TDS生徒名簿 【シリアーパ・カペルッシュ】で作成

台詞】「おやおや、君も終わらないお茶会の参加者かい？」

【所属寮】
ディードルドード寮

【生徒氏名】
シリアーパ・カペルッシュ(愛称リーア、アーパ、シリア)

【学年、クラス】
2年A組

【年齢】
17歳

【誕生日】
10月6日(帽子の金額10/6から)

【身長】
182cm

【容姿】


緑色の瞳に長めの白髪。口元はいつでもニヤニヤとしている。

【性格】
昔からある老舗の帽子屋の息子。ニヤニヤとした表情から殆ど変わらないため、基本何を考えているのか分からない。しかし頭はキレるようで、クイズやなぞなぞなどが得意。時には誰も思いつかなかったようなアイデアをポンと出すことも。

サボり癖が酷く、特別な寮長会議でないとほとんど参加しない。めんどくさい事は大体寮生か副寮長に任せるため、彼の周りの人物は大変苦労している。

また、クイズ番組のレギュラーメンバーで、子供から大人まで様々な人からの支持を得ている。マジカメも一応やっているが、ファンからは｢意味が分からない｣との声が。意味不明すぎてよくバズる。本人曰く、｢ファンサービスとかだるいから嫌だよ？そもそも僕の世界を分かってから関心を持ちたまえ。｣

ここまで見るととても酷い人物に見えるが、ユニーク魔法は必死で作り、実践魔法もコツコツと学習してきた。好きな物はとことんやるタイプ。

【関係】大募集です！もうどんな関係でも大丈夫なのでとりあえずコメントください…！(切実)

トレイ・クローバー
｢やぁトレイ君。調子はいかがかな？｣
｢お陰様でどうにかやっているよ、リーア。｣

幼少期に近所に住んでいて、そこからずっと連絡を取り合っている。また、彼の実家のケーキはディードルドード寮のお茶会御用達。リドルというなぞなぞが得意な友人の話を聞き、興味をもっているそう。

アズール・アーシェングロット
｢シリアーパさん、モストロ・ラウンジの新メニューについてご相談しても？｣
｢相変わらず堅いねぇ、アズール君。もちろん大丈夫だよ｣

アズールからの依頼で、よくモストロ・ラウンジの新メニューを考えている。もちろん彼がタダで動くわけがなく、モストロ・ラウンジ無料券と引き換えが条件だが。また、彼の人気やマジカメを利用して集客をすることも...

ルーク・ハント
｢やぁリーアくん。ふふ、久しぶりだね。たまには一緒に狩りにでも行こうじゃないか...！｣
｢おや、ルーク君じゃないか。狩りは遠慮しておくけど、今度君がお勧めだと言っていた舞台を鑑賞したいな。今度の日曜日はどうだい？｣

出会いは彼の実家の店。ルークの帽子は彼の実家で購入したもの。それぞれが好きな物に関してストイックで、狂人的な性格がよく似ているため、気が合い休日に2人で出かけている。特にルークの舞台鑑賞によく付き合っていて、本人もクイズに役に立つためご満悦。

エイダン・フレアライト【チェシャ様宅】

｢ウフフフー！！シリア、寮長会議始まるぞー？｣
｢エイダン君、また来たのかい？...全く、僕はお茶会の予定が入っているのだよ。ほら、トレイ君が作ってくれた蜂蜜入りカップケーキで勘弁しておくれ。｣

多寮の寮長であり、トレイの友達同士。大切な会議をサボろうとすると必ず現れ、シリアーパの周りをぴょんぴょんする。そのため、彼のお陰で大切な会議のみ参加するようになった。一応先輩だが、うるさい人だなと思い途中からタメ口になった。正直鬱陶しい。彼対策に、トレイに蜂蜜入りのお菓子を作ってもらうことがある。

【得意教科】
実践魔法

【好きなもの】
ティーパーティー・帽子・うさぎ・詩を書くこと

【嫌いなもの】
狂った時計・時間厳守・辛いもの(主にからし)

【趣味】
帽子を買いに行くこと・詩を作ること

【特技】
なぞなぞ・クイズ

【ユニーク魔法】(秘匿可能)
6時で止まった時計(ア・マッド・ティーパーティー)

精神系のユニーク魔法。自分が何をするべきか分からなくなり、シリアーパが言うことが正しいと錯覚する。ジャミルのユニーク魔法に類似。

【部活】
なぞなぞ研究部

【備考】(サンプルボイスなど)

一人称：僕
二人称：○○君(同級生・後輩デフォ)
○○さん(先輩・先生デフォ)

｢やぁ、初めまして？だよね！良かった。これで知り合いだったらどうしようかと思ったよ。僕はシリアーパ・カペルッシュ。好きに呼びたまえ。｣

｢きらきら光るコウモリさん、いったいお前は何してる…素晴らしい詩だろう？僕が考えたんだ。君も作詞に興味はあるかい？今なら僕が教えてあげるよ。｣

｢ディードルドード寮のお茶会では、途中で席をひとつずつずらしていく、という伝統があるんだよ。とても素晴らしいと思わないかい？｣

｢好きな食べ物…？そりゃ、帽子だよ。え？食べられないって？帽子が食べられる訳ないだろう？｣

｢さぁ、大がらすが書きものづくえと似ているのはなーぜだ？…なんてね、実はこれ、答えがないのだよ。答えのないなぞなぞ、実に面白いと思わないかい？僕は好きなのだけれど…｣

｢僕の時計、いつも狂ってるんだよ…ほら、見てご覧よ。2日も狂ってる！この間トレイ君に相談したら、持ち主に似るんだねと言われてしまったよ…｣

｢マジカメほど難しいものはないと思うんだ。ハッシュタグ？だったかい？あれをつけても誰も使ってくれないんだ。いいと思うのだけれど…だから、よく詩をあげているのだけれど、理解してくれる人が中々いなくて困っているんだ。これが、今流行りの『ぴえん』というのだろう？｣

【特殊枠】
ディードルドード寮長
芸能人

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めんどくさくてやばいやつですがいい子です！…多分。原作のマッドハッターを強めに意識しているのでめんどくさいなというところはご相談下さい。修正致します。派生作品への出演報告は見に行きたいのでお願い致します！

ひにゃ。