私のオリズちゃんが貴方のオリズと仲良く話したいらしいです！！零Ver. で作成

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本垢失踪中の零だ！

今回このテンプレに使用するキャラクターは！

ローズ君です！

ﾛｰｽﾞ「…」

目線が冷たい

ﾛｰｽﾞ「そう」

ではレッツゴー

ﾌﾟﾙﾑ「よろしくね！」

　『よろしくお願いいたしますね』

ﾌﾟﾙﾑ「君の名前は？」

　『ローズと言われております』

ﾌﾟﾙﾑ「君のau名とかある？」

　『多分ローズテールです』

ﾌﾟﾙﾑ「性別とかは〜？」

　『男です』

ﾌﾟﾙﾑ「年齢は？」

　『年齢ですか…24歳ぐらいです』

ﾌﾟﾙﾑ「身長とかは〜？僕はねオリジナルより4cmぐらい低いや」

『僕は169？170？ぐらいです』

ﾌﾟﾙﾑ「好きなものは？」

　『花と星です』

ﾌﾟﾙﾑ「嫌いなものは？」

　『人間ですかね』

ﾌﾟﾙﾑ「他にオリズとかいるの〜？僕のとこは僕除いて55骨いるよ〜」(居なかったら居ないでいいです)

　『いますよまぁ40体弱ですが』

ﾌﾟﾙﾑ「そのせいで作者はたまにオリズの名前忘れるんだけどね」

『こっちの作者もですよ』

ﾌﾟﾙﾑ「突然だけど最初僕のことどう思ってた〜？別に酷いこと言ってもいいよ？」

『良くわからないですね…うーん苦手な方ではないと思いました』

ﾌﾟﾙﾑ「あ、忘れてた！誕生日は〜？僕は9月7日だよ！」

　『僕は5月9だね』

ﾌﾟﾙﾑ「能力、魔法は〜？」

『薔薇を出すのと知っている花の花言葉で攻撃…と重力操作ガスターブラスター等です』

ﾌﾟﾙﾑ「君ってさ、闇側？光側？それとも中立？」

『中立？なのですが…最近ナイトメアが勧誘してきますね』

ﾌﾟﾙﾑ「僕は闇側だよ！何故かって？タkじゃなくてナイトメアと契約したからだよ」

『そうなのですね』

ﾌﾟﾙﾑ「GルートとPルートどっちが嫌い？どっちも普通な場合普通って答えて大丈夫だよー」

『Pルートです。Pルートだとプレイヤーと戦えないですしね…後兄弟が仲良くなっているのがムカつくので』

ﾌﾟﾙﾑ「いじめるのといじめられるのどっちがマシだと思う？」

『虐められる方です。言いつけれるのでね』

ﾌﾟﾙﾑ「そっか君の所ってさシリアス系？平和系？」

『シリアスです。僕の片目が花(薔薇)で覆われいますし目が薔薇の花の形になっていますし…ほかのキャラも薔薇が支配していたりでね』

ﾌﾟﾙﾑ「そうなんだ〜僕の所は停戦？っていうのを今しててシリアス系らしいもうすぐ停戦終わるらしいけど」

『停戦ですか…』

ﾌﾟﾙﾑ「夢小説とかに出てる〜？」

　『出てませんよ検討はしているらしいですが』

ﾌﾟﾙﾑ「そういえば僕の作者が君の作者と友達になりたいらしいよ〜」(友達にもうなってる人は飛ばしてOK)

　『そうなのですか？…良いらしいですよ』

ﾌﾟﾙﾑ「そして作者は君の作者とお話をしたいとのこと」

『なるほど』

ﾌﾟﾙﾑ「自分の作者の事　好き？　嫌い？　普通？」

　『そんなに好きではありません』

ﾌﾟﾙﾑ「僕はねー……普通かな特に言うことない」

　『成程』

ﾌﾟﾙﾑ「君の作者ってどんな人〜？」

『うーん物事をため込み過ぎて爆発する内面的でネガティブ思考な人』

ﾌﾟﾙﾑ「僕と友達になってくれる？」

　『良いですよ』

ﾌﾟﾙﾑ「もうちょっとで終わっちゃうらしいよ悲しいね？悲しいよね？」

　『？』

ﾌﾟﾙﾑ「作品あったら宣伝してだってさ〜」

　『ないらしいです』

ﾌﾟﾙﾑ「僕との会話はもう終わりだって少しだけ僕の作者と会話？質問？だとさ相手するのは君の作者でも君でもいいらしいよ？ってことでやってくれてありがとね！次会ったら遊ぼうね！じゃあね〜バイバイ〜！！」

　『バイバーイ』

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「さてとはじめましてですかね？あのオリズの作者のカシュマールと申しますやっていただきありがとうございました、お楽しみいただけましたかね？」

『えぇ』

「そうですか、こういう系初めてやるので変なとこあったりするのはお許しくださいませ」

『無いらしいですよ』

「…敬語難し……じゃなくてえーと…貴方の名前の由来とかってありますか？」

『僕の名前の由来ですか…薔薇のキャラを作りたかったらしくてですね。なら薔薇の英語から取ろう！っていう思考でローズっていう名前になりました』

「ふむふむ、はい急ですがこれで終わりですありがとうございましたまた会える時があったら会いましょうではさようならです楽しかったですよ」

『…えぇさようなら』

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