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【名前】
釘崎千春
【ふりがな】
くぎさきちはる
【性別】
女子
【学校】(東京校or京都校。どちらか書いてください)
京都校
【募集枠】
庵歌姫の欠片
【年齢】
15
【誕生日】
8/7
【好きなもの/得意なこと】
最近マンゴーにハマった。京都自体も京都校も大好き。
【嫌いなもの/不得意なこと】
田舎。あと家族の純愛って素晴らしいよね、みたいな漫画が地雷。
【性格】
真依と桃といっしょに三輪のマンゴーを食べるなど、ちゃっかりしている。
歌姫さんのためなら躊躇なく人を殺せる。真依ちゃんのためなら迷いなく死ねる。京都校の友達のためならあたりまえのように身代わりになる。しかし、一般人のために死ぬ気はさらさらなく、自分が生き残るために一般人をやはり迷わず見捨てる。
決断力が高く、身内にどこまでも優しく、他に冷酷。
【容姿】
野薔薇にそっくり。野薔薇に比べると少しくせっ毛かもしれないという程度。あと、普段は穏やかなので判別がつくが、野薔薇に相まみえたときの千春は急激に人相が悪くなるので最早どっちがどっち状態。
【原作キャラとの関係】
釘崎野薔薇の一卵性双生児の妹。
庵歌姫の欠片。真依とかなり仲がいい。親友と言ってもいいと思う。
【創作キャラとの関係】
沙行星奈様
野薔薇ととても仲が良い、野薔薇と性格が似ている、と地雷の上でタップダンスを始めた彼女を拒絶している。拒絶する千春にわざわざ星奈様側から仲良くなる気もなかったため、犬猿関係が続いている。五条・歌姫のアホみたいな喧嘩を呆れた目で見るときだけ強く共鳴する。
真昼璃久様
仲の良い友だち。歌姫＞真依＞＞＞＞桃＞璃久様＞三輪くらい。欠片としての仲間を共有したり、恋バナしたり…。一度、野薔薇と親友となった璃久様に避けられるが、「璃久さんは大切な友達。だから、避けたりしないでください。アイツは嫌いだけど、あんな奴のせいで私が友達を失うとか、ありえないので…！」みたいなカンジで仲直り。
夏油廻様
仲が悪い。真依を嫌っている廻様が嫌いです。言い争っているところに出くわすと全面的に真依ちゃんの味方をします。実は随分昔に会ったことがあるのですが、ともに気づいていません。
夜鷹月様
数少ない東京校の友人。月様が1年生のときに千春が庵さんに連れられて来ていた交流会で会い、そこから仲良くなった。実家で召使いや女中に見下されて育った月様と祖母に愛されず見放された境遇が重なり、非常に仲の良い友人。お互いに自分自身のことにはあまり怒らないが相手をバカにされるとキレる。
紺様
仲の良い友達。紺様が恋心に気づくきっかけになったけど、野薔薇ちゃんには紺くんはもったいないと感じて少し複雑。
初様
紺様のつながりで顔見知り。野薔薇への態度に驚かれながらも自己主張の出来る性格を尊敬されている。
【呼び方】
一人称…私
二人称…あなた
三人称…心をひらいている人は下の名前、ひらいていない人は名字で呼ぶ。
【SV】
自己紹介「庵千春です。よろしくする気、あんまないですケド」（姉関連の人に対して）
「庵千春です。仲良くしてると嬉しい…」（姉と関係ない人に対して）
喜「へへ、そっかぁ…。私、歌姫さんに似てるかぁ…。」
怒「寝不足ですか？毛穴開いてますよ、釘崎サン。私のほうが100万倍マシな顔してますね。ま、私は真依のお姉さん同様おちこぼれですけどね。あ、眼科紹介しましょうか？真依の美人さがわからないとか病気？目、見えてないでしょ」
哀「死にたくないですよ、真依さん。いっしょに落ちぶれましょうよ…」
楽「歌姫さん！ねー、似合ってます？」
他「真依さん、桃さん…。霞しゃんのマンゴー食べちゃダメれふよ（ぱく」
他「こんにちは、禪院さん。…真希って呼べ？嫌ですよ、あなたのことそんなに好きじゃないんです」
他「真依さん。私も覚悟を決めました。共に死にましょう。誰よりも憎くて、愛しい片割れのためにね」
【過去】
呪術が使える姉が羨ましかったと同時に、「千春は私がまもる！」「千春は術式ないだろ？私が戦うから、欠片になってよ！」という言葉を聞き、自分は守られる側、弱者としか見られていない事に気づき（勿論野薔薇に悪気はない。子供って残酷よね）疎遠になる。
ある日呪霊に襲われ、何も出来なかったところをたまたま任務できていた庵歌姫に救われる。家族と上手くいっていない彼女を旅行と称して東京まで連れ回してくれた彼女にいっしょに住みたいと懇願、祖母の了承はすぐに取れたことで東京校で暮らすことに（当時歌姫は3年）。ちなみに歌姫さんの卒業後は歌姫さんといっしょに暮らします。
ちなみに、この際歌姫は千春を相当可愛がっており、その様子を見た五条らに散々ロリコンとからかわれた。その一年後に恵を連れ歩き始めた五条をそれ見よがしにショタコンとからかうのは別の話。
その後、高専に欠片として彼女は真依を中心にみんなと仲良くなる。その後交流戦で野薔薇に再会する（真依と野薔薇の口論中に割り込む。真依の味方。「怒」のセリフはこのときのもの）が、彼女への苦手意識は払拭されないどころか、対等に接してくれた友の存在でより深まっていた。しかし、野薔薇はそもそも何故千春が自分を嫌っているか知らず…。
この先本誌ネタバレが入るので、単行本化されてから追記させていただきます。
【備考】
歌姫さんにはちは、他の京都校のみんなには基本、千春と呼ばれています
野薔薇のことをヘドが出るほど嫌っているように見える千春ですが、別にそこまでじゃないんですよ。ほら、真依が真希に向ける感情みたいなものです。あ、でもあのふたりほどではない。千春は野薔薇のことをガチで苦手な節があります。少しね。
真依と親友な理由はそこらへんにシンパシーカンジてるのもあります。
【作者から】
拝見したいので、出演させてくれる方は事後報告をお願いします！
死ネタも全然可です。というか多分…。私が死ネタ書く…。←
口調わかんないぜ、とのことなら飛んで行かせていただきます！
【作者】
レテラズ
Thank you!
釘崎千春
【ふりがな】
くぎさきちはる
【性別】
女子
【学校】(東京校or京都校。どちらか書いてください)
京都校
【募集枠】
庵歌姫の欠片
【年齢】
15
【誕生日】
8/7
【好きなもの/得意なこと】
最近マンゴーにハマった。京都自体も京都校も大好き。
【嫌いなもの/不得意なこと】
田舎。あと家族の純愛って素晴らしいよね、みたいな漫画が地雷。
【性格】
真依と桃といっしょに三輪のマンゴーを食べるなど、ちゃっかりしている。
歌姫さんのためなら躊躇なく人を殺せる。真依ちゃんのためなら迷いなく死ねる。京都校の友達のためならあたりまえのように身代わりになる。しかし、一般人のために死ぬ気はさらさらなく、自分が生き残るために一般人をやはり迷わず見捨てる。
決断力が高く、身内にどこまでも優しく、他に冷酷。
【容姿】
野薔薇にそっくり。野薔薇に比べると少しくせっ毛かもしれないという程度。あと、普段は穏やかなので判別がつくが、野薔薇に相まみえたときの千春は急激に人相が悪くなるので最早どっちがどっち状態。
【原作キャラとの関係】
釘崎野薔薇の一卵性双生児の妹。
庵歌姫の欠片。真依とかなり仲がいい。親友と言ってもいいと思う。
【創作キャラとの関係】
沙行星奈様
野薔薇ととても仲が良い、野薔薇と性格が似ている、と地雷の上でタップダンスを始めた彼女を拒絶している。拒絶する千春にわざわざ星奈様側から仲良くなる気もなかったため、犬猿関係が続いている。五条・歌姫のアホみたいな喧嘩を呆れた目で見るときだけ強く共鳴する。
真昼璃久様
仲の良い友だち。歌姫＞真依＞＞＞＞桃＞璃久様＞三輪くらい。欠片としての仲間を共有したり、恋バナしたり…。一度、野薔薇と親友となった璃久様に避けられるが、「璃久さんは大切な友達。だから、避けたりしないでください。アイツは嫌いだけど、あんな奴のせいで私が友達を失うとか、ありえないので…！」みたいなカンジで仲直り。
夏油廻様
仲が悪い。真依を嫌っている廻様が嫌いです。言い争っているところに出くわすと全面的に真依ちゃんの味方をします。実は随分昔に会ったことがあるのですが、ともに気づいていません。
夜鷹月様
数少ない東京校の友人。月様が1年生のときに千春が庵さんに連れられて来ていた交流会で会い、そこから仲良くなった。実家で召使いや女中に見下されて育った月様と祖母に愛されず見放された境遇が重なり、非常に仲の良い友人。お互いに自分自身のことにはあまり怒らないが相手をバカにされるとキレる。
紺様
仲の良い友達。紺様が恋心に気づくきっかけになったけど、野薔薇ちゃんには紺くんはもったいないと感じて少し複雑。
初様
紺様のつながりで顔見知り。野薔薇への態度に驚かれながらも自己主張の出来る性格を尊敬されている。
【呼び方】
一人称…私
二人称…あなた
三人称…心をひらいている人は下の名前、ひらいていない人は名字で呼ぶ。
【SV】
自己紹介「庵千春です。よろしくする気、あんまないですケド」（姉関連の人に対して）
「庵千春です。仲良くしてると嬉しい…」（姉と関係ない人に対して）
喜「へへ、そっかぁ…。私、歌姫さんに似てるかぁ…。」
怒「寝不足ですか？毛穴開いてますよ、釘崎サン。私のほうが100万倍マシな顔してますね。ま、私は真依のお姉さん同様おちこぼれですけどね。あ、眼科紹介しましょうか？真依の美人さがわからないとか病気？目、見えてないでしょ」
哀「死にたくないですよ、真依さん。いっしょに落ちぶれましょうよ…」
楽「歌姫さん！ねー、似合ってます？」
他「真依さん、桃さん…。霞しゃんのマンゴー食べちゃダメれふよ（ぱく」
他「こんにちは、禪院さん。…真希って呼べ？嫌ですよ、あなたのことそんなに好きじゃないんです」
他「真依さん。私も覚悟を決めました。共に死にましょう。誰よりも憎くて、愛しい片割れのためにね」
【過去】
呪術が使える姉が羨ましかったと同時に、「千春は私がまもる！」「千春は術式ないだろ？私が戦うから、欠片になってよ！」という言葉を聞き、自分は守られる側、弱者としか見られていない事に気づき（勿論野薔薇に悪気はない。子供って残酷よね）疎遠になる。
ある日呪霊に襲われ、何も出来なかったところをたまたま任務できていた庵歌姫に救われる。家族と上手くいっていない彼女を旅行と称して東京まで連れ回してくれた彼女にいっしょに住みたいと懇願、祖母の了承はすぐに取れたことで東京校で暮らすことに（当時歌姫は3年）。ちなみに歌姫さんの卒業後は歌姫さんといっしょに暮らします。
ちなみに、この際歌姫は千春を相当可愛がっており、その様子を見た五条らに散々ロリコンとからかわれた。その一年後に恵を連れ歩き始めた五条をそれ見よがしにショタコンとからかうのは別の話。
その後、高専に欠片として彼女は真依を中心にみんなと仲良くなる。その後交流戦で野薔薇に再会する（真依と野薔薇の口論中に割り込む。真依の味方。「怒」のセリフはこのときのもの）が、彼女への苦手意識は払拭されないどころか、対等に接してくれた友の存在でより深まっていた。しかし、野薔薇はそもそも何故千春が自分を嫌っているか知らず…。
この先本誌ネタバレが入るので、単行本化されてから追記させていただきます。
【備考】
歌姫さんにはちは、他の京都校のみんなには基本、千春と呼ばれています
野薔薇のことをヘドが出るほど嫌っているように見える千春ですが、別にそこまでじゃないんですよ。ほら、真依が真希に向ける感情みたいなものです。あ、でもあのふたりほどではない。千春は野薔薇のことをガチで苦手な節があります。少しね。
真依と親友な理由はそこらへんにシンパシーカンジてるのもあります。
【作者から】
拝見したいので、出演させてくれる方は事後報告をお願いします！
死ネタも全然可です。というか多分…。私が死ネタ書く…。←
口調わかんないぜ、とのことなら飛んで行かせていただきます！
【作者】
レテラズ
Thank you!
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この作品の元となった作品：憑いておいで【キャラ名】
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jyudo0517(プロフ) - レテラズさん» 返信が遅くなり、すみません！どうぞ来てください！ (2021年6月19日 14時) (
レス) id: 001dbf15df (このIDを非表示/違反報告)
レテラズ(プロフ) - jyudo0517さん» 勿論です！ボードに向かわせていただいてもよろしいですか？ (2021年6月18日 20時) (レス) id: 276f440cdf (このIDを非表示/違反報告)
jyudo0517(プロフ) - すみません、コメント失礼します！jyudo0517で参加させて頂いてます！釘崎千春さんと関係を持ちたいです！よろしくお願いします！ (2021年6月18日 8時) (レス) id: 001dbf15df (このIDを非表示/違反報告)
雛瀬 紗良．(プロフ) - レテラズさん» すみません！今から向かいます……！ (2021年6月15日 18時) (レス) id: 6c8464958e (このIDを非表示/違反報告)
レテラズ(プロフ) - 雛瀬 紗良．さん» すみません、いらっしゃって頂けましたか…？ (2021年6月14日 22時) (レス) id: 276f440cdf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レテラズ | 作成日時：2021年6月8日 22時
