば「本当にこんな人が囚人なのか」と驚愕される程。
刑務官などにも敬意をもって接し、必要とあれば尋問などに能力を使ってもいいと思っている。
しかしたまに、自分とアリアとの関係性を否定されたり彼女を侮辱した発言を耳にすると豹変したように怒鳴るなどするので扱いは要注意。
お喋りするのが好きなので刑務官と話したりもする。特に脱獄するなんてことは考えていない（アリアが自分の帰りを絶対に待ってくれていると信じているため）
決して優しい訳ではないし、正義感が強い訳でもないし、ただ静かで上品な雰囲気であるだけ。
【能力】
【洗脳】
言葉巧みに人を操ることのできる能力。自分の言うことを聞かせたりすることは勿論、自分を崇拝するように仕向けたり、手駒として扱うこともできる。洗脳された人間は自分が洗脳されたことに気づかない。
洗脳できる人数は精々フルパワーでも７人程度が限界だが、その７人が他の人に青葉の指示に従えと指示することで伝染させていくことも可能。洗脳しすぎたりすると吐き気がしたり、頭痛に悩まされたりする。命に関する命令は出せない。一日につき一人のみ新しく洗脳できない。洗脳する場所はその人物が他の物に干渉されず、なおかつ二人っきりの状態を作ることが必要。そうすれば目を合わせて洗脳完了。
【容姿】(こんどイメ画書きます)
黒い髪でふわふわとした髪を持つ。囚人服や制御装置はちゃんと装着。
囚人服でなければどこにでもいる普通の美形である。結構自分のルックスには気を付けていたりする。アリアに嫌われないため
【一人称】
僕
【二人称/三人称】
君（自分より若そうだったり、馬鹿そうだったりしたら）、貴方（自分より年上、力が上そうだったら）お前（怒っている時）○○（年下、男女共用）、○○君（同年代男）、○○さん（年上男女、同年代女）
基本的に刑務官にも囚人にも平等に接しています。
【口調】
物腰の柔らかい言葉遣いを年下には、きちんとした敬語を年上には使う。小説家なのでそこらへんはちゃんとしてる。
【口調サンプル】
『初めまして、白峰青葉です。ええ、そうですよ。僕は小説家をやっていました』
『まぁまぁ、二人ともやめたまえ。若い二人がこんな所で衝突するのはよくないだろう？それに、煩くて眠れないからねぇ』
『自分の能力が使える機会があれば是非お声かけ願います。きっと、お役に立てますよ。暴力的な手段に頼らなくともたちまち全て話してしまうでしょうから…』
『アリアは可愛い子だよ。この世で一番美しい子…きっとこの監獄の向こうで僕の帰りを待っていてくれるんだ！』
『アリアを侮辱するなァ！僕とアリアは……僕とアリアは絶対に神にも祝福されて……！愛し合っているんだ！それをお前が否定する権利なんて！』
【関係】
募集中です！※…リンクのないものは一つ上と同リンクのためリンク設定を割愛している
キティ=ボールドウィン（キティ）
刑務所で知り合った少女。違う区なのでそれほど交流はないが、食事の際は世間話などをして過ごしている。アリアとの生活に理解があり、尚且つ可愛く優しい子なのでアリアとの子供にこんな子が欲しいと思ってたりする。創作話をたまに公開したりしている。
「キティ君は明るくて優しい子だね。アリアとの子にはこんな子が欲しいよ」
桑 イリヤ（イリヤさん）
刑務所で知り合った女性。アリアとの生活に理解があり、性的趣向も似たようなものなのでお互いの理解者のような存在になっている。無理矢理するのはよくないとは思っているものの、適度に注意する程度で落ち着いている。ちょっと尊敬気味。
「イリヤさんは好きになった人に対して本当に素直に生きる人だよね。尊敬してる」
藤堂 京（京）
刑務所で知り合った少年。違う区なのでそれほど交流はないが、食事の際に動物のことなどを話して交流することもある。彼の大切なもののために一生懸命になった所は似ていると思っている。アリアのことも楽しそうに話を聞いてくれるが、カン禁したのが彼女だとは話していない。
「折角だから動物のこと、もっと聞かせてくれないかい？出所したら動物の話を書きたいんだ」
皇 四季（四季さん、看守さん）
二区の看守長。食事時間以外での話し相手として話しかけている。僅かに応答はしてくれるが彼女からは話しかけられない。でも青葉的には面白い子だと思っている。アリアの話はお互いが不利益を生まないためになるべくしないようにしている。
「四季さん、暇なので何か話しませんか？愚痴でも何でも聞きますよ」
シド=キャンディーモンスター（シド）
刑務所で知り合った青年。違う区なので交流は少ないものの、食事の際は青葉から珍しく話しかけに行く。青葉自身が裏社会的なものに触れ合う機会は少なかったので、シドに興味がある。今まで見た靴の話題でも振って話をしたりしている。交流がないように見えていつの間にか仲良くなるタイプ。
「シドはああ見えて結構わかりやすいよ。僕が話しかけた時なんか、ちょっとだけ目が輝くからね」
アルテュール=カルサティ（アル、アルテュール、
アリアの兄。将来のお義兄様（皮肉）。アリアのことで渡す気は一切なく、ついでに彼も敵だと洗脳しておいたため解放されてからも打ち解けていないことをざまぁみろとでも思っている。彼に拷問なども受けたが彼だけには一切吐かなかった。彼だけは死ぬほど煽ったりもする。
「やぁ！妹さんとは楽しく暮らせましたよ！ね？お義兄様？悔しいですか？」
逢坂依（依さん、管理人さん）
たまたま見学に来ていた所で知り合った青年。自分のファンと知ってここまで自分の小説が浸透していたのかと驚いた。たまに見学に来た際には制作秘話などを話したりして会話を楽しんでいる。女の子と間違えもしたし、自分より年上だと知って驚いた。アルと仲がいいことは知らない。
「ふふっ、もしよければ出所した後にサインでも書きましょうか？握手も良いですよ？」
佐竹愛瑠（愛瑠さん、刑務官さん）
違う区の刑務官。おしゃべり相手として話し始めたら結構面白い子だった。雰囲気で何故か懐かれたが案外悪くない。ただこんな子が矯正副長だとは思っていなかったため、見た目や言動だけで判断してはいけないなと改めて思ったりもした。
「二区へようこそ！何かお話ししましょう！何にされますか？刑務官さんなら、大歓迎ですよ」
【その他】
親の仕事の都合でフランスでずっと暮らしていた（血筋は日本人だが国籍はフランス）。１３歳の時、異例の若手小説家としてミステリー小説でデビューしそこから学業と小説業を両立させてきた。ＥＵ内は勿論、アメリカや日本でも彼の小説がヒットしたため、刑務官や他の囚人も彼のことを知っていたりする。
とは言え、この時から犯罪を行っている。大学に進学と同時に一人暮らしを始めた彼は当時の親友であった、アリア＝カルサティと言う女性を（小説のネタ探し兼彼女への思いの暴走で）カン禁していた。最初の頃はアリアが嫌がったものの、彼からの洗脳を受け、次第に彼の思いを受け入れてゆく。その時の生活は青葉にとって「決して忘れない幸せな結婚生活」らしい。婚姻届けは出していない。
アリアからの連絡がこないことを不審に思った彼女の家族から捜索願が出され、捜索が続いていたが彼は近づく人々を洗脳することによって実に４年もの間、彼女との『幸せな結婚生活』を守り抜いた。しかし最後には家宅捜査が入り、アリアが見つかってしまい逮捕される。この頃、彼の小説は殆どが恋愛小説だった。（そしてその全てのヒロインがアリアをモデルにしている）
アリアの洗脳を解く気は全くなく、むしろ解けるものなら解いてみろとでさえ思っている。実際、アリアの洗脳は解かれてはいるものの長年の洗脳効果により、青葉をまだ好いている様子。たまに手紙のやり取りもしているがその全てに検閲が入っている。
暴力的な奴には動じないが自分に害が及びそうだったら言葉で怯えさせる。
幼いころに誘拐された時、三日間犯人と共に過ごしていたが犯人（半分精神崩壊しかけていた）が自首して解決したことがある。この頃から言葉を巧みに操る快感に目覚めていく。
【作者名】
ミファ
（派生作品→縛り付けたのは思いだけ【白峰青葉】）
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ゆとみも。(プロフ) - こんばんは！キティの作成者のゆとみも。です。もし宜しければ関係を組んで頂けませんか？ (2018年7月22日 22時) (レス) id: b0f8900a90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミファ | 作成日時：2018年7月22日 15時
